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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
ロングプライド
牡3 56.0 502(0)
|
武豊 栗小野幸治 |
2.1倍① 1.36.9 |
2 | 8 |
フェラーリピサ
牡3 57.0 504(+5)
|
岩田康誠 栗白井寿昭 |
2.8倍② 3/4 |
3 | 11 |
ナムラジョンブル
牡3 56.0 482(-2)
|
小林徹弥 栗目野哲也 |
46.5倍⑦ 1/2 |
4 | 12 |
トーホウレーサー
牡3 57.0 516(+12)
|
後藤浩輝 栗川村禎彦 |
10.4倍④ 1 1/4 |
5 | 3 |
エスケーカントリー
牡3 56.0 486(+8)
|
菊沢隆徳 美武市康男 |
92.2倍⑬ 2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。