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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
カワカミプリンセス
牝3 55.0 484(-4)
|
本田優 栗西浦勝一 |
6.7倍③ 2.26.2 |
2 | 2 |
フサイチパンドラ
牝3 55.0 494(+12)
|
福永祐一 栗白井寿昭 |
12.6倍⑤ 3/4 |
3 | 10 |
アサヒライジング
牝3 55.0 488(-6)
|
柴田善臣 美古賀慎明 |
18.2倍⑦ クビ |
4 | 13 |
アドマイヤキッス
牝3 55.0 444(0)
|
武豊 栗松田博資 |
3.0倍① 1 1/4 |
5 | 5 |
ニシノフジムスメ
牝3 55.0 462(+8)
|
藤田伸二 栗藤原英昭 |
13.8倍⑥ 1 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
3歳牝馬のみに出走が許される、うら若き乙女たちによる頂上決戦。牝馬限定のクラシックレースでは2冠目にあたり、全馬ほぼ未経験となる2400mの距離で世代トップの座を争う。1冠目にあたる桜花賞に勝ち、この優駿牝馬(オークス)も手中に収め、クラシックレースではないものの秋に開催される3冠目の秋華賞(1995年以前はエリザベス女王杯)を制して“牝馬三冠”を達成したのは、1986年メジロラモーヌ、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクト、2023年リバティアイランドの7頭。優駿牝馬(オークス)を制した馬の多くはその後も活躍し、第40回(1979年)のアグネスレディー、第44回(1983年)のダイナカール、第54回(1993年)のベガ、第57回(1996年)のエアグルーヴ、第66回(2005年)のシーザリオなど、競走馬としてはもちろんのこと、引退後の繁殖牝馬として成功を収めた名牝が多数誕生している。2010年に行われた第71回は、アパパネとサンテミリオンによるJRA史上初のG1同着決着となり、場内が騒然となった。
▼2010年はJRAのG1競走で史上初となるアパパネとサンテミリオンによる1着同着。