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天皇賞・春の出走馬と枠順が25日、決まった。同レース最多の8勝を誇る武豊騎手を背に71年ぶりの牝馬Vを目指すサリエラは、過去10年で4勝を挙げる❶枠①番を引き当てた。昨秋の菊花賞馬ドゥレッツァは❻枠⑫番、長距離重賞を連勝中のテーオーロイヤルは❼枠⑭番からのスタートとなった。
昨年のジャスティンパレスなど、過去10年で4勝(阪神開催も含む)を挙げる❶枠①番は、71年ぶりの牝馬Vを目指すサリエラが射止めた。
「どこでもいいと思っていたけど、❶枠①番はいいんじゃないか。ポンとスタートを決めて、流れに乗って(武)豊君がうまく運んでくれるでしょう」と国枝調教師も吉報にトーンアップ。「前走で力んだところがあったので今回はチークピーシズは着けない。長距離はロスなく運ぶのが大事。真ん中あたりにいて、動くときに一番いいポジションにいてくれれば」とイメージする。
武豊騎手が天皇賞・春で①番枠に入ったのは過去3度あり、1989年イナリワン、2016年キタサンブラックで1着、13年トーセンラーは2着と全て連対。53年レダ以来の快挙を目指す牝馬に追い風が吹いてきた。
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