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2020年はU指数15位で11番人気のカツジが1着、2022年は13位で10番人気のララクリスティーヌが2着と、近年は指数下位の伏兵の激走が見られるが、長いこのレースの歴史を振り返るとこれらは例外と考えていい。スワンSは基本的に人気の有無にかかわらずU指数上位馬が強いレースで、低指数ながらも馬券圏内に絡む馬はたいてい上位人気と相場が決まっている。現に2021年は、3位以内の2頭がワンツーを決め、古馬初対戦の3歳馬ゆえに18位に甘んじるも、3番人気と高い支持を集めていたホウオウアマゾンが3着に入った。ゆえに今年もセオリー通りのアプローチで予想に臨みたい。
まず注目するのはU指数1位になっている⑧グレナディアガーズ(100.0)。今年に入ってからの成績は冴えないが、千四における強さは文句なしで、G2なら能力的に主役級の評価を与えることができる。過剰に人気を集めることのない今回は、馬券的に絶好の狙い目になりそうだ。
3位⑭インダストリア(98.4)も警戒が必要な1頭。中山でのパフォーマンスが際立っているものの、右回り自体が得意な印象で、血統やレースぶりからも初となる千四はおそらく歓迎のクチ。前走はいいところなく敗れたが、巻き返しの可能性は十分にある。
ほかでは、今年に入って本格化した感のある6位タイ⑨アヴェラーレ(96.7)と、人気を集めることが予想される3歳馬の9位タイ②ルガル(96.3)の名前を挙げておく。
【U指数予想からの注目馬】
⑧グレナディアガーズ ⑭インダストリア ⑨アヴェラーレ ②ルガル
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