まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
★レース3勝目を狙うディープボンド 岩田望来騎手との新コンビで参戦
ディープボンド(牡7歳、栗東・大久保龍志厩舎)が、2021、22年に続く阪神大賞典3勝目を狙う。同馬は、2022年の阪神大賞典以降は勝利から遠ざかっており、阪神大賞典3連覇を目指した昨年は5着という結果だったが、2年ぶりの勝利を阪神大賞典3勝目で飾るだろうか。なお、ディープボンドは今回、岩田望来騎手との新コンビで出走する予定だ。また、ディープボンドが勝てば、同馬を管理する大久保龍志調教師は歴代単独トップの阪神大賞典4勝目となる(ショウナンバシット(牡4歳)を登録している須貝尚介調教師、ユーキャンスマイル(牡9歳)を登録している友道康夫調教師もVなら、歴代単独トップの同レース4勝目となる)。
★重賞連勝狙うテーオーロイヤル、ブローザホーン シルヴァーソニックは昨年の天皇賞・春以来の出走
阪神大賞典に登録しているテーオーロイヤル(牡6歳、栗東・岡田稲男厩舎)は、芝3000メートル以上の距離で4戦2勝、2着1回、3着1回と安定した成績を残しており、今年初戦となった芝3400メートル戦のダイヤモンドSで勝利を挙げている。同馬には前走に続き菱田裕二騎手が騎乗する予定だが、長距離の重賞を連勝することができるだろうか。
今年初戦の日経新春杯で重賞初制覇を遂げたブローザホーン(牡5歳、栗東・吉岡辰弥厩舎)も、阪神大賞典に出走する予定だ。同馬は前走までは中野栄治厩舎に所属していたが、同調教師が定年を迎えたため今回からは吉岡辰弥厩舎所属で出走する。ブローザホーンには引き続き菅原明良騎手が騎乗する予定だが、転厩初戦で勝利を挙げることができるだろうか。
また、昨年の天皇賞・春3着以来の出走となるシルヴァーソニック(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎)には、武豊騎手が騎乗する予定だ。武豊騎手は歴代最多の阪神大賞典8勝を挙げており、Vなら、自身が京都大賞典で記録しているJRA同一重賞最多勝記録の「9勝」に並ぶが、2007年以来17年ぶりに阪神大賞典を制すことができるだろうか。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|