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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 6 |
オルフェーヴル
牡5 57.0 466(--)
|
池添謙一 栗池江泰寿 |
1.6倍① 2.32.3 |
2 | 4 |
ウインバリアシオン
牡5 57.0 534(-4)
|
岩田康誠 栗松永昌博 |
16.1倍④ 8 |
3 | 14 |
ゴールドシップ
牡4 57.0 498(-2) 初B
|
R.ムーア 栗須貝尚介 |
4.4倍② 1 1/2 |
4 | 11 |
ラブイズブーシェ
牡4 57.0 456(+6)
|
武豊 栗村山明 |
63.7倍⑫ 2 1/2 |
5 | 7 |
タマモベストプレイ
牡3 55.0 496(-6)
|
和田竜二 栗南井克巳 |
113.7倍⑯ クビ |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
(1)ダノンバラード・池江師 「右回りの中山は適性がある」
(2)ヴェルデグリーン・相沢師 「気合が乗っていい動き。力を出せるようになった」
(3)カレンミロティック・平田師 「手応えに余裕があった」
(4)ウインバリアシオン・松永昌師 「前走後の回復が早く、反動も感じません」
(5)デスペラード・安達師 「直線の反応はよかった。イレ込まずにいければ」
(6)オルフェーヴル・池江師 「引っ掛かったぶん、伸びを欠いた。内容は80点という印象」
(8)ラブリーデイ・池江師 「中山の2500メートルはマイラーでも走れる条件」
(9)ルルーシュ・藤沢和師 「今回はヤル気を見せている感じ。上手に走れば出番も…」
(10)アドマイヤラクティ・梅田智師 「重心の低い走りでブレがない。流れさえ向けば…」
(11)ラブイズブーシェ・武豊騎手 「動きはよかった。軟らかい中山の馬場は合うはず」
(13)トゥザグローリー・池江師 「状態は良化している」
(14)ゴールドシップ・ムーア騎手 「先週より楽しそうに走っていた。楽しみは持てる」
(15)ナカヤマナイト・柴田善騎手 「前向きさが出た。最高」
(16)トーセンジョーダン・池江師 「上向きの状態で出走できる」
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
古馬王道路線を歩んできた猛者と3歳の一流どころが一堂に会す、一年の総決算。テンポイントが宿敵・トウショウボーイとの死闘を制した第22回(1977年)、競走馬としての衰えを隠せず精彩を欠いていたオグリキャップが、最後の闘志を燃やして新興勢力をねじ伏せた第35回(1990年)、その絶対的な強さで人々に勇気を与え続けた英雄・ディープインパクトの完璧なラストラン(第51回・2006年)など、競馬史に残る名場面は数えきれない。第58回(2013年)は、引退レースとして臨んだ三冠馬オルフェーヴルが4コーナーで他馬をひとまくりすると、最後は2着馬に8馬身の差をつけてゴール。鞍上・池添謙一騎手による思いのこもった勝利騎手インタビューとともに、オルフェーヴルの雄姿は熱い記憶として競馬ファンの心に刻み込まれた。
▼2013年は三冠馬オルフェーヴルが2着馬に8馬身差をつけて圧勝、引退レースに花を添えた。