京都新聞杯2002特集

レース結果

京都新聞杯 G2

2002年5月3日(金)　京都／芝2200m／15頭

本賞金：

レコード：

天候：
馬場：

着順	枠番	馬番	馬名	性齢	負担重量	騎手	調教師	馬体重	タイム	着差	オッズ	人気
1	5	8	ファストタテヤマ	牡3	56.0	安田康彦	栗安田伊佐	448(-8)	2.12.5		17.1	6
2	5	9	キーボランチ	牡3	56.0	安藤勝己	栗音無秀孝	452(-6)	2.12.5	クビ	18.1	7
3	3	4	マイネルアンブル	牡3	56.0	渡辺薫彦	栗中村均	442(-6)	2.12.5	ハナ	22.3	8

全着順を見る＞

ラップタイム	12.2 - 10.8 - 12.6 - 12.0 - 12.4 - 12.9 - 12.4 - 11.9 - 11.7 - 11.5 - 12.1
前半	12.2 - 23.0 - 35.6 - 47.6 - 60.0
後半	59.6 - 47.2 - 35.3 - 23.6 - 12.1

■払戻金

単勝	8	1,710円	6番人気
複勝	8	460円	6番人気
	9	510円	7番人気
	4	520円	8番人気
枠連	5-5	11,310円	28番人気
馬連	8-9	10,540円	36番人気

ワイド	8-9	2,500円	34番人気
	4-8	2,410円	33番人気
	4-9	2,060円	28番人気

京都新聞杯過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

Ｕ指数とは？

U指数はウマニティが独自に開発した高精度スピード指数です。
走破タイムを元に今回のレースでどのくらいの能力を発揮するかを推定した値を示しています。U指数が高いほど馬の能力が優れており、レースで勝つ確率が高くなります。
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京都新聞杯の歴史と概要

2013年の優勝馬キズナ

当初は菊花賞の前哨戦として創設されたレースだが、大幅な番組改編があった2000年以降は秋開催から春開催に移り、東京優駿（日本ダービー）の前哨戦として機能するようになった。その施行時期の移設初年となった第48回（2000年）の勝ち馬アグネスフライトほか、第61回（2013年）の勝ち馬キズナ、第67回（2019年）の2着馬ロジャーバローズと、これまでに3頭が本競走をステップにダービー馬の称号を手にしている。また、第52回（2004年）のハーツクライ、第53回（2005年）のインティライミ、第63回（2015年）のサトノラーゼンといった勝ち馬も、東京優駿（日本ダービー）で2着に入る健闘を見せた。

京都新聞杯の攻略メニュー

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