メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 |
メイショウマンボ
牝3 55.0 488(+2)
|
武幸四郎 栗飯田祐史 |
5.2倍③ 1.58.6 |
2 | 1 |
スマートレイアー
牝3 55.0 466(+4)
|
武豊 栗大久保龍 |
3.5倍② 1 1/4 |
3 | 13 |
リラコサージュ
牝3 55.0 414(-12)
|
池添謙一 栗藤原英昭 |
131.6倍⑮ アタマ |
4 | 14 |
デニムアンドルビー
牝3 55.0 442(-4)
|
内田博幸 栗角居勝彦 |
3.3倍① ハナ |
5 | 11 |
リボントリコロール
牝3 55.0 444(0)
|
横山典弘 美菊沢隆徳 |
49.9倍⑫ 1/2 |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
◆ウリウリ・田代助手「予定どおりの調整ができて、いい気配だね」
◆エバーブロッサム・堀宣師「輸送をクリアして、能力を出せば力は足りる」
◆コレクターアイテム・須貝尚師「良馬場で走らせたい」
◆サクラプレジール・尾関知師「金曜に栗東でワンクッション置いて競馬場へ」
◆シャトーブランシュ・北村友騎手「臨機応変に立ち回れるので、速い時計にも対応可能」
◆スマートレイアー・武豊騎手「動きはよかったし、この相手でも通用」
◆セキショウ・杉浦宏師「前に馬を置かずに、自分の走りができれば」
◆セレブリティモデル・松山弘騎手「時計が速くなるとどうか」
◆ティアーモ・藤岡健師「どんな競馬でもできるから内回りは合いそう」
◆デニムアンドルビー・内田博騎手「休み明けを使っていい感じ。行き脚がつかないが、リズム良く走れば」
◆トーセンソレイユ・兼武助手「文句ない状態。良馬場でやりたい」
◆ノボリディアーナ・中山助手「満点の調教ができた。春先より力を付けている」
◆ビーナストリック・粕谷助手「折り合えれば」
◆マコトブリジャール・鮫島一師「無理にポジションを取りに行かずに自分のリズムで」
◆メイショウマンボ・武幸騎手「いい体つきになった。この馬のリズムで走れば」
◆リボントリコロール・菊沢徳師「ここにきて力を付けている」
◆リラコサージュ・池添謙騎手「息遣いは先週よりいい」
◆ローブティサージュ・須貝尚師「落ち着きがあって、状態は最高」
★秋華賞の出馬表はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
牝馬三冠の最終戦。これまでに1986年メジロラモーヌ(三冠目はエリザベス女王杯)、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクトの6頭が三冠牝馬に輝いている。第7回(2002年)は、4戦4勝の無敗馬ファインモーションが、持ったままで2着馬を3馬身半ちぎる大楽勝。史上最強牝馬の誕生を予感させた。第25回(2020年)はデアリングタクトが日本競馬史上初となる無敗での牝馬三冠馬となった。一方、気まぐれな3歳牝馬同士の戦いなだけに「荒れるG1」としても名高い。記念すべき第1回(1996年)は、圧倒的な1番人気を背負ったオークス馬・エアグルーヴが馬群に沈み、5カ月の休み明けだったファビラスラフインが勝って馬連万馬券の決着。第13回(2008年)は11番人気ブラックエンブレムが勝利するほか、ダート馬と見られていた16番人気プロヴィナージュが3着に逃げ粘り、3連単1,098万2,020円の大波乱を演出。京都競馬場を静まり返らせた。
▼2008年の秋華賞は16番人気プロヴィナージュが逃げ粘り大波乱に