ミアネーロ(競走馬)

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ミアネーロ
ミアネーロ
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2021年2月16日生
調教師林徹(美浦)
馬主有限会社 シルクレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金4,669万円
収得賞金2,300万円
英字表記Mi Anhelo
血統 ドゥラメンテ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
アドマイヤグルーヴ
ミスエーニョ
血統 ][ 産駒 ]
Pulpit
Madcap Escapade
兄弟 ミファヴォリートミスエルテ
市場価格
前走 2024/03/16 フラワーカップ G3
次走予定 2024/05/19 優駿牝馬 G1

ミアネーロの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/16 中山 11 フラワーC G3 芝1800 12553.721** 牝3 55.0 津村明秀林徹 472
(-6)
1.48.0 -0.135.4⑦⑦⑦⑥ホーエリート
24/01/13 中山 9 菜の花賞 1勝クラス 芝1600 12682.415** 牝3 55.0 C.ルメー林徹 478
(0)
1.33.6 0.234.2⑧⑧⑨ミラビリスマジック
23/09/16 中山 5 2歳新馬 芝1800 9664.231** 牝2 55.0 津村明秀林徹 478
(--)
1.49.6 -0.234.6⑤④マーシャルポイント

ミアネーロの関連ニュース

スウィープフィートに騎乗予定の武豊騎手 エアグルーヴ以来28年ぶりの制覇なるか

スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)に騎乗予定の武豊騎手には、1996年エアグルーヴ以来28年ぶりのオークス制覇がかかる。武豊騎手は、3月のチューリップ賞で初めてスウィープフィートに騎乗して同馬を勝利に導き、続く桜花賞では4着に入っている。桜花賞4着馬がオークスを勝てば、2007年の口ーブデコルテ以来17年ぶり5頭目となるが、武豊騎手は久々のオークス制覇を遂げることができるだろうか。

★連覇狙う中内田充正調教師&川田将雅騎手コンビ 今年は桜花賞8着クイーンズウォークで参戦

昨年のオークスリバティアイランドで制した中内田充正調教師(栗東)には、史上4人目のオークス連覇がかかる。同調教師は今年のオークスには桜花賞8着からの巻き返しを狙うクイーンズウォークを登録しているが、昨年に続いて勝利を挙げることができるだろうか。なお、クイーンズウォークには昨年のオークス優勝騎手で、史上7人目の同レース連覇を狙う川田将雅騎手が騎乗する予定となっている。

また、クイーンズウォークを所有する(有)サンデーレーシングにもオークス連覇がかかる。同馬主はチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)との2頭出しで今年のオークスに挑む予定だが、2010・11年の吉田照哉氏以来2組目となるオークス連覇を遂げることができるだろうか。

★M・デムーロ騎手との新コンビで参戦 忘れな草賞勝ち馬のタガノエルピーダ

タガノエルピーダ(栗東・斉藤崇史厩舎)は、昨年の朝日杯FSで3着と好走したが、今年初戦のチューリップ賞で4着に敗れて桜花賞には出走できず、忘れな草賞を制してオークスに参戦する。忘れな草賞は桜花賞と同じ週に芝2000メートルで実施されており、過去の同レース勝ち馬からは1994年チョウカイキャロル、98年エリモエクセル、2011年エリンコート、15年ミッキークイーン、19年ラヴズオンリーユーの5頭がオークス馬になっているが、タガノエルピーダ桜花賞に出走できなかった無念をオークスで晴らすことができるだろうか。

今回、タガノエルピーダはM・デムーロ騎手との新コンビで参戦する予定だ。同騎手は、19年ラヴズオンリーユー、21年ユーバーレーベンオークス2勝を挙げているが、騎乗馬はどちらも桜花賞不出走馬だった。M・デムーロ騎手には21年阪神JFサークルオブライフ)以来のJRA・GI制覇がかかるが、テン乗りとなるタガノエルピーダを勝利に導くことができるだろうか。

★3連覇がかかるドゥラメンテ産駒 ミアネーロサンセットビューの2頭が登録

種牡馬ドゥラメンテの産駒には、2022年スターズオンアース、23年リバティアイランドに続くオークス3連覇がかかる。オークスでは1948~50年にセフト産駒が3連覇、71~74年にパーソロン産駒が4連覇を記録しているが、ドゥラメンテ産駒は史上3例目のオークス3連覇を遂げることができるだろうか。なお、ドゥラメンテ産駒は今年のオークスにフラワ-C勝ち馬のミアネーロ(美浦・林徹厩舎)、サンスポ賞フローラS9着以来の出走となるサンセットビュー(栗東・新谷功一厩舎)が登録しており、ミアネーロには津村明秀騎手、サンセットビューには三浦皇成騎手が騎乗予定だ。

ちなみに、ドゥラメンテ産駒は5月13日現在、JRA重賞25勝を挙げているが、約半数の12勝をGIで挙げており、さらにそのうち6勝がクラシック競走と、大一番での勝負強さが目立っている。

★3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラ 1勝馬は前走重賞連対馬含む8頭が登録

今年のオークスには18頭が登録しており、桜花賞ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎)と、スイートピーS勝ち馬コガネノソラ(美浦・菊沢隆徳厩舎)の2頭が登録馬中最多の3勝を挙げている。過去10年のオークスでは3勝以上挙げていた馬が必ず連対しているが、ステレンボッシュコガネノソラは好走することができるだろうか。なお、コガネノソラは初勝利まで4戦を要したが、そこから1勝クラス→スイートピーSと3連勝でオークスに駒を進めてきた。

また、今年のオークスにはサンスポ賞フローラS2着のラヴァンダ(栗東・中村直也厩舎)、フラワーC2着のホーエリート(美浦・田島俊明厩舎)といった前走重賞で連対した馬を含む1勝馬が8頭登録しており、史上4頭目の1勝馬によるオークス制覇を目指す。

【オークス GⅠ血ェック】血統的にもステレンボッシュで堅い? いやいや2年連続勝ち馬を出しているアノ種牡馬の産駒に注目 2024年5月14日(火) 04:58

以前は本質的にはマイラーだった馬が完成度の高さで勝つこともあったレースだが、近年の勝ち馬を振り返ると、のちにも2400メートルで活躍している馬が多く、血統的にもスタミナの裏付けがほしい。その観点からいくと父が菊花賞エピファネイアで、母方に菊花賞ダンスインザダークがいるステレンボッシュは非の打ちようがない。血統的に距離延長は大歓迎。ただ、それでは面白くない。面白そうな馬は他にもいる。

ミアネーロは父が近2年の勝ち馬を出しているドゥラメンテ。母は7ハロン、祖母は8・5ハロンの米GⅠ勝ち馬と母系は上質だ。半姉ミスエルテ(父フランケル)がファンタジーSの勝ち馬なので、スタミナが不足しているような印象を受けるかもしれないが、他のきょうだいは中距離で走っていて、問題ないだろう。そもそもドゥラメンテ自身が豊富なスタミナを伝える種牡馬でもあり、母系のスピードとうまくかみ合えば、大仕事をしそうだ。

コガネノソラの父ゴールドシップ×母の父ロージズインメイという組み合わせは、2021年の勝ち馬ユーバーレーベンと同じ。同年2着アカイトリノムスメは父ディープインパクト×母の父キングカメハメハだったが、タガノエルピーダはそれをほうふつさせる組み合わせ。母系をたどればエリザベス女王杯勝ち馬トゥザヴィクトリーがいて、スタミナは十分にありそうだ。

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【オークス】レース展望 2024年5月13日(月) 15:34

今週日曜の東京競馬場では、3歳牝馬3冠レースの第2弾オークス(19日、GⅠ、芝2400メートル)が行われる。近2年はスターズオンアースリバティアイランド桜花賞との2冠を制したが、果たして3年連続で2冠牝馬は誕生するのか。

今年は桜花賞馬ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎)が史上18頭目となる春の牝馬2冠に挑む。前走は2歳女王アスコリピチェーノにリベンジを果たして桜の女王に輝いた。もとより距離が延びてこそと思われており、東京芝2400メートルの舞台は望むところ。2010年アパパネ、18年アーモンドアイと2頭の3冠牝馬を送り出した国枝厩舎の実績も光る。桜花賞で手綱を取ったジョアン・モレイラ騎手は母国ブラジルでのGⅠ騎乗のため不在だが、経験豊富な戸崎圭太騎手との初コンビでいざ2冠制覇へ向かう。

ライトバック(栗東・茶木太樹厩舎)は桜花賞で最後方から上がり3ハロン最速の32秒8の末脚を繰り出して3着に食い込んだ。しまいの爆発力は世代トップクラスだ。距離が一気に延びる今回は今まで以上にコントロール面が鍵となるが、以前よりも折り合いがつくようにはなっており、スムーズに運べれば逆転戴冠も十分。

桜花賞4着スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)も一戦ごとに折り合い面が良化し、持てる力を発揮できるようになってきた。04年秋華賞、05年宝塚記念エリザベス女王杯のGⅠ3勝を挙げた祖母スイープトウショウ譲りの切れ味が武器。その祖母は04年に桜花賞5着からオークス2着だったが、孫はそれ以上の結果を目指す。

同8着のクイーンズウォーク(栗東・中内田充正厩舎)、13着チェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)は1冠目では末脚が不発に終わったが、ともに東京コースで重賞勝ちがあり、距離も延びて良さそうなタイプ。虎視眈々と反撃のチャンスをうかがう。

トライアル組では、アドマイヤベル(美浦・加藤征弘厩舎)がサンケイスポーツ賞フローラSを1分59秒0の好タイムで優勝。陣営がオークスを目標にデビューから長めの距離を使い、ハイレベルな牡馬との戦いも経験させてきた。同レースからのVなら21年ユーバーレーベン以来となる。

フラワーCを勝ったミアネーロ(美浦・林徹厩舎)は中山コースの経験しかないが、きれいで大きなフットワークから広い東京コースでさらに良さを出せそう。鞍上の津村明秀騎手は前週のヴィクトリアマイルテンハッピーローズ)でGⅠ初制覇を飾り、勢い、リズムともに最高潮だ。

未勝利から3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラ(美浦・菊沢隆徳厩舎)は近親がオークス2着のウインマリリンで、3年前Vのユーバーレーベンと同じ父ゴールドシップ×母の父ロージズインメイという血統背景も魅力だ。

トライアル以外では、忘れな草賞Vのタガノエルピーダ(栗東・斉藤崇史厩舎)も朝日杯フューチュリティS3着など、強敵相手に善戦経験があり侮れない。

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【オークス2024】出走馬最速チェック 桜花賞馬ステレンボッシュが参戦! 二冠に待ったをかける馬は? 2024年5月13日(月) 11:00


アドマイヤベル
フローラS勝ち馬。2ハロン目以降、最も遅い区間でも12秒3。緩みないペースの好位馬群を走り、4角で上手く外へエスコートされた。勝ち時計1分59秒0はフローラS史上3番目に速いタイム。牝馬の一線級と未対戦も、1勝クラスでは皐月賞4着アーバンシックの3着がある。折り合いに不安がなく、距離延長はこなせそう。

クイーンズウォーク
クイーンC勝ち馬。大外枠から無理をせずに控え、直線は馬場の外めから差し切った。勝ち時計1分33秒1、後半4ハロン46秒4はともに優秀。ひとつ前、阪神芝1800mの未勝利戦は加速ラップを踏むなど、能力の高さを裏付ける数字はある。桜花賞8着は内枠から窮屈な競馬になった。オークス向きと言われるなか、巻き返しなるか。

コガネノソラ
スイートピーSの勝ち馬。大外枠からハナを切る馬がいて1000m通過は57秒5と速い流れ。道中は中団後方に構え、レースの後半3ハロン35秒7に対し、自身は上がり最速34秒1の脚を使い、クビ差で優先出走権を獲得。勝ち時計で1分45秒6と高速決着に順応した。ゴールドシップ産駒で、距離延長は良さそう。相手強化が鍵。

サフィラ
アルテミスS2着から臨戦した阪神JFは1番人気4着。半マイルは前者が48秒0、後者は46秒4。ハーツクライ産駒、母サロミナはサラキアサリエラと同じ。適性は中距離以上にありそうで、追走力を求められるマイルだと厳しいか。前走クイーンC9着は、加えてマイナス10キロだった。完成は先になりそうだが、距離延長はプラスとみたい。

スウィープフィート
阪神JF7着は出遅れから4角大外、エルフィンS2着はかかり気味に先行と力を出し切れず。2走前のチューリップ賞から、武豊騎手への乗り替わり。ここも出遅れたが、緩みない流れを後方で折り合い、直線は外から一気。桜花賞4着も最後尾で折り合いが利き、直線は鋭い脚を使っている。直近2戦の感じなら、2400mでも期待をもてる。

ステレンボッシュ
桜花賞勝ち馬。ハイレベル阪神JF(勝ち馬アスコリピチェーノ)の2着馬でもあり、桜花賞では雪辱を晴らす形となった。阪神JFとは異なり、アスコリピチェーノを見る位置を追走し、4コーナーではその内をとって前に出た。結果この差はゴールまで縮まらず、一冠目を奪取。エピファネイア産駒なら距離延長は良く、二冠へ視界良好か。

タガノエルピーダ
キャリア2戦目の朝日杯FSで3着。半マイル46秒1の差し決着を、好位につける展開逆行の競馬。その後、勝ち馬はNHKマイルCを、4着馬は京都新聞杯を制している。チューリップ賞(1番人気4着)は、大外枠から緩みない流れを先行する厳しい形。前走は2ハロン延長の忘れな草賞を快勝。折り合いが利き、距離延長はこなせそう。

チェルヴィニア
アルテミスS勝ち馬。半マイル48秒0の緩い流れを、出遅れから3番手へリカバリーすると、上がり最速の脚を使って完勝。桜花賞13着は大外枠から先行したが、直線は挟まれる不利もあり、顔を外へ向け終始走りづらそうだった。マイラーと呼ぶには脚が長く、距離延長も結果の出ている左回りへの変更も良さそう。人気を落とすようなら面白い。

ミアネーロ
フラワーCの勝ち馬。1000通過60秒0から、後半4ハロン12秒0が続く、持続力を問われる流れ。道中は中団に待機し、勝負どころの手応えは良く、ラチ沿いをするすると進出した。持続力と操縦性に長け、コーナーも器用に回る。デビューから3戦連続中山で東京は初出走。速い脚比べは未知で、消耗性のほうが期待できそう。

ライトバック
桜花賞3着馬。ゆったりしたスタートから最後尾を追走し、4角18番手から上がり最速32秒8の脚で猛追。半マイル46秒3は緩く、厳しい位置取りだった。折り合いに不安はあるが、もう一列前ならと思わせる内容だった。我慢が利くという前提だと、距離延長はプラスに出そう。爆発力を引き出した坂井騎手の継続騎乗も大きい。

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【ヴィクトリアM】津村明秀騎手が男泣き 14番人気テンハッピーローズでついにつかんだGⅠ初制覇 2024年5月13日(月) 05:00

津村明秀(38)=美・フリー=騎乗の14番人気テンハッピーローズが中団追走から直線で鋭く伸びて快勝、人馬ともにGⅠ初制覇を飾った。勝ちタイム1分31秒8(良)。単勝配当2万860円はGⅠ史上4番目の記録となった。1馬身1/4差の2着はフィアスプライド。1番人気のマスクトディーヴァは3着、2番人気のナミュールは8着に敗れた。



デビュー21年目の仕事人が大波乱を巻き起こした。48度目のJRA・GⅠ挑戦となった津村騎手が、14番人気のテンハッピーローズを巧みに導き、人馬ともにGⅠ初制覇。中団後方をリズムよく追走し、抜群の手応えで直線へ。ラスト1ハロンを切ったあたりで先頭に立ってゴール板を駆け抜けると、鞍上は拳を何度も高く突き上げた。

「無我夢中でした。直線がすごく長く感じて、必死に追っていました。左回りのほうがいいと分かっていたので、この馬の末脚を信じて4コーナーまでうまくいけばと思っていて、最高の形で直線を迎えられました」

ようやく手にしたGⅠタイトル。目に涙を浮かべ、声を震わせながら喜びをかみしめた。「よく苦労しているといわれますが、ただ自分の苦労が足りなかっただけだと思っています。もう勝てないかもしれないと思うときもありましたが、諦めては駄目だと頑張ってきました。まだまだジョッキー人生は続きます。また勝ってウイニングランがしたいですね」。

殊勲のベテランが「生きがいです」と話す愛妻と小学5、3年生の愛息は、サッカーJ1鹿島アントラーズの試合観戦で競馬場には不在。それでも、「間違いなく家族の支えが一番大きく、いつも応援してくれていました。帰ったらみんなを抱きしめたいです。パーティーです。早く帰りたいです」と笑顔を見せた。

ブービー人気ながら鮮やかなGⅠ制覇に高柳大調教師も驚きを隠せなかった。「信じてはいましたが、本当に勝ってくれるとは…。ここを勝つために長い時間をかけて、競馬を教え込んできました。調整はすごくうまくいって、いい状態で出せると思っていたので、もっと注目してほしかったですけどね」と笑みを浮かべる。今後は未定だが、陣営の努力が実り、大輪の花を咲かせた6歳牝馬。この勝利は今後につながっていくに違いない。(三浦凪沙)

テンハッピーローズ 父エピファネイア、母フェータルローズ、母の父タニノギムレット。栗毛の牝6歳。栗東・高柳大輔厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は天白泰司氏。戦績24戦6勝。獲得賞金2億6885万3000円。重賞は初勝利。ヴィクトリアマイルは津村明秀騎手、高柳大輔調教師ともに初勝利。馬名は「冠名+幸福+母名の一部」。

■津村 明秀(つむら・あきひで) 1986(昭和61)年1月5日生まれ、38歳。千葉県出身。美浦・鈴木伸尋厩舎所属から2004年3月6日デビュー。同期は川田将雅藤岡佑介吉田隼人ら。初勝利は同月21日中京6R(マグマヴィーナス)。1年目は8勝を挙げて民放記者クラブ賞(新人賞)を受賞。07年8月からフリーに。17、20年にフェアプレー賞受賞。JRA通算1万1237戦653勝(12日現在)。重賞は18勝。168センチ、51キロ。

★アラカルト

津村明秀騎手 初騎乗で勝利。JRA・GⅠは48回目の騎乗で初勝利。これまでの最高は19年オークス秋華賞ジャパンC(いずれもカレンブーケドール)の2着。JRA重賞はフラワーCミアネーロ)以来で今年3勝目、通算18勝目。

高柳大輔調教師 今年出走の2頭を含む管理馬3頭の出走で初勝利。前回は23年(サウンドビバーチェ)の5着。JRA・GⅠは21年チャンピオンズCテーオーケインズ)以来で、通算2勝目。JRA重賞は23年サンスポ杯阪神牝馬Sサウンドビバーチェ)以来で、通算6勝目。

エピファネイア産駒 今年出走の2頭を含む4頭の出走で初勝利。これまでの最高は22年(デアリングタクト)の6着。JRA・GⅠは桜花賞ステレンボッシュ)以来で今年2勝目、通算9勝目。JRA重賞も桜花賞以来で今年7勝目、通算21勝目。

◆馬主…天白泰司氏 所有馬初出走で勝利。JRA・GⅠは2頭の出走で初勝利。前回は23年ホープフルSテンエースワン)の13着。JRA重賞も15頭の出走で初勝利。これまでの最高は本馬による20年アルテミスSの3着。

◆生産者…社台ファーム 08年(エイジアンウインズ)以来で、通算4勝目。JRA・GⅠはNHKマイルC(ジャンタルマンタル)に続く今年3勝目、成績公報に生産牧場を掲載するようになった1986年以降、通算102勝目(他にJ・GⅠを3勝)。JRA重賞もNHKマイルCに続き今年11勝目。

◆払戻金 単勝⑨2万860円、馬連②⑨9万3690円、馬単⑨→②30万3260円は、当レースの式別ごとの最高払戻金額を更新。

◆単勝14番人気馬の勝利 初めて。

◆関西馬の勝利 22年(ソダシ)以来で、通算は関西馬11回、関東馬8回。

◆6歳馬の勝利 15年(ストレイトガール)以来で、通算2回目。

◆馬番⑨の勝利 初めて。

★売り上げ、入場人員

ヴィクトリアマイルの売り上げは165億8032万9700円で前年比90・6%。12日の東京競馬場の入場人員は3万7619人で同83・3%だった。

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【オークス】1週前 関係者談話 2024年5月13日(月) 04:46

アドマイヤベル・加藤征師「状態はいいし元気いっぱい。フローラSは数字の裏付けがあって、すごくレベルが高い。距離も大丈夫だと思う」

ヴィントシュティレ・土谷助手「雰囲気は変わらないし、疲れは感じません。もう少し抑えが利くようになるといい」

エセルフリーダ・武藤師「切れるタイプではないが、跳びが大きくて長く脚を使えるので、条件はいいと思う」

クイーンズウォーク・福永助手「同世代の牝馬ではスタミナはある方だと思うので、そのあたりの強みを生かすようなレース展開になれば」

コガネノソラ・菊沢師「順調にきている。瞬発力があるし、前走でもそのような一面を見せてくれた。ジョッキーも乗り方を分かっている」

サフィラ・松山騎手「前向きなところがあるので、2400メートルがどうなるか。しっかりと折り合いをつけられれば」

サンセットビュー・新谷師「前走はゴチャついて、後ろのポジションになったのが痛かった。順調にきているし、状態は問題ありません」

ショウナンマヌエラ・高野師「前走はジョッキーがうまくゲートを出して、先手を取ってくれた。左回りはいいと思います。今回も逃げます」

スウィープフィート・庄野師「2歳の頃と比べて、だいぶパワーアップしています。折り合いもしっかり我慢できているし、今のところ不安材料はありません」

ステレンボッシュ・国枝師「極めて順調。筋肉の張りが良くてシャープな感じ。もともと距離は長い方がいいという見立てだったし、不安は特にありません」

タガノエルピーダ・斉藤崇師「順調で馬体もすぐに戻りました。スタートは速いけど引っ掛かるところがないので、競馬はしやすい」

チェルヴィニア・木村師「使ったぶん、気持ちの入り方は前回よりも良くなっている。左回りの条件は合うし、距離が延びても大丈夫そう」

パレハ・新谷師「ハナにはこだわるタイプではないと思っているし、うまく前に壁を作って折り合って運べれば」

ホーエリート・田島師「テンションが落ち着いている。今の感じなら力まずに2400メートルを走れるのでは」

ミアネーロ・林師「フラワーCは収穫のあるレース。一戦ごとに成長していますし、距離をこなせる下地もあります」

ライトバック・茶木師「仕上がりに関しては何の不安もありません。2400メートルがベストとは思いませんが、スタートを決めてリラックスして走れれば」

ラヴァンダ・中村師「前走は初めての距離でも上手に走ってくれたし、2400メートルにも対応できるかなと思います」

ランスオブクイーン奥村豊師「いい意味でマイペースなので、折り合いは心配ありません」

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ミアネーロの関連コラム

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 先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。

 現行のシーズン「ウマニティPOG 2023」も最序盤の時期が過ぎ、獲得賞金ランキングの変動が徐々に大きくなってきました。入札は今週が19回目。仮想オーナー馬の枠が埋まり切ったプレイヤーも多いのではないでしょうか。
 ちなみに、入札自体はシーズン最終週まで続くものの、スペシャル以外の各ワールドにおける仮想オーナー募集枠の開放は、今週10月2日、来月11月6日、再来月12月4日の計3回を残すのみ。実績馬の追加指名を行うならば、このあたりの入札が勝負どころです。
 今回は、まだ仮想オーナー馬の枠が残っている皆さんに向けた参考資料として、今年の2歳戦が開幕した直後の時点における注目POG馬ランキング(2023/06/07 00:00更新)の上位100頭を対象に、各馬の近況をまとめておきます。

 既にJRAのレースで勝ち上がりを果たしている馬は29頭でした。ただし、1位から30位までの30頭中14頭が勝ち上がっている一方で、31位から100位までの70頭を見ると、約2割にあたる15頭しか勝ち切れていません。

●4位 サフィラ(サロミナの2021) 2戦1勝
●7位 マテンロウゴールド(ルールブリタニアの2021) 2戦1勝
●10位 チェルヴィニアチェッキーノの2021) 2戦1勝
●11位 ガルサブランカシャトーブランシュの2021) 1戦1勝
●12位 ラケダイモーン(ラルケットの2021) 3戦1勝
●14位 ダノンエアズロック(モシーンの2021) 1戦1勝
●15位 ウールデュボヌール(サンクボヌールの2021) 2戦1勝
●16位 ボンドガール(コーステッドの2021) 1戦1勝
●17位 シュトラウスブルーメンブラットの2021) 1戦1勝
●19位 ホウオウプロサンゲ(セルキスの2021) 2戦1勝
●23位 レガレイラ(ロカの2021) 1戦1勝
●24位 インビジブルセルフ(アウェイクの2021) 1戦1勝
●26位 フェンダー(プリンセスロックの2021) 3戦1勝
●27位 テラメリタテラノヴァの2021) 2戦1勝
●45位 バスターコール(デグラーティアの2021) 3戦1勝
●47位 ゴンバデカーブース(アッフィラートの2021) 1戦1勝
●51位 レイデラルース(カンデラの2021) 3戦1勝
●60位 アマンテビアンコ(ユキチャンの2021) 1戦1勝
●61位 ファーヴェント(トータルヒートの2021) 1戦1勝
●62位 アトロルーベンス(キングスローズの2021) 2戦1勝
●65位 トロヴァトーレ(シャルマントの2021) 1戦1勝
●68位 ダノンキラウェア(レキシールーの2021) 1戦1勝
●69位 カンティアーモリビアーモの2021) 1戦1勝
●71位 ミアネーロ(ミスエーニョの2021) 1戦1勝
●79位 クイックバイオアニメイトバイオの2021) 3戦2勝
●84位 ボルケーノ(スピードリッパーの2021) 1戦1勝
●87位 ルージュスエルテ(リュズキナの2021) 2戦1勝
●88位 ロジルーラー(シェリールの2021) 3戦1勝
●92位 バロン(マイミスリリーの2021) 2戦1勝

 現在のところ、2勝以上をマークしているのはクイックバイオアニメイトバイオの2021)のみです。クイックバイオは未勝利のレースと9月16日のききょうステークス(2歳オープン・阪神芝1400m内)を連勝。収得賞金(1000万円)や本賞金(2150万円)もこの馬が単独トップですから、頭ひとつ抜けた存在と言えるでしょう。
 なお、JRAの重賞に出走したことがある馬もウールデュボヌール(サンクボヌールの2021)、バスターコール(デグラーティアの2021)、ロジルーラー(シェリールの2021)の3頭だけで、残念ながら3頭とも当該レースでは6着以下に敗れています。前シーズンもほぼ同様だったとはいえ、上位人気勢が戦績の面でも注目を集めるようになるのはもう少し先。各馬の動向や入札の状況をしっかり観察しておけば、将来有望な手駒を手頃な価格で獲得できるかもしれません。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は32頭でした。デビュー後のレースで人気を裏切ってしまった馬もいますが、もともと前評判は高かったわけですから、来春までに巻き返してくる馬も何頭かはいるはず。これまでのレースぶりと入札の状況次第では、積極的に狙ってみるのも面白そうです。

●2位 ドゥマイシング(フォースタークルックの2021) 2戦0勝
●5位 シュヴェルトリリエリスグラシューの2021) 1戦0勝
●9位 コンドライトアエロリットの2021) 1戦0勝
●18位 コルレオニス(ヒストリックスターの2021) 1戦0勝
●22位 シトラール(ジンジャーパンチの2021) 2戦0勝
●32位 ローザサンリヴァル(ローザブランカの2021) 2戦0勝
●33位 カズアブディーン(ユードントラヴミーの2021) 1戦0勝
●34位 カルパ(ブチコの2021) 2戦0勝
●36位 グラヴィス(ラヴズオンリーミーの2021) 1戦0勝
●39位 ソニックライン(ルミナスパレードの2021) 2戦0勝
●40位 エヴァンスウィート(ハルーワスウィートの2021) 2戦0勝
●42位 フランクエフェクト(カーミングエフェクトの2021) 1戦0勝
●43位 エリカエスティーム(メチャコルタの2021) 1戦0勝
●53位 アウェイキング(Waldjagdの2021) 1戦0勝
●55位 マウリノ(マウレアの2021) 2戦0勝
●58位 ソウルアンドジャズ(ナスノシベリウスの2021) 2戦0勝
●59位 シャドフ(シャンブルドットの2021) 2戦0勝
●64位 リンドバーグ(ロベルタの2021) 1戦0勝
●73位 カズヴィトシャ(ボンジュールココロの2021) 2戦0勝
●74位 モスクロッサー(クリスプの2021) 1戦0勝
●77位 キャネル(レッドラヴィータの2021) 3戦0勝
●78位 ミッキースターダム(ベルダムの2021) 2戦0勝
●82位 ベストミーエヴァー(デルフィニア2の2021) 1戦0勝
●83位 ウインマクシマム(コスモアクセスの2021) 1戦0勝
●85位 チェレスタ(カリンバの2021) 1戦0勝
●91位 スカイハイ(タイキオードリーの2021) 2戦0勝
●93位 クォーツァイト(ハニージェイドの2021) 2戦0勝
●95位 ショウナンハウル(リンフォルツァンドの2021) 2戦0勝
●97位 クラッチプレイヤー(ヴァシリカの2021) 1戦0勝
●98位 エリカカリーナ(キャレモンショコラの2021) 1戦0勝
●99位 デルマアートマン(オータムフラワーの2021) 2戦0勝
●100位 グレッソネイ(アドマイヤローザの2021) 2戦0勝

 残る39頭は現時点で未出走。もっとも、JRA-VANによると下記の8頭は10月3日時点で入厩中となっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、動向をしっかりチェックしておきましょう。

●25位 ハミング(ブリッツフィナーレの2021) 0戦0勝
●31位 フォーエバーヤング(フォエヴァーダーリングの2021) 0戦0勝
●37位 フレミングフープ(シーズアタイガーの2021) 0戦0勝
●46位 オールナット(キューティゴールドの2021) 0戦0勝
●52位 シンエンペラー(Starlet's Sisterの2021) 0戦0勝
●67位 ガルバナム(アロマドゥルセの2021) 0戦0勝
●80位 ミエノジュピター(サトノジュピターの2021) 0戦0勝
●96位 イゾラフェリーチェ(ケイティーズハートの2021) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●1位 ラファミリアアイムユアーズの2021) 0戦0勝
●3位 シャハザマーン(ドバイマジェスティの2021) 0戦0勝
●6位 ダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021) 0戦0勝
●8位 エリザベスバローズ(イスパニダの2021) 0戦0勝
●13位 ファピオラ(マニーズオンシャーロットの2021) 0戦0勝
●20位 クイーンズウォーク(ウェイヴェルアベニューの2021) 0戦0勝
●21位 アルセナール(サンブルエミューズの2021) 0戦0勝
●28位 フォティーゾ(スキアの2021) 0戦0勝
●29位 スターリングアップソウルスターリングの2021) 0戦0勝
●30位 ベトルス(エスキモーキセスの2021) 0戦0勝
●35位 ジーティーパワー(コールバックの2021) 0戦0勝
●38位 エヴァンジェリーナジェンティルドンナの2021) 0戦0勝
●41位 インクルージョン(インクルードベティの2021) 0戦0勝
●44位 シュネルラウフェン(セリエンホルデの2021) 0戦0勝
●48位 サトノギフテッド(ウィキッドリーパーフェクトの2021) 0戦0勝
●49位 ミスタージーティー(リッスンの2021) 0戦0勝
●50位 ビダーヤ(サマーハの2021) 0戦0勝
●54位 シャイニングソード(Stacelitaの2021) 0戦0勝
●56位 アンフォルメル(アールブリュットの2021) 0戦0勝
●57位 ダイヤモンドレイン(シーウィルレインの2021) 0戦0勝
●63位 キングズブレス(Impedeの2021) 0戦0勝
●66位 馬名未定(シュガーハートの2021) 0戦0勝
●70位 クロノネクサス(クロノロジストの2021) 0戦0勝
●72位 オーデンヴァルト(グリューネワルトの2021) 0戦0勝
●75位 バードウォッチャーアパパネの2021) 0戦0勝
●76位 サトノファントム(ウイングステルスの2021) 0戦0勝
●81位 ギガル(チェリーコレクトの2021) 0戦0勝
●86位 スカイサーベイ(ヴィルジニアの2021) 0戦0勝
●89位 シャンパンポップ(シャンパンルームの2021) 0戦0勝
●90位 エボルヴィング(リリサイドの2021) 0戦0勝
●94位 アルシミスト(ミセスワタナベの2021) 0戦0勝

 注目POG馬ランキング3位のシャハザマーン(ドバイマジェスティの2021)は、9月下旬にノーザンファームしがらきへ移動し、入厩に向けて調整中とのこと。ラファミリアアイムユアーズの2021)やダノンモンブラン(ヤンキーローズの2021)あたりもそのうち情報が出てくるでしょうから、引き続き注視しておきたいと思います。


■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』において「データ分析」のコーナーを担当しているほか、JRAのレーシングプログラム、TCKホームページ、グリーンチャンネル、ニコニコチャンネルなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『ウルトラ回収率 2023-2024』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)など。2023年03月28日には最新刊『血統&ジョッキー偏差値2023-2024 ~儲かる種牡馬・騎手ランキング~』(ガイドワークス)をリリース。


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口コミ一覧

カンニング 大作戦(失敗)

 プラス1 2024年5月14日(火) 20:23

閲覧 31ビュー コメント 0 ナイス 1

【POG2024】各分野のプロフェッショナル達が選んだ指名馬リストを公開!New!
https://pog.umanity.jp/2024/search/special/professional_top/


プロの指名馬リスト というのが出ましたか

今年のPOGは ウマい人に乗っかって 見ようと思ってますが どうかですね


とりあえず 昨年度の結果とか みてみますか


プロフェッショナル一覧



①血統予想界の第一人者
栗山求 氏
POG歴:10年以上
馬選びのポイント:血統

昨年度のリスト

1位 ホウオウプロサンゲ(牡) 若葉ステークス2着(1勝馬) 、
2位 フォティーゾ 牡(未勝利)、
3位 ダノンモンブラン 牡(未勝利)


・・?




②青本の頭脳
柿谷陽介 氏
POG歴:10年以上
馬選びのポイント:現場取材

1位 シャハザマーン(牡)(未勝利)、
2位 ラケダイモーン(1勝馬)、
3位 サフィラ 牝 アルテミスステークス2着(1勝馬)



・・??




③本質を見抜く的確なデータ分析
伊吹雅也 氏
POG歴:10年以上
馬選びのポイント:データ


1位 チェルヴィニア(牝) アルテミスステークスGⅢ 1着(オープン馬)、
2位 ミアネーロ(牝) フラワーカップGⅢ 1着(オープン馬)、
3位 カルパ(牡)(1勝馬)


・・うん



④馬体マスター
太組不二雄 氏
POG歴:10年以上
馬選びのポイント:馬体

1位 トロヴァトーレ 牡 葉牡丹賞1着(2勝馬)、
2位 マーシャルポイント 牡 フリージア賞1着(2勝馬)、
3位 アムンラー(牡) (未勝利)


・・う~ん




⑤競馬予想界のファンタジスタ
霧 氏
POG歴:10年以上
馬選びのポイント:血統

1位 インビジブルセルフ 牡(1勝馬)、
2位 アンフォルメル 牡(未出走)、
3位 フォーエバーヤング 牡 UAダービー G2 1着、全日本2歳優 G1 1着(オープン馬)

霧プロコメント
フォーエバーヤング(牡) ダート路線での重戦車っぷりを期待

一見すると芝の王道を目指しそうな血統構成に見えるが、本馬に期待するのはダート路線での活躍。母はアメリカの重賞勝ち馬で、エーピーインディ系×デピュティミニスター系という、非常に自己主張の強いダート血統の持ち主。父のリアルスティールもまた、意外なくらい産駒のダート成績が良く、本馬自身も既に530キロを超えるくらいの大型馬。馬体通りの重戦車っぷりを発揮してくれることに期待する。




・・なるほど


霧プロ ぐらいしかあてにならない・・?



えっ、競馬POGは 水物だから・・? プロとは・・?



とりあえず 霧プロ以外と 被ったら 要注意・・?(失礼・・?)




被った・・



ラルケット22 ジェゼロ(牡)  栗山求6位、 霧プロ6位

まぁ 霧プロも選んでいるから・・?



カラフルブラッサム22(牡) ファイアンクランツ 栗山求9位

えぇ・・ 外したほうがいいのか・・?(失礼)



あと 自分的には ダノンシーマ、グレインワーク、ソルデマジョ とか見てるんですけど 誰も挙げてないですね、どうなんですかね



まぁ もうちょっと様子みましょうか・・?

 サウス 2024年5月14日(火) 14:11
津村の2週連続G1制覇かぁ🤣 第85回優駿牝馬(オークス) 
閲覧 110ビュー コメント 7 ナイス 23

津村の2週連続G1制覇の可能性は❗

週始めからそこそこ取り上げられていてワクワクしてます😃💕

伏兵の域は出ないでしょうが、そりゃテンハッピーローズが勝つのが競馬ならチャンスあるでしょう(笑)


ミアネーロ、出資馬でございます。。
口取りしたいなぁ、、、

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 しんちゃん52 2024年5月14日(火) 06:18
平安ステークス&優駿牝馬②
閲覧 112ビュー コメント 0 ナイス 20

おはよ~♪

5月14日ですね!

何だか昨夜から胸が痛むのはなんでだろ?

恋してる?

と言う状態での優駿牝馬は今のところ・・・、

アドマイヤベル
クイーンズウォーク
コガネノソラ
サフィラ
ステレンボッシュ
タガノエルピーダ
チェルヴィニア
ミアネーロ
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