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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 16 |
ヤマニンシュクル
牝2 54.0 478(+8)
|
四位洋文 栗浅見秀一 |
14.8倍⑥ 1.35.9 |
2 | 17 |
ヤマニンアルシオン
牝2 54.0 430(+8)
|
岩田康誠 栗浅見秀一 |
30.0倍⑩ クビ |
3 | 15 |
コンコルディア
牝2 54.0 474(-2)
|
柴田善臣 栗安田隆行 |
51.9倍⑫ 3/4 |
4 | 18 |
ロイヤルセランガー
牝2 54.0 490(-8)
|
福永祐一 栗角田輝也 |
10.7倍③ ハナ |
5 | 4 |
スイープトウショウ
牝2 54.0 456(-2)
|
角田晃一 栗鶴留明雄 |
2.1倍① クビ |
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2歳女王を決める一戦。歴代の勝ち馬にはのちに一時代を築く名牝たちがズラリと並び、牝馬として64年ぶりのダービー馬となった第58回(2006年)のウオッカ、牡馬を従えて天皇賞(秋)やジャパンカップに勝利した第60回(2008年)のブエナビスタ、牝馬三冠を達成した第61回(2009年)のアパパネや第74回(2022年)のリバティアイランドなどが挙げられる。ほか、第63回(2011年)を鮮やかな末脚で制したのは、デビュー2戦目のジョワドヴィーヴル。同馬は第47回(1995年)の勝ち馬である母ビワハイジとの母仔制覇ならびに、半姉ブエナビスタとの姉妹制覇を決め、自身の血統に秘められた潜在能力の高さを証明してみせた。
▼2011年はジョワドヴィーヴルが母仔ならびに姉ブエナビスタとの姉妹制覇を同時に決めた。