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新型コロナウイルスの影響で中止となった28日のアラブ首長国連邦(UAE)ドバイ国際競走のため、すでに現地入りしていたクリストフ・ルメール騎手(40)ら関係者に対し、JRAは帰国日の翌日から14日間の自宅待機を要請することが23日、分かった。ルメール騎手は短くても4月5日まで騎乗できない。
日本政府はUAEからの入国者に対し制限は課していないが、JRAは関係者に感染者が出れば現在、無観客で実施している競馬が開催できなくなるため、自宅待機の要請が必要と判断した。なお、ドバイに拠点を置くエミレーツ航空は25日から旅客便の運航数を大幅に減らすと発表しており、先行きは不透明だ。
現地入りしている日本馬は、路線変更などの対応に迫られた。ドバイターフ連覇を狙ったアーモンドアイを管理する国枝調教師は、22日の出国直前に中止の知らせを受けた。「搭乗直前だった。危ないところだった。アーモンドアイの次走は、スムーズに帰国できれば安田記念(6月7日、東京、GI、芝1600メートル)になると思う」と困惑顔で話した。
同じドバイターフに出走を予定していたウインブライトは、転戦を検討していた香港GIクイーンエリザベスIIC(4月26日、シャティン、芝2000メートル)も断念。宝塚記念(6月28日、阪神、GI、芝2200メートル)を目標にすることを、ウインレーシングクラブがホームページで発表した。
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