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高松宮記念 G1

日程:2005年3月27日()  15:40  中京/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 18
アドマイヤマックス
牡6 57.0 484(-4) 
武豊
橋田満
11.8倍
1.08.4
2 15
キーンランドスワン
牡6 57.0 482(-2) 
四位洋文
森秀行
27.9倍
2 1/2
3 12
プレシャスカフェ
牡6 57.0 492(-6) 
蛯名正義
小島太
1.9倍
クビ
4 13
カルストンライトオ
牡7 57.0 504(-8) 
大西直宏
大根田裕
7.1倍
1/2
5 10
ナイキアヘッド
牡6 57.0 488(-8) 
村田一誠
古賀史生
252.1倍
クビ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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高松宮記念の歴史と概要

2010、11年の優勝馬キンシャサノキセキ
2010、11年の優勝馬キンシャサノキセキ

もともとは夏の中京開催を彩る芝2000mの名物G2だったが、1996年のG1昇格にともない距離を芝1200mに短縮。2000年から施行時期も3月下旬へと移し、春の最強スプリンターを決める一戦となった。G1昇格を受けて国内のトップスプリンター大挙出走するようになり、G1として最初に行われた第26回(1996年)の勝ち馬フラワーパークは、秋のスプリンターズステークスも制して春秋スプリントG1連覇を達成。このほかにも、第31回(2001年)のトロットスター、第39回(2009年)のローレルゲレイロ、第43回(2013年)のロードカナロア、第48回(2018年)のファインニードルが、春と秋のダブルタイトル獲得に成功している。なお、過去に2連覇を果たしたのは、第40~41回(2010~2011年)のキンシャサノキセキに限られる。一方で、第30回(2000年)のキングヘイロー、第35回(2005年)のアドマイヤマックスのようにクラシックや中距離戦線では花開かずも、短距離に路線を転じてG1ホースに上り詰めた例も少なくない。ほか、2015年には香港から勇躍参戦したエアロヴェロシティ/Aerovelocityが、外国調教馬初の勝利を飾っている。

▼2013年はロードカナロアが1番人気に応えて優勝。春と秋のダブルタイトル獲得に成功。

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