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宝塚記念

2016年の優勝馬 マリアライト

宝塚記念 G1

日程:2017年6月25日()  15:40  阪神/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
サトノクラウン
牡5 58.0 488(+10) 
M.デムー
堀宣行
9.0倍
2.11.4
2 2
ゴールドアクター
牡6 58.0 488(-6) 
横山典弘
中川公成
12.7倍
3/4
3 8
ミッキークイーン
牝5 56.0 448(+8) 
浜中俊
池江泰寿
10.4倍
1 1/2
4 6
シャケトラ
牡4 58.0 510(+2) 
C.ルメー
角居勝彦
8.5倍
1 3/4
5 7
レインボーライン
牡4 58.0 444(+2) 
岩田康誠
浅見秀一
23.8倍
1 3/4
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宝塚記念-厩舎の話

 (3)スピリッツミノル・古川助手 「頭数も少ないので、どこでもよかったです。どういう競馬になるか分かりませんが、ここまで順調にきています」

 (4)クラリティシチー・上原師 「内めで後入れの偶数枠は非常にいい。最初から経済コースを走れる。2走前の感じだと道悪も苦にしない」

 (9)ヒットザターゲット・高井助手 「後ろから行くと思うので、枠はどこでもよかったです。ブリンカーがうまく効いて、真面目に走ってくれれば」

宝塚記念の枠順はこちら 調教タイムも掲載

宝塚記念のニュース&コラム

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6月25日 15:39更新

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回収率
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ステップレース

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宝塚記念の歴史と概要

2013、14年の優勝馬ゴールドシップ
2013、14年の優勝馬ゴールドシップ

上半期の中央競馬を締めくくるグランプリレースで、長距離路線、マイル中距離路線を戦ってきたトップホースが一堂に会す。古くはシンザン、スピードシンボリ、ハイセイコー、トウショウボーイなど、優勝馬の欄には往年の名馬の名前がズラリ。第29回(1988年)は昭和から平成にかけてオグリキャップとともに“芦毛対決”で競馬シーンを盛り上げたタマモクロスが勝ち、第31回(1990年)にはそのライバルだったオグリキャップが単勝1.2倍の断然人気を背負いながらまさかの2着に敗れる“事件”が起きた。また、第32~34回(1991~1993年)にかけては、メジロライアンメジロパーマーメジロマックイーンと異なるメジロ勢が3連覇するという珍しい記録が生まれている。第39回(1998年)は絶頂期のサイレンススズカが逃げきって待望のG1タイトルを獲得。第42回(2001年)は、ずっと後塵を拝してきた宿敵テイエムオペラオーメイショウドトウが初めて撃破したことで、おおいに盛り上がった。第47回(2006年)はディープインパクト、第53回(2012年)はオルフェーヴルと、3冠馬が貫禄の勝利。そしてゴールドシップが、第54~55回(2013~2014年)と史上初の連覇を達成。第61~62回(2020~2021年)はクロノジェネシスが史上2頭目の連覇を達成した。

▼2013年のゴールドシップは天皇賞敗戦からの見事な復活劇を遂げた。

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