オスカーブレーヴ（競走馬）

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オスカーブレーヴ
写真一覧
抹消　牡　鹿毛　2021年3月7日生
調教師吉村圭司(栗東)
馬主グリーンフィールズ 株式会社
生産者Nancy S. Dillman
生産地米
戦績 2戦[1-0-0-1]
総賞金880万円
収得賞金400万円
英字表記Oscar Brave
血統 父Oscar Performance
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Kitten's Joy
母Devine Actress
母Russian Symbol
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父Danehill Dancer
母Dievotchka
兄弟
市場価格
前走 2023/12/09 エリカ賞
次走予定

オスカーブレーヴの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
23/12/09 阪神 9 エリカ賞 1勝クラス 芝2000 良 10224.924** 牡2 56.0 浜中俊吉村圭司 502
(+4)		2.00.7 0.435.6③③③③メリオーレム
23/11/11 京都 5 2歳新馬 芝1800 稍 116712.441** 牡2 56.0 浜中俊吉村圭司 498
(--)		1.50.4 -0.133.9①①クイーンズウォーク

オスカーブレーヴの関連ニュース

【３歳次走報】キープカルムは武豊騎手との新コンビで京都新聞杯へ

2024年4月9日(火) 20:37

★ひめさゆり賞を勝ったキープカルム（栗・中竹、牡）は、武豊騎手との新コンビで京都新聞杯（５月４日、京都、ＧⅡ、芝２２００メートル）へ。

★忘れな草賞を快勝したタガノエルピーダ（栗・斉藤崇、牝）は、オークス（５月１９日、東京、ＧⅠ、芝２４００メートル）に駒を進める。僚馬で６日阪神の１勝クラス（ダ１８００メートル）を圧勝したムルソー（牡）は、ユニコーンＳ（２７日、京都、ＧⅢ、ダ１９００メートル）へ向かう。

★３月３１日阪神の未勝利戦（芝２４００メートル）を勝ったグランアルティスタ（栗・寺島、牡）は、原騎手で青葉賞（２７日、東京、ＧⅡ、芝２４００メートル）へ向かう。

★エリカ賞４着オスカーブレーヴ（栗・吉村、牡）は、Ｍ・デムーロ騎手であやめ賞（２０日、京都、１勝、芝１８００メートル）へ。

★ニュージーランドＴ１着エコロブルーム（美・加藤征、牡）、３着ユキノロイヤル（美・小野、牡）は、ＮＨＫマイルＣ（５月５日、東京、ＧⅠ、芝１６００メートル）へ向かう。

★フィリーズレビュー６着ロゼフレア（栗・中村、牝）は、スイートピーＳ（２８日、東京、Ｌ、芝１８００メートル）へ。
【エリカ賞】自在性が武器のオスカーブレーヴに勝機 2023年12月8日(金) 11:43

オスカーブレーヴは前走、スローの逃げを打てたことが最大の勝因だったか。「押し出されて逃げる形になったが、しまいもしっかりしていたし、強い内容。使ったことで素軽さが出てきて上積みを感じる。ハナにはこだわらないから昇級しても楽しみ」と山田助手。自在でセンスの高い走りを期待したい。（夕刊フジ）

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【２歳次走報】デイリー杯２歳Ｓを制したジャンタルマンタルは朝日杯ＦＳへ 2023年11月22日(水) 13:54

★ファンタジーＳ２着で阪神ＪＦ（１２月１０日、阪神、ＧⅠ、芝１６００メートルに進むドナベティ（栗・矢作、牝）の騎乗者は坂井騎手に決まった。

★高野厩舎の動向は以下のとおり。デイリー杯２歳Ｓ１着ジャンタルマンタル（牡）は、朝日杯ＦＳ（１２月１７日、阪神、ＧⅠ、芝１６００メートル）。野路菊Ｓ１着ヴェロキラプトル（牡）、東京スポーツ杯４着ショウナンラプンタ（牡）は、ホープフルＳ（１２月２８日、中山、ＧⅠ、芝２０００メートル）へ。

★野路菊Ｓ４着ラケダイモーン（栗・須貝、牡）は、エリカ賞（１２月９日、阪神、１勝、芝２０００メートル）へ進む。僚馬で１０月２８日京都の新馬戦（芝２０００メートル）１着ブエナオンダ（牡）は、若駒Ｓ（１月２０日、京都、Ｌ、芝２０００メートル）へ。

★吉村厩舎の動向は以下のとおり。１１日京都の新馬戦（芝１８００メートル）１着オスカーブレーヴ（牡）は、エリカ賞に向かう。１２日京都の未勝利戦（芝１６００メートル）１着オフトレイル（牡）は、こうやまき賞（１２月３日、中京、１勝、芝１６００メートル）。５日京都の未勝利戦（芝１２００メートル）を勝ったグレースルージュ（牝）は、さざんか賞（１２月２日、阪神、１勝、芝１２００メートル）へ。

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【２歳新馬・京都５Ｒ】外国産馬オスカーブレーヴが逃げ切りＶ 2023年11月11日(土) 13:34

１１月１１日の京都５Ｒ（２歳新馬、芝・外１８００メートル、１１頭立て）は、浜中俊騎手の４番人気オスカーブレーヴ（牡、栗東・吉村圭司厩舎）が好スタートから先頭に立つと、直線で後続の追撃を振り切ってデビュー勝ちを収めた。タイムは１分５０秒４（稍重）。

単勝１倍台の支持を集めたクイーンズウォークは１馬身差の２着、さらに２馬身遅れた３着にカズミクラーシュ（５番人気）が入った。

オスカーブレーヴは父Ｏｓｃａｒ　Ｐｅｒｆｏｒｍａｎｃｅ、母Ｒｕｓｓｉａｎ　Ｓｙｍｂｏｌ、母の父Ｄａｎｅｈｉｌｌ　Ｄａｎｃｅｒという血統。

◆浜中俊騎手（１着　オスカーブレーヴ）「スタートからダッシュ良く先頭に立ちました。初めてのレースで物見するところはありましたが、最後まで反応してゴールしてくれました。ポテンシャルはありそうですね。テンションが高いところがあるので、次回以降はそれが上がり過ぎなければと思います」

◆吉村圭司調教師（同）「結構乗り込んでいましたし、トレーニングセール出身で初戦から動けるとは思っていました。ハナを切るとは思っていませんでしたが、スタートが良かったし、リラックスして走れていました。最後は人気馬が外からきていましたが、何とかしのいでくれました。いい意味でトモ（後肢）の緩さがあるので、伸びしろはあるんじゃないかと思います。年内でもう一戦、使えればいいですね」

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６日栗東でタッチングスピーチの半弟など３４頭の２歳馬がゲート合格 2023年10月6日(金) 15:57

１０月６日（金）の栗東トレセンでは、２歳馬３４頭がゲート試験に合格。デビューへの関門を突破した。

アイワカツテーラー（母ゴールドテーラー、牡、河内洋）

アールアンドビー（母ザガールインザットソング、牡、矢作芳）＝半姉シングザットソングはフィリーズレビュー・ＧⅡ勝ち～現役

インマイポケット（母カヴァートラブ、牝、武幸）＝母は愛オークス・ＧⅠ、オペラ賞・仏ＧⅠ勝ち

エマニエル（母ベッライリス、牡、大久保龍）

オスカーブレーヴ（母Ｒｕｓｓｉａｎｎ　Ｓｙｍｂｏｌ、牡、吉村圭）

カズミクラーシュ（母シャンボールフィズ、牡、吉岡辰）

キョウワレイホープ（母キョウワジャンヌ、牝、佐々木晶）

サンダーサーヴェル（母ビフォーダーク、牡、新谷功）

ジョーインテビット（母ジョーインロンデル、牡、中竹和）

シルバーブリッジ（母マイヴィクトリア、牝、杉山佳）

ジーティーウルス（母マーゼリン、牡、森田直）

スカイイズユアーズ（母テンモース、牡、飯田祐）

ソニック（母カスクドール、牡、浜田多）

ソルセルリ（母ペイドメルヴェイユ、牝、安田隆）

タガノイッテキ（母ラプザントゥール、牡、佐々木晶）

タマモキサキ（母タマモマナムスメ、牝、高橋亮）

デンタルフロス（母デンタルハイジーン、牝、飯田雄）

テンダーデイズ（母ウィアーワン、牝、笹田和）

バーキン（母バイブレイションズ、牝、西園翔）

ブライティアブエナ（母ブライティアパレス、牝、佐々木晶）＝母はマーメイドＳ・ＧⅢ勝ち

マドンナマント（母Ｍａｌａｓｐｉｎａ、牝、西園翔）

マリーアムール（母パルフェダムール、牝、寺島良）

メイショウタイセツ（母メイショウクノイチ、牡、長谷川浩）

リーゼダムール（母カデナダムール、牝、辻野泰）

ルミナスサンライズ（母レインボーローズ、牝、浜田多）

カンカンガールの２０２１（牝、寺島良）

スマートアイリスの２０２１（牝、笹田和）

ビップベリンダの２０２１（牝、矢作芳）

ビバパーチェの２０２１（牝、茶木太）

ホッコータピタンの２０２１（牡、吉村圭）

ホットバタードラムの２０２１（牡、庄野靖）

マノアラニの２０２１（牡、角田晃）

リッスンの２０２１（牡、矢作芳）＝母はフィリーズマイル・英ＧⅠ勝ち、半姉タッチングスピーチはローズＳ・ＧⅡ勝ち

Ｃａｔｗａｌｋの２０２１（牝、茶木太）

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オスカーブレーヴの関連コラム

関連コラムはありません。

オスカーブレーヴの口コミ

口コミ一覧

１２月９日の軸馬候補

 軸馬狙い撃ち 2023年12月9日(土) 08:20

閲覧 157ビュー コメント 1 ナイス 8

外厩初戦で好走が期待でき、軸馬に最適な馬は以下の通りです。

中山　９Ｒ　　９番マスクオールウィン　（T.マーカンド騎手）　山元トレセン

阪神　９Ｒ　　２番オスカーブレーヴ　　（浜中俊騎手）　　　　キャニオン土山

中京１０Ｒ　１０番エランティス　　　　（松若風馬騎手）　　　チャンピオンヒルズ
　
以上になります。

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2023年12月9日エリカ賞4着
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2023年12月9日 エリカ賞 4着
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