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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
アイアムアクトレス
牝3 54.0 478(-4)
|
秋山真一 栗長浜博之 |
8.7倍③ 1.36.2 |
2 | 9 |
グレープブランデー
牡3 56.0 506(-8)
|
横山典弘 栗安田隆行 |
2.3倍① 1 |
3 | 14 |
ボレアス
牡3 56.0 462(-2)
|
C.ウィリ 栗吉田直弘 |
5.4倍② 2 |
4 | 10 |
タイセイファントム
牡3 56.0 428(-8)
|
蛯名正義 栗高橋義忠 |
210.7倍⑮ 2 |
5 | 1 |
オメガスカイツリー
牡3 56.0 486(+4)
|
松岡正海 美奥平雅士 |
18.5倍⑧ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。