競馬ニュース > 記事
東スポ杯2歳S2着馬レッドレイヴンは、美浦Wコースで馬なりのまま内レッドルーファス(牡3未勝利)に4馬身、中ダノンゴールド(牡4、1600万下)に1馬身半先着。ラスト1ハロン12秒8をマークした。
今回は約5カ月ぶりの実戦となるが、「フットワーク、息はいい。目標のレースにいい感じでこられた」と手綱を取った内田騎手。初距離の2400メートルについても「折り合いがつきすぎるくらいだから問題ない」と指摘した。
青葉賞の特別登録馬(想定騎手入り)★PCはこちら★スマホはこちら