メニュー
5月26日(日)の東京メインは、”競馬の祭典”第91回東京優駿(日本ダービー)。日本競馬史に新たな名を刻むのは、果たしてどの馬だろうか。
ジャスティンミラノは、第一関門の皐月賞を無傷の3連勝で突破。2020年のコントレイル以来となる、史上8頭目の無敗での春二冠奪取へ期待がかかる。
皐月賞で僅差2着のコスモキュランダ、同4着アーバンシック、同5着シンエンペラー、2歳中距離王者のレガレイラらも注目に値する存在。ほか、プリンシパルSを快勝したダノンエアズロック、3戦3勝のシックスペンス、青葉賞を制したシュガークン、同2着ショウナンラプンタ、NHKマイルC4着のゴンバデカーブース、京都新聞杯Vのジューンテイクなども、虎視眈々と世代最高峰の座を狙う。
ウマニティ重賞攻略では、6つの視点から「東京優駿(日本ダービー)の予想」を開催週の木曜日以降に随時更新しています。 ①プロ予想（木曜日）②調教予想（木曜日・金曜日）③血統予想（土曜日）④U指数予想（土曜日）⑤データ予想（土曜日）⑥馬場予想（日曜日）レース検討に是非ご活用ください！
U指数（スピード指数）は会員登録（無料）ですべてご覧頂けます。
ウマニティの会員数：367,751人（05月21日現在）ウマニティに会員登録（無料）すれば、高精度スピード指数・U指数を重賞全レースでチェックできるほか、全国トップランカー予想家たちの予想閲覧、あなただけの予想ロボット作成機能など、予想的中・予想力アップに役立つ20以上のサービスを無料で利用することができます。
会員登録 (無料)
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 16 |
ジャンタルマンタル
牡3 492(+2) 2.9
倍 ② |
川田将雅 57.0 |
101.0 1:32.4 |
| 2 | 14 |
アスコリピチェーノ
牝3 480(+2) 2.9
倍 ① |
Ｃ．ルメール 55.0 |
97.9 ２ 1/2 |
| 3 | 6 |
ロジリオン
牡3 482(-6) 28.5
倍 ⑩ |
戸崎圭太 57.0 |
97.1 クビ |
| 4 | 12 |
ゴンバデカーブース
牡3 466(+6) 9.7
倍 ④ |
Ｊ．モレイラ 57.0 |
97.1 クビ |
| 5 | 4 |
イフェイオン
牝3 480(+8) 148.0
倍 ⑬ |
西村淳也 55.0 |
94.8 １ 3/4 |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 |
ジューンテイク
牡3 486(0) 17.7
倍 ⑧ |
藤岡佑介 57.0 |
97.6 2:11.2 |
| 2 | 5 |
ウエストナウ
牡3 474(0) 9.6
倍 ⑤ |
横山典弘 57.0 |
96.6 １ |
| 3 | 7 |
ヴェローチェエラ
牡3 492(-6) 4.4
倍 ② |
川田将雅 57.0 |
96.0 1/2 |
| 4 | 14 |
アドマイヤテラ
牡3 490(-2) 11.6
倍 ⑥ |
Ｍ．デムーロ 57.0 |
95.0 １ 1/2 |
| 5 | 15 |
キープカルム
牡3 484(+6) 8.6
倍 ④ |
武豊 57.0 |
95.0 クビ |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 13 |
ダノンエアズロック
牡3 492(-12) 2.3
倍 ① |
Ｊ．モレイラ 57.0 |
93.6 1:59.6 |
| 2 | 6 |
メリオーレム
牡3 484(-8) 6.2
倍 ④ |
戸崎圭太 57.0 |
92.4 １ 1/4 |
| 3 | 5 |
アスクカムオンモア
牡3 490(-2) 20.5
倍 ⑦ |
北村友一 57.0 |
92.4 クビ |
| 4 | 10 |
ヴィレム
牡3 512(-4) 41.2
倍 ⑨ |
北村宏司 57.0 |
91.8 アタマ |
| 5 | 11 |
ファビュラススター
牡3 502(0) 5.8
倍 ③ |
横山武史 57.0 |
91.2 3/4 |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 7 |
シュガークン
牡3 502(+4) 4.5
倍 ② |
武豊 57.0 |
98.2 2:24.2 |
| 2 | 15 |
ショウナンラプンタ
牡3 528(-10) 12.7
倍 ⑦ |
鮫島克駿 57.0 |
98.2 アタマ |
| 3 | 16 |
デュアルウィルダー
牡3 508(-8) 7.7
倍 ④ |
Ｊ．モレイラ 57.0 |
97.7 3/4 |
| 4 | 1 |
サトノシュトラーセ
牡3 514(-2) 11.4
倍 ⑥ |
Ｍ．デムーロ 57.0 |
97.2 クビ |
| 5 | 10 |
ウインマクシマム
牡3 478(+6) 7.5
倍 ③ |
松岡正海 57.0 |
97.2 アタマ |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 13 |
ジャスティンミラノ
牡3 512(+10) 4.8
倍 ② |
戸崎圭太 57.0 |
101.4 1:57.1 |
| 2 | 12 |
コスモキュランダ
牡3 500(-4) 15.8
倍 ⑦ |
Ｊ．モレイラ 57.0 |
101.4 クビ |
| 3 | 8 |
ジャンタルマンタル
牡3 490(-2) 6.1
倍 ③ |
川田将雅 57.0 |
100.8 1/2 |
| 4 | 9 |
アーバンシック
牡3 510(-6) 14.2
倍 ⑥ |
横山武史 57.0 |
99.1 １ 1/2 |
| 5 | 14 |
シンエンペラー
牡3 482(+2) 8.4
倍 ⑤ |
坂井瑠星 57.0 |
99.1 クビ |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 12 |
タスティエーラ
牡3 478(0) 8.3
倍 ④ |
Ｄ．レーン 57.0 |
100.7 2:25.2 |
| 2 | 5 |
ソールオリエンス
牡3 460(-2) 1.8
倍 ① |
横山武史 57.0 |
100.7 クビ |
| 3 | 11 |
ハーツコンチェルト
牡3 494(-4) 25.6
倍 ⑥ |
松山弘平 57.0 |
100.7 ハナ |
| 4 | 1 |
ベラジオオペラ
牡3 494(-2) 54.9
倍 ⑨ |
横山和生 57.0 |
100.7 ハナ |
| 5 | 15 |
ノッキングポイント
牡3 488(+4) 166.8
倍 ⑮ |
北村宏司 57.0 |
99.7 １ |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 13 |
ドウデュース
牡3 490(-6) 4.2
倍 ③ |
武豊 57.0 |
103.2 2:21.9 |
| 2 | 18 |
イクイノックス
牡3 484(-8) 3.8
倍 ② |
Ｃ．ルメール 57.0 |
103.2 クビ |
| 3 | 3 |
アスクビクターモア
牡3 472(-2) 24.7
倍 ⑦ |
田辺裕信 57.0 |
101.7 ２ |
| 4 | 12 |
ダノンベルーガ
牡3 494(-10) 3.5
倍 ① |
川田将雅 57.0 |
101.2 クビ |
| 5 | 6 |
プラダリア
牡3 458(+2) 20.7
倍 ⑤ |
池添謙一 57.0 |
98.8 ３ |
| 着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 馬体重 オッズ |
騎手 斤量 |
U指数 タイム/着差 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 10 |
シャフリヤール
牡3 444(-4) 11.7
倍 ④ |
福永祐一 57.0 |
101.8 2:22.5 |
| 2 | 1 |
エフフォーリア
牡3 510(+6) 1.7
倍 ① |
横山武史 57.0 |
101.8 ハナ |
| 3 | 11 |
ステラヴェローチェ
牡3 488(-12) 40.2
倍 ⑨ |
吉田隼人 57.0 |
100.8 １ 1/4 |
| 4 | 13 |
グレートマジシャン
牡3 478(+4) 11.1
倍 ③ |
戸崎圭太 57.0 |
100.8 ハナ |
| 5 | 16 |
サトノレイナス
牝3 474(0) 5.1
倍 ② |
Ｃ．ルメール 55.0 |
100.8 ハナ |
「競馬の祭典」と称される、日本競馬の頂点に君臨するレースで、その年の3歳ナンバーワンを決める大一番。皐月賞に続く、クラシックの2冠目としても知られる。名馬、名勝負の宝庫であり、そのすべてをわずかなスペースで語り尽くすことはできない。それほど偉大なレースである。過去にはセントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭が、1冠目の皐月賞に続きこのレースを制し、さらには秋の菊花賞にも勝って三冠馬となった。約20万人の大観衆が集まり、場内に「ナカノコール」が響き渡ったアイネスフウジンの第57回（1990年）、名手・柴田政人騎手が19回目の挑戦で涙の戴冠を果たしたウイニングチケットの第60回（1993年）、戦後初めてキャリア3戦目で頂点をきわめたフサイチコンコルドの第63回（1996年）、64年ぶりにして史上3頭目の牝馬による制覇となったウオッカの第74回（2007年）、父ディープインパクト同様に5戦無敗で勝利をつかんだコントレイルの第87回（2020年）など、話題性にあふれる年は枚挙にいとまがない。
▼2007年はウオッカが64年ぶりにして史上3頭目の牝馬による制覇を果たした。
 |
|
 |
|
 |
|
 |
0
0
421
