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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ヒラボクディープ
牡3 56.0 486(+4)
|
蛯名正義 美国枝栄 |
24.6倍⑦ 2.26.2 |
2 | 3 |
アポロソニック
牡3 56.0 530(0)
|
勝浦正樹 美堀井雅広 |
48.2倍⑨ アタマ |
3 | 7 |
ラストインパクト
牡3 56.0 482(-4)
|
北村友一 栗角居勝彦 |
6.1倍② クビ |
4 | 10 |
サトノノブレス
牡3 56.0 482(-8)
|
北村宏司 栗池江泰寿 |
9.3倍④ 1 1/4 |
5 | 13 |
アウォーディー
牡3 56.0 500(+8) B
|
松山弘平 栗松永幹夫 |
48.4倍⑩ クビ |
◆アウォーディー・松永幹師「動き、体つきが変わってきた。重賞でも」
◆アウトオブシャドウ・田代助手「長距離輸送など未知な部分はあるが、素質に期待」
◆アドマイヤスピカ・松田博師「脚質から切れ味を生かせる東京は合う」
◆アポロソニック・堀井雅師「大型馬で広いコースになるのはいい」
◆アルヴェロン・小島茂師「ビシビシ攻めた。勝っている舞台で改めて」
◆カフェリュウジン・松山康師「センスがいいし、ここでも差はない」
◆カリスマサンタイム・崎山助手「今回は芝で相手も強い」
◆サトノノブレス・池江寿師「東スポ杯2歳S(6着)は内で詰まった。リズムよく走れれば」
◆ダービーフィズ・小島太師「広い東京はスムーズ。息、体はできている」
◆ツクバローレル・菊沢徳師「体調自体は悪くない。芝の適性を見たい」
◆テイエムブシドー・石栗龍師「なかなか勝ち切れないが、能力は高い」
◆トウシンモンステラ・村山明師「子供っぽさが抜け、集中して走れるようになってきた」
◆バンデ・渋田助手「折り合いに不安がないので、この距離なら」
◆ヒラボクディープ・国枝栄師「放馬の影響はなく、仕上がりは悪くない」
◆ヘイローフォンテン・石毛彦師「前回がいいレースだったし、距離延長は良さそう」
◆マイネルマエストロ・田中助手「掛からないので距離は心配ない」
◆ラストインパクト・松田博師「前走は強かった。動きはいいし、スムーズなら」
◆レッドレイヴン・内田博騎手「体は大きくなり、走りのリズムもよくなっている。折り合いはつくし、距離も問題ない」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。