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ユニコーンS G3

日程:2005年6月4日()  15:40  東京/ダート1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
カネヒキリ
牡3 56.0 502(+2) 
武豊
角居勝彦
1.1倍
1.36.5
2 2
アグネスジェダイ
牡3 56.0 484(-6)  B
小牧太
森秀行
33.8倍
1 3/4
3 16
ドンクール
牡3 57.0 488(-6) 
熊沢重文
鈴木伸尋
7.3倍
4 3
デイフラッシュ
牡3 56.0 502(-8) 
柴田善臣
戸田博文
75.7倍
5 15
プライドキム
牡3 56.0 482(+6) 
池添謙一
池添兼雄
43.8倍
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ユニコーンSの歴史と概要

2020年の優勝馬カフェファラオ
2020年の優勝馬カフェファラオ

JRA初の4歳(現在の3歳)限定ダート重賞として誕生し、のちに歴代のダート王者となる馬たちが熱戦を繰り広げてきた。第2回(1997年)のタイキシャトル、第5回(2000年)のアグネスデジタル、第10回(2005年)のカネヒキリといった歴史的名馬クラスが多数優勝しており、その後も第20回(2015年)のノンコノユメ、第21回(2016年)のゴールドドリーム、第25回(2020年)カフェファラオといった勝ち馬が、古馬G1を制する躍進を遂げている。第7回(2002年)は地方船橋所属のヒミツヘイキが中央勢を一蹴し、多くの競馬ファンをアッと驚かせた。2024年には東京ダービーの前哨戦として大幅にリニューアルを果たし、京都ダート1900mの舞台で新たな歴史を歩み始めている。

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