ノーブルロジャー(競走馬)

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ノーブルロジャー
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ノーブルロジャー
ノーブルロジャー
ノーブルロジャー
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年5月8日生
調教師吉岡辰弥(栗東)
馬主株式会社 ノルマンディーサラブレッドレーシング
生産者Candy Meadows LLC
生産地
戦績 4戦[2-1-0-1]
総賞金6,495万円
収得賞金3,250万円
英字表記Noble Roger
血統 Palace Malice
血統 ][ 産駒 ]
Curlin
Palace Rumor
Noble Ready
血統 ][ 産駒 ]
More Than Ready
Aristocratic Lady
兄弟
市場価格
前走 2024/05/05 NHKマイルカップ G1
次走予定

ノーブルロジャーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 181215.8712** 牡3 57.0 松山弘平吉岡辰弥 482
(+4)
1.33.5 1.134.3⑨⑩ジャンタルマンタル
24/03/23 阪神 11 毎日杯 G3 芝1800 10112.912** 牡3 57.0 川田将雅吉岡辰弥 478
(-6)
1.47.0 1.035.3メイショウタバル
24/01/08 京都 11 シンザン記念 G3 芝1600 18354.931** 牡3 57.0 川田将雅吉岡辰弥 484
(+8)
1.34.5 -0.235.7⑩⑦エコロブルーム
23/11/12 東京 5 2歳新馬 芝1600 11552.011** 牡2 56.0 石川裕紀吉岡辰弥 476
(--)
1.36.8 -0.333.3ジーゲル

ノーブルロジャーの関連ニュース

NHKマイルC12着ノーブルロジャー(栗・吉岡、牡)は、米子S(6月15日、京都、L、芝1600メートル)に向かう。

★3月16日中京の未勝利戦(芝2000メートル)で初勝利を挙げたコルレオニス(栗・友道、牡)は、12日東京の1勝クラス(芝1800メートル)を目指す。

★3月9日中山の未勝利(芝1800メートル)で初勝利を挙げたトゥルーサクセサー(美・高木、牡)は、白百合S(26日、京都、L、芝1800メートル)に向かう。

【NHKマイルC2024】重賞レースおさらい帳 これぞ横綱相撲! 盤石の立ち回りでジャンタルマンタルが快勝 2024年5月6日(月) 13:00


最序盤で、ほとんど勝負は決したように思えた。

精鋭が18頭揃っていた中で、最も速く、最も綺麗なスタートダッシュを決めたのがジャンタルマンタルだった。元々スタートは上手な馬であったが、前走の皐月賞からそれはさらに洗練され、今回もいきなり1馬身ほどのアドバンテージを得たように映った。

そこから内のポジション争いを見る形でスッと好位に控えると、マイルの流れで課題の折り合いもスムーズ。悠々としたレース運びかと思いきや、わずかに後方に位置取っていたライバル・アスコリピチェーノの動きを警戒するのも怠らず。がっちりと外目でブロックしたまま、直線へと向かう。


道中の完璧な運びもあり、直線に入ってもジャンタルマンタルを遮るものはなにもなかった。

苦しい位置に追いやられたアスコリピチェーノがさらに狭い内へ舵を切るのを見届けると、満を持して鞍上の川田騎手がゴーサイン。ゴチャ付く内目を尻目に、あっという間にセーフティリードを確保すると、楽な手応えで堂々の押し切り。力の差を見せつけるような内容でG1・2勝目を決めた。


正に”テン良し、中良し、終い良し”の内容だったジャンタルマンタル

前走の皐月賞では同様の早目抜け出しから差されてしまったが、マイルへの距離短縮で今度はしっかりと脚が持続した。馬の強さももちろんだが、適性をしっかりと把握し、厳しいローテでも状態を維持して臨んだ陣営の高い手腕も評価すべきだろう。

前走の好走と今回の圧勝劇で、”2000mでも強いマイラー”というイメージがより鮮明なものになり、今後もこうした適性を重視したレース選択をされることになるはず。血統的にはダートをこなしても何ら不思議ない構成でもあり、来年にはサウジやドバイ、アメリカなど、世界を見据える存在になっている可能性もありそうで、楽しみは広がる。


一方、悔いの残る内容だったのが2着のアスコリピチェーノ

ジャンタルマンタルの徹底したブロックにより直線で外に出せず、内へ進路を求めたところで他馬と接触。一つ間違えれば大事故だったと思えるほどに危ないシーンがあった。

鞍上のルメール騎手がこうした強引な進路取りをするのは珍しいが、故意に狭い場所に突っ込んだというよりは、前を行っていたマスクオールウィンが全く同時に同一ラインへ進路を取ってきたのが大きかったようにも映る。採決の内容を見ても、鞍上に悪意はなかったと判断されたのだろう。

とは言え落馬事故が多発する昨今、見ている側が肝を冷やしたのは確かで、被害馬の陣営も悔いの残る結果だったはず。加えて、これほどの状況から2着を確保したアスコリピチェーノ自身の奮闘が、様々な意見や批判によって薄まっているのは少し寂しさがある。

各馬、各陣営の頑張りを素直に称えられるよう、少しでも安全なレースが続いてほしいと願うばかりだ。


結果的に2歳王者がワンツーを決める形になったが、それに続く走りを見せたのが、同じく2歳時から頭角を現していたロジリオンゴンバデカーブース


ロジリオンは京王杯2歳S、ファルコンSと、重賞ではかなり致命的な不利を受け続けてきた馬。今回は一転して終始スムーズな競馬が叶い、ようやく本来の走りができたという印象が強い。気性的には1400m寄りのタイプだが、マイルでもここまで見せ場を作れたのは収穫。現状の完成度では上位2頭とは差がある感じだが、今後の成長でどこまで差が縮まってくるか。


ゴンバデカーブースは紆余曲折あった臨戦過程を思うと、かなり高評価できる内容。終始外目を回る形でも最後までしっかり伸びていたし、半信半疑な部分が多かった能力の高さを自身の走りで証明してみせた。

適性面に関してはまだ謎な部分が多く、父のブリックスアンドモルタル自身にしても、同じ母系から出た近親馬にしても、こなす距離の幅が妙に広い馬が目立つ。本馬もここまでの3戦は全てマイル戦だが、案外2000mでも2400mでもこなしてしまうのかもしれない。今後どこを主要路線としてくるのか、興味深い存在と言える。


こうした上位馬が強さを見せた一方で、能力をきっちり発揮できたとは思えない馬も。

ボンドガールは前述の不利の影響をまともに受けたし、ディスペランツァゴンバデカーブースの進路取りに翻弄され、直線で右往左往。アルセナールは大外枠から痛恨の出遅れだった。

ノーブルロジャーも発馬で躓いて鞍上が大きくバランスを崩した上、中盤では下がってきたイフェイオンの動きで大きく位置を下げた。

このあたりはスムーズならば巻き返してくる可能性がありそうで、次走以降の巻き返しに期待したいところだ。

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【NHKマイルC】ジャンタルマンタルが突き抜けて圧倒!3歳マイル王に輝く 2024年5月6日(月) 05:00

川田将雅(38)=栗・フリー=騎乗の2番人気ジャンタルマンタルが好位追走から抜け出し、2馬身半差の快勝を飾った。勝ちタイム1分32秒4(良)。今後は休養に入り、秋に備える予定。1番人気のアスコリピチェーノは最後の直線で他馬と接触するアクシデントが響いて2着。3着には10番人気のロジリオンが入った。



これが最優秀2歳牡馬の真の力だ! ジャンタルマンタルが圧巻のパフォーマンスで、朝日杯FSに次ぐ2つ目のビッグタイトルをゲット。11年連続でのJRA・GⅠ制覇を決めて大歓声に包まれた鞍上は、強風にたなびく相棒のたてがみを何度もなでてねぎらった。

「この馬が1600メートルで走ることに関しては絶大なる自信を持っていますので、この同世代であれば普通に走りさえすれば負けることはないと思っていました。ただ、皐月賞からの中2週ということで疲れがどうなのかなというところが一番の懸念点ではあったのですが、それでも差し切ってくれましたので、やはり素晴らしい走りができる馬だなと思います」

いつも通りに抜群のスタートを決めると、前向きさあふれる走りで好位を追走した。リズム良く運び、最後の直線を向くときには名手が「負けることはないな」と確信するほどの手応え。残り300メートルで満を持して先頭に立つと、一気にリードを広げた。人気を二分したアスコリピチェーノに、最後は決定的な2馬身半差。悠々とトップゴールを果たした。

日本ダービーの選択肢もあった中でここを使った以上は、勝たなきゃいけないという思いがありました。無事にゴールしてホッとしました」

高野調教師=写真=が胸をなで下ろす。自身も従来のレコードを上回るタイムで駆け抜けた皐月賞3着からわずか14日。限られた時間で、陣営は回復に尽力した。「表面上は疲れがなくても、体の芯に疲労感はあったはず。その中でスタッフが一生懸命ケアをしてくれました。みんなの勝利だと思います」とトレーナー。チーム一丸でつかみ取った栄冠に笑顔がはじけた。

今年は共同通信杯(2着)、皐月賞と連敗したが、これで芝1600メートルなら3戦3勝と敵なしの強さ。鞍上は「マイルという距離でこの馬が日本で一番強いんだというレベルまでいければいいなと思っています」と語ったが、指揮官はさらなる野望を口にした。

「メンタル的に1600メートルの距離がぴったりなのは間違いない。ただ、距離を延ばしたところにもビッグレースはありますから、馬の成長次第では考えていきたいです」

競馬場から直接、宮城・山元トレセンへ放牧に出され、夏場は休養に充てられる見込み。新緑の府中で威厳を取り戻したチャンピオンは、実りの秋に一段と成長した姿を見せてくれるはずだ。(山口遥暉)

ジャンタルマンタル 父パレスマリス、母インディアマントゥアナ、母の父ウィルバーン。黒鹿毛の牡3歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績6戦4勝。獲得賞金3億2052万8000円。重賞は2023年GⅡデイリー杯2歳S、GI朝日杯FSに次いで3勝目。NHKマイルCは川田将雅騎手が22年ダノンスコーピオンに次いで2勝目、高野友和調教師は初勝利。馬名は「インドにある天体観測施設」。

★アラカルト

川田将雅騎手 2022年(ダノンスコーピオン)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは本馬による23年朝日杯FS以来で、通算27勝目。JRA重賞は金鯱賞プログノーシス)以来で今年6勝目、通算136勝目。

高野友和調教師 管理馬4頭の出走で初勝利。これまでの最高は11年(エーシンジャッカル)の9着。JRA・GⅠは本馬による朝日杯FS以来で4年連続、通算7勝目。JRA重賞も本馬による朝日杯FS以来で、通算27勝目。

★パレスマリス産駒 今年出走の2頭が産駒初出走で勝利。JRA・GⅠは本馬による朝日杯FS以来で、通算2勝目。JRA重賞はシンザン記念ノーブルロジャー)以来で今年2勝目、通算4勝目。

★馬主 (有)社台レースホース 02年(テレグノシス)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは本馬による昨年の朝日杯FS以来で、通算38勝目。JRA重賞は阪神牝馬Sマスクトディーヴァ)以来で今年5勝目、通算270勝目。

★入場&売り上げ

NHKマイルCの売り上げは180億488万7200円で前年比111・1%。5日の東京競馬場の入場人員は5万1087人で同178・4%だった。

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【NHKマイルC】レースを終えて…関係者談話 2024年5月6日(月) 04:55

◆西村淳騎手(イフェイオン5着)「桜花賞を使っていいガス抜きになっていました。いいメンバー相手に掲示板(5着)を取れましたし、この先の未来も明るいので楽しみです」

◆岩田望騎手(チャンネルトンネル6着)「きついローテーションでしたが、テンションはギリギリ我慢してくれました。いいレース内容でした」

◆鮫島駿騎手(ディスペランツァ7着)「3、4コーナーで外に出して伸びかけたところで、内から馬が出てきて手綱を引っ張る不利がありました。それが痛かったです」

◆菅原明騎手(ウォーターリヒト8着)「終始外を回る苦しい形。それでも追ってからの反応は良かったです」

◆横山武騎手(アルセナール9着)「思ったよりポジションが後ろでしたが、直線のはじけ方は素晴らしかったです」

◆菱田騎手(エンヤラヴフェイス10着)「勝ち馬の後ろでリズム良く、道中は一番いいポジションでした。これがいい経験になってくれればと思います」

◆石橋騎手(ユキノロイヤル11着)「ゲートをフワッと出て、リズム良く最後まで頑張ってくれました」

◆松山騎手(ノーブルロジャー12着)「ポジションを気にせず、リズム良く走らせようと思っていましたが、うまく導いてあげられなかったです」

◆北村友騎手(ダノンマッキンリー13着)「力みが強くなったぶん、ジリっぽくなってしまいました」

◆横山和騎手(アレンジャー14着)「本来はもっと前で流れに乗せたかったです」

◆岩田康騎手(マスクオールウィン15着)「すごくいい感じでしたが、直線半ばで脚が上がってしまいました」

◆北村宏騎手(シュトラウス16着)「力が入っている時間が長かったです。気持ちを整えて進める形にならなかったです」

武豊騎手(ボンドガール17着)「いい形で直線は内から抜けそうな感じでしたが、アンラッキーでした」

◆M・デムーロ騎手(キャプテンシー18着)「途中まで行きっぷりや手応えは良かったが、直線でファイトしませんでした」

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【NHKマイルC2024】有名人の予想に乗ろう! 大久保先生、鈴木淑子さん、霜降り明星・粗品さんほか多数!競馬大好き芸能人・著名人がガチ予想! 2024年5月5日() 05:00


【大久保洋吉(元JRA調教師)】
◎⑭アスコリピチェーノ
○⑤ボンドガール
▲⑬シュトラウス
△②ノーブルロジャー
△⑪アレンジャー
△⑫ゴンバデカーブース
△⑯ジャンタルマンタル

【鈴木淑子】
馬連BOX
ボンドガール
アスコリピチェーノ
ジャンタルマンタル

【粗品(霜降り明星)】
◎⑯ジャンタルマンタル
3連単フォーメーション
⑭⑯→⑭⑯→②③⑤⑥⑫

【DAIGO】
注目馬
ジャンタルマンタル

【林修】
注目馬
アスコリピチェーノ

【あの】
注目馬
アスコリピチェーノ

【斉藤慎二(ジャングル ポケット)】
◎⑱アルセナール
単勝


【キャプテン渡辺】
◎⑬シュトラウス
単勝

馬連流し・ワイド流し
⑬-③⑭
3連単フォーメーション
⑨→⑭⑯→②③⑤⑥⑦⑬⑭⑯
3連単BOX
ディスペランツァ
シュトラウス
ジャンタルマンタル

【徳光和夫】
◎⑭アスコリピチェーノ
3連単1頭軸流しマルチ
⑭→①③⑤⑥⑫⑯
ワイド流し
⑭-⑪⑱

【お兄ちゃん(ビタミンS)】
◎③ディスペランツァ

【林健(ギャロップ)】
◎⑥ロジリオン

【恋さん(シャンプーハット)】
◎⑱アルセナール

【てつじ(シャンプーハット)】
◎⑫ゴンバデカーブース

【浅越ゴエ】
◎⑭アスコリピチェーノ

【岩部彰(ミサイルマン)】
◎⑯ジャンタルマンタル

【西代洋(ミサイルマン)】
◎⑥ロジリオン

【浜田順平(カベポスター)】
◎⑭アスコリピチェーノ

【永見大吾(カベポスター)】
◎⑱アルセナール

【土屋伸之(ナイツ)】
注目馬
チャンネルトンネル
ノーブルロジャー

【佐野瑞樹】
注目馬
ジャンタルマンタル

【篠原梨菜】
◎⑫ゴンバデカーブース

【長岡一也】
◎⑭アスコリピチェーノ
○⑯ジャンタルマンタル
▲⑤ボンドガール
△①ダノンマッキンリー
△②ノーブルロジャー
△③ディスペランツァ
△⑫ゴンバデカーブース

【原奈津子】
◎③ディスペランツァ
○⑬シュトラウス
▲⑭アスコリピチェーノ

【中村愛】
注目馬
ディスペランツァ

【舩山陽司】
◎⑬シュトラウス
3連複フォーメーション
⑬-⑤⑭⑯-②③⑤⑥⑫⑭⑯⑱

【皆藤愛子】
◎⑯ジャンタルマンタル
単勝・複勝

ワイド流し
⑯-⑬⑭

【高田秋】
◎⑤ボンドガール
単勝・複勝

馬連流し
⑤-②⑬⑭⑯

【川島明(麒麟)】
注目馬
ジャンタルマンタル

【ゴルゴ松本(TIM)】
◎③ディスペランツァ
ワイド流し・馬連流し
③-②⑥⑨⑬⑮⑯
ワイド流し
⑥-②⑨⑬⑮⑯

【田原成貴(元JRA調教師)】
◎⑭アスコリピチェーノ

【横山ルリカ】
注目馬
アスコリピチェーノ

【成瀬琴】
注目馬
ウォーターリヒト

【三谷紬】
注目馬
ノーブルロジャー

【天童なこ】
◎⑭アスコリピチェーノ
○⑱アルセナール
▲⑤ボンドガール
☆⑯ジャンタルマンタル
△②ノーブルロジャー
△③ディスペランツァ
△⑫ゴンバデカーブース
△①ダノンマッキンリー
△⑥ロジリオン

【小木茂光】
◎⑱アルセナール
3連単フォーメーション
③⑤⑱→①③⑤⑥⑨⑬⑭⑯⑱→③⑤⑱

【守永真彩】
◎⑱アルセナール
馬連流し・ワイド流し
⑱-④⑤⑭⑯⑰

【福原直英】
注目馬
ゴンバデカーブース

【三代目 中村福之助】
◎⑭アスコリピチェーノ

【田中裕二(爆笑問題)】
◎⑤ボンドガール

【橋本マナミ】
◎⑯ジャンタルマンタル

【中村均(元JRA調教師)】
◎⑯ジャンタルマンタル

【大西直宏(元JRA騎手)】
◎⑯ジャンタルマンタル

【熊沢重文(元JRA騎手)】
◎⑯ジャンタルマンタル

【細江純子(元JRA騎手)】
注目馬
アスコリピチェーノ
ノーブルロジャー
ゴンバデカーブース
ボンドガール
ロジリオン
ジャンタルマンタル

【酒井一圭(純烈)】
◎⑭アスコリピチェーノ

【やべきょうすけ】
◎⑯ジャンタルマンタル
○②ノーブルロジャー
▲⑯ジャンタルマンタル
△①ダノンマッキンリー
△⑤ボンドガール
△⑫ゴンバデカーブース
△⑯ジャンタルマンタル

【稲富菜穂】
◎②ノーブルロジャー

【安田和博(デンジャラス)】
◎⑭アスコリピチェーノ
○⑫ゴンバデカーブース
▲③ディスペランツァ
△⑤ボンドガール
△⑨キャプテンシー
△⑩ウォーターリヒト
△⑮マスクオールウィン
△⑱アルセナール

【津田麻莉奈】
◎⑭アスコリピチェーノ

【じゃい(インスタントジョンソン)】
◎②ノーブルロジャー
○⑤ボンドガール
▲⑬シュトラウス
△①ダノンマッキンリー
△⑭アスコリピチェーノ
△⑮マスクオールウィン
△⑯ジャンタルマンタル

【Lynn(声優)】
◎⑫ゴンバデカーブース

【土井よしお(ワンダラーズ)】
◎⑯ジャンタルマンタル
○⑤ボンドガール
▲③ディスペランツァ
△①ダノンマッキンリー
△②ノーブルロジャー
△⑨キャプテンシー
△⑭アスコリピチェーノ

【清水久嗣】
◎⑤ボンドガール

【岡野陽一】
◎⑭アスコリピチェーノ
○⑦チャンネルトンネル
▲②ノーブルロジャー
△③ディスペランツァ
△⑤ボンドガール
△⑮マスクオールウィン
△⑯ジャンタルマンタル

【小泉恵未】
◎⑭アスコリピチェーノ

【鈴木麻優(元岩手競馬騎手)】
◎⑤ボンドガール

【大島麻衣】
◎⑭アスコリピチェーノ

【熊崎晴香(SKE48)】
◎⑯ジャンタルマンタル

【栗林さみ】
注目馬
アスコリピチェーノ
ボンドガール

【目黒貴子】
◎⑤ボンドガール

【木和田篤】
注目馬
アスコリピチェーノ
ディスペランツァ

【大関隼】
注目馬
ゴンバデカーブース

【三浦拓実】
注目馬
ディスペランツァ
ロジリオン
アスコリピチェーノ

【藤原菜々花】
◎⑭アスコリピチェーノ

【中野雷太】
注目馬
ジャンタルマンタル
アスコリピチェーノ

※順不同






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【NHKマイルC】前走後の談話 2024年5月5日() 04:50

ダノンマッキンリー「今後も折り合いが一番(の鍵)になる」(北村友騎手=ファルコンS1着)

ノーブルロジャー「勝ち馬とは馬場適性の差が出たと思います」(川田騎手=毎日杯2着)

ディスペランツァ「もっとスムーズな流れだったなら、もっと強かったかもしれない」(モレイラ騎手=アーリントンC1着)

イフェイオン「イレ込みがすごかった」(西村淳騎手=桜花賞11着)

ボンドガール「得意だとは思えないこういう(緩い)馬場もこなしてくれたし、力はある」(武豊騎手=ニュージーランドT2着)

ロジリオン「4コーナーからは行くところがなくなり、何もできなかった」(三浦騎手=ファルコンS5着)

チャンネルトンネル「レースでは落ち着いて走ってくれた。内容は悪くはなかった」(坂井騎手=アーリントンC3着)

エンヤラヴフェイス「スタートしてから直線の長いコースが合っているかもしれない」(北村宏騎手=ニュージーランドT9着)

キャプテンシー「もう少し走れるイメージだったが…。馬場の影響だろうか」(Mデムーロ騎手=ニュージーランドT16着)

ウォーターリヒト「3コーナーから反応が思わしくなかったですね」(幸騎手=皐月賞16着)

アレンジャー「よく頑張ってくれた」(横山典騎手=アーリントンC2着)

シュトラウス「脚を余す形になったが、ラストはやめずにどんどん伸びた」(北村宏騎手=ファルコンS9着)

アスコリピチェーノ「勝ち馬に割って入られた。そのぶんの差が出た」(北村宏騎手=桜花賞2着)

マスクオールウィン「いい形で折り合って反応はしたが、相手が強かった」(津村騎手=桜花賞14着)

ジャンタルマンタル「最後の1ハロンは止まってしまいましたけど、気持ちで最後まで走り抜いてくれました」(川田騎手=皐月賞3着)

ユキノロイヤル「乗るたびに成長を感じる」(石橋騎手=ニュージーランドT3着)

アルセナール「結果的に不利があったのが痛かった」(木村師=クイーンC2着)

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ノーブルロジャーの口コミ


口コミ一覧
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★NHKマイルC

A……ZI値5位以内が毎年連対
⇒★★○1位14アスコリピチェーノ、2位16ジャンタルマンタル、3位5ボンドガール
4位3ディスペランツァ、5位1ダノンマッキンリー、2ノーブルロジャー、
12ゴンバデカーブース、18アルセナール

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内2/30、bG2で3着以内7/30
cG3で3着以内14/30、dOPで勝ち2/30、e重賞で3人気以内2/30
f1勝級勝ち1/30
※例外の2頭では、15年クラリティスカイは朝日杯3,と19年ケイデンスコールは新潟2歳S1
=マイルG1で3着以内かマイル重賞勝ちあり
⇒○★★a14,16番
  b5番、17ユキノロイヤル、
  c1、2、3番、4イフェイオン、7チャンネルトンネル、11アレンジャー、12番
15マスクオールウイン、18番
  ★d6ロジリオン、9キャプテンシー
  e10ウォーターリヒト、13シュトラウス
  fなし
  gなし

★★C……3人気以内が連対9/10年、毎年3着以内
⇒○16,14番

D……前走桜花賞組、1人-0.4差4,6-0.2差5,1-0.2差2,7-2.0差15(2走前紅梅S中京千四1)
=0.4差以内か、2走前OP1※460k未満(0/0/0/7)
⇒★○14番478K
 ×15番
 ▲4番

E……前走皐月賞、11-1.2差15(3走前京成杯2)10-0.7差5(3走前朝日杯3)5-1.2差8
(3走前ホープフル2)2-0.4差4(3走前朝日杯1)
=G1で3着以内か重賞連対※480k以上(0/0/0/7)
                勝率  連対率 複勝率 単回収値複回収値 
(前走皐月賞組)2- 1- 1- 9/13 15.4% 23.1% 30.8% 82 171
(前走4着) 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 430 210
(前走5着) 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 640 210
(前走6~9着) 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 210
(前走10着以下) 0- 0- 1- 9/10 0.0% 0.0% 10.0% 0 160
※1桁着順3頭は連対率100%
⇒★○3着16番×490k(3走前朝日杯1)
 ▲16着10番462k(3走前きさらぎ賞2)

F……前走アーリントンC、1-1、4-0.2差3,7-0.0差2,4-0.3差2,12-1.0差11(
デイリー杯3,2走前1勝級中京マイル1),1-1、5-1,
=0.3差以内かマイル重賞3着以内
⇒○1着3番、0.0差2着11番、0.0差3着7チャンネルトンネル

G……前走NZT、4-0.1差5,5-0.2差3,1-0.0差2,5-0.2差2,7-0.3差3,
=0.3差以内※1着馬(0/0/0/10)
⇒○0.1差2着5番、0.1差3着17番
★ ×0.6差9着8番、1.3差16着9番

★H……前走毎日杯、2-0.3差2,7-0.2差4=0.3差以内
⇒×1.0差2着2番

※I……前走ファルコンS、1-0.2差2,1-0.0差2=1人気0.2差以内連対
⇒×7人ー1着1番、2人ー0.6差5着6番、3人ー0.8差9着13番

★J……前走その他、京都千四OP1-1,フラワーC1-1,スプリングS6-0.5差7(2走前新潟2歳1)
中山マイルOP2-0.2差4(2走前全日本2歳優駿1)弥生賞2-0.2差2
=1人気でOP勝ちか、2人気以内で重賞連対、あるいは2走前芝ダート重賞勝ち
⇒×12コンバデカーブース、18番

K……1~4枠(3/4/4/69)5~8枠(7/6/6/81)⇒外枠前走重賞5着以内(7/4/3/34)
⇒★★○11,14,16,17,18番

★※L……×関東馬で単勝オッズ50倍以上(0-0-0-19)
⇒×15,17番
×前走1400m以下で2番人気以下(0-0-0-26)
⇒×1,6,13番
※×前走1400m以下で3着以下(0-0-0-10)
⇒6,13番

※M……前走重賞3着内か、前走G1、あるいは当日4番人気以内、以上の該当馬を除く
馬体重480kg以上(0-0-0-31)
⇒×6,8,13番

★N……重賞勝ち実績馬か、前走から騎手乗り替わり、以上の該当馬を除く
当日10番人気以下(0-0-0-34)
⇒×9,17番

O……             勝率  連対率 複勝率
G1     4-3-1-25 12.1% 21.2% 24.2%◎
G2     3-2-3-53 4.9% 8.2% 13.1%○
G3     3-3-6-53 4.6% 9.2% 18.5%○
オープン特別 0-2-0-12 0% 14.3% 14.3%▲ 
1勝クラス 0-0-0-4     0% 0% 0%  ×
未勝利     0-0-0-1     0% 0% 0%  ×
海外のレース 0-0-0-1     0% 0% 0%  ×
⇒★◎4,10,14,15,16番

P……前走距離
1200m 0-0-0-1     0% 0% 0%
1400m 1-1-1-31 2.9% 5.9% 8.8%
1600m 6-5-7-87 5.7% 10.5% 17.1%○
1800m 0-3-1-19 0% 13.0% 17.4%▲
2000m 3-1-1-11 18.8% 25.0% 31.3%◎
※マイル戦勝ち馬で当日3着以内馬3頭はアーリントンC組のみ
⇒★◎10,16番
 ★○3,4,5,7,8,9,11,12,14,15,17,18番

Q……勝ち馬条件
a2017年以降の優勝馬は全て馬番が11番より外の馬番だった。また、過去10年の優勝馬は全て、
前走がG2、3なら3着以内、G1なら5着以内
⇒★◎11,12,14,16,17番

★R……前走1番人気だった馬が【5.4.1.16】。16年メジャーエンブレムら半数の5勝をあげており、
連対率34.6%・複勝率38.5%、3着以内10頭は4着以上
⇒○2,3,5,14番

S……ノーザンファーム生産馬
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収値複回収値
前走1着 1- 0- 0-10/11 9.1% 9.1% 9.1% 17 12
前走2着 0- 2- 3- 8/13 0.0% 15.4% 38.5% 0 146▲
前走3着 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0% 0 130▲
前走4着 2- 1- 0- 3/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 110 270○
前走5着 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3% 96 146○
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走10着以下 0- 1- 0-11/12 0.0% 8.3% 8.3% 0 26
⇒○なし
 ★▲4,14,18番


昨年の三冠牝馬リバティアイランドの22年阪神JFの勝ち時計は1.33.1
23年桜花賞は1.32.1
そして14アスコリピチェーノの23年阪神JF勝ち時計は1.32.6
24年桜花賞は0.1差惜敗したが1.32.3で、ラップ馬場差で単純比較は容易じゃないが
それでも近10年ではかなり優秀
一方皐月賞はコースレコードの1.57.1に0.1差3着と迫った16ジャンタルマンタルも
相当な能力
明日は良馬場で好時計が予想され、ペース次第では1分30秒台のレコードタイムに
迫る可能性も

   シンザン アーリントン フェアリー NZT クィーン 共同通信 朝日杯
24年 1.34.5  1.34.1    1.34.0   1.34.4 1.33.1  1.48.0  1.33.8
23年 1.33.7☆ 1.33.9☆   1.34.3   1.33.7☆1.33.1  1.47.0☆ 1.33.9
22年 1.34.1☆ 1.32.7☆   1.35.2   1.33.5☆1.34.1  1.47.9☆ 1.33.5☆
21年 1.33.3☆ 1.34.2    1.34.4   1.33.1☆1.33.3  1.47.6☆ 1.32.3☆
20年 1.35.9  1.34.3    1.34.0   1.33.0☆1.34.0  1.49.6  1.33.0☆

実は16番も皐月賞までの共同通信杯と朝日杯の時計は近年では見劣りするもので
マイルで2勝しているものの実際は距離が伸びた方が良いタイプなのかもしれない
軸は16番よりは14番の方が相応しそう
シンザン記念組もパッとせず、特にNZT組はかなり落ちる
2番は前走の敗因は道悪と考えれば見限るのはまだ早いと押さえには
5番も押さえまで
アーリントン組がどうにか平均値か
項目Bクリアの3頭、3,7,11番は連対候補に
一方、フェアリーSは優秀も4番は桜花賞で惨敗で押さえまでか
クイーンCも好時計だが、18番は前走3人気だけがネックならばここも押さえは必要

馬連14→16,千五百円、14→3,五百円 14→7,11各百円合計4点
三連複14=(3,7,11,16)ー2,4,5,18、各二百円計22点
三連単14→(3,7,11,16)→(2,3,4,5,7,11,16,18)
フォーメーション各百円28点
複勝勝負は、特に問題無ければ当然14番へ
≫≫16-14-6
馬連360円、複勝120円
34.3-46.3-58.3-46.1-34.1=1.32.4
予想外にペースが落ち着き後傾ラップで先行有利、9番が逃げて15,5番と続き16番も
3番手の並び、直後好位に14番
直線で16番が抜け出すも14番は内々詰まって前が開かず何とか割って来たが
届かず、中団から6番が差してくる
スムーズに外目出せていれば14番は突き抜けていたはず、ルメールにしては失態だった
データ的にはペースが落ち着いて時計勝負にはならなかったのが16番には幸いしたし
逆に京王杯2歳Sでレコードタイムにクビ差2着だった6番にも1F伸びても3着に届いた
 データ的には、項目I、M,Lで消えた6番が3着と困った結果
14-16に絞れていれば馬連は1点集中で良かっただけに難しかった
時計勝負と予想しているのならば、結果がどうあれレコード決着の同タイム馬は
押さえが必要だったな(ー'`ー;)


 uni0920 2024年5月5日() 14:48
NHKマイル
閲覧 63ビュー コメント 1 ナイス 1

えねっちけーまいる


なんでもええ。

◎2ノーブルロジャー
⚪︎1ダノンマッキンリー
▲5ボンドガール
△12.14.16.18

ノーブルロジャーはじゃない方のパレスマリスを本命にしただけ。うそ。調教がよかった。ここ目標にして毎日杯使った感じがする。だから前走の2着は評価するし、距離短縮も良いと思う。
ダノンマッキンリーは府中のマイルといえばダノンでしょう。気性と距離だけが不安。サクソンウォリアー産駒の半兄アイリッシュパールはPOG指名馬でした。一年ズレてる子が多過ぎるんよ。くやしい。そんなことはおいといて普通に走ればぶち抜けると思ってるんだけどな。
ボンドガールはマッチェムの血。ピンかパーか。
ゴンバデカーブースは順調だったら本命だったんだろうな。調教よろしくない。モレイラが怖いから買い目に。
アルセナールは血統がもう府中のマイラーだから。武史が大外ぶん回して差してくるのが目に浮かぶ。
さて2歳王者たち。
アスコリピチェーノは血統的には完璧よね。ディンヒルの血。
ジャンタルマンタルはどう考えても皐月賞使ってほしくなかったな。疲労がどうか。強いのはわかってっからきても不思議じゃない。
そう、穴狙いたいだけ。


あー、ディスペランツァのディンヒルの血が怖い。

買い目
三連単二頭軸マルチ
2-1-5.12.14.16.18
三連複フォーメーション
2-1.5.14-1.5.12.14.16.18

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 ちんぺー 2024年5月5日() 11:27
5月5日(日) NHKマイルカップ 
閲覧 213ビュー コメント 0 ナイス 5

◎14番 アスコリピチェーノ
○16番 ジャンタルマンタル
▲05番 ボンドガール
△03番 ディスペランツァ
△02番 ノーブルロジャー
△12番 ゴンバデカーブース
×18番 アルセナール
×09番 キャプテンシー
×01番 ダノンマッキンリー

出走頭数が多いくらいなので、小波乱程度と想定する。

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コメント一覧
2:
  ほあかP   フォロワー:0人 2024年1月9日(火) 10:12:18
完勝でした。どうも。
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:36人 2024年1月7日() 22:50:08
シンザン記念2024
好位から33秒台の脚を使って快勝した新馬戦から決して弱くはないとは考えるも、小頭数のスロー戦でいったいったの競馬をしてきただけで、相手レベルも微妙という見方もできる。
鞍上が川田騎手になったことで人気を集めそうなだけに、積極的に推すべき馬ではない気がしていて抑えまで。

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