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チャンピオンズC G1

日程:2003年11月29日()  15:25  東京/ダート2100m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
フリートストリートダンサー
セ5 57.0 526(--)  初B
J.コート
オニール
49.3倍
R2.09.2
2 6
アドマイヤドン
牡4 57.0 452(+3) 
安藤勝己
松田博資
1.5倍
ハナ
3 9
ハギノハイグレイド
牡7 57.0 516(+4) 
福永祐一
松田国英
30.6倍
4 7
スターキングマン
牡4 57.0 480(+6) 
V.エスピ
森秀行
27.8倍
1/2
5 13
ディーエスサンダー
牡4 57.0 504(-2) 
江田照男
藤原辰雄
57.6倍
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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チャンピオンズCの歴史と概要

2001年の優勝馬クロフネ
2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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