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2月18日に東京競馬場で行われる「第41回フェブラリーステークス」(GI、東京11R、4歳以上オープン、定量、ダート1600メートル、1着賞金1億2000万円)の枠順が16日に確定した。
チャンピオンズC、東京大賞典と大舞台で2戦連続2着、GI初制覇を狙うウィルソンテソーロ(牡5歳、美浦・小手川準厩舎)は7枠14番、回避馬が出て繰り上がり出走となったC・ルメール騎手のオメガギネス(牡4歳、美浦・大和田成厩舎)は3枠5番、昨年のJBCクラシックを制したキングズソード(牡5歳、栗東・寺島良厩舎)は6枠11番、芝&ダート双方でのGⅠ制覇を目指すドゥラエレーデ(牡4歳、栗東・池添学厩舎)は2枠4番に決定。
岩手のメイセイオペラ以来、25年ぶりの勝利を狙う地方所属馬は3頭が参戦。南関東3冠馬ミックファイア(牡4歳、大井・渡辺和雄厩舎)は2枠3番、2年連続NAR年度代表馬イグナイター(牡6歳、兵庫・新子雅司厩舎)は1枠1番、昨年6着のスピーディキック(牝5歳、浦和・藤原智行厩舎)は6枠12番に決まった。
昨年の覇者レモンポップと東京大賞典を連覇したウシュバテソーロの〝2強〟はサウジCへ向かう予定で、前哨戦を勝ったエンペラーワケア、ウィリアムバローズも不在で混戦必至の一戦。
2024年最初のJRA・GⅠとなる国内ダート決戦を制すのは? フェブラリーSは18日、東京競馬場(11R)で、午後3時40分にスタートが切られる。
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