リアソール（競走馬）

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写真一覧
現役　牝3　鹿毛　2021年1月31日生
調教師萩原清(美浦)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 0戦[0-0-0-0]
総賞金0万円
収得賞金0万円
英字表記Riazor
血統 父ロードカナロア
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父キングカメハメハ
母レディブラッサム
母レーヴディソール
[ 血統 ][ 産駒 ]		 父アグネスタキオン
母レーヴドスカー
兄弟 アラバスター 、レーヴドモンド
市場価格
前走 2024/04/14 3歳未勝利
次走予定
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リアソールの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日 競
馬
場		 R 競走名 コース 馬
場		 頭
数		 枠
番		 馬
番		 オ
ッ
ズ		 人
気		 着
順
Ｕ
指数		 性
齢		 負担
重量
(kg)		 騎手調教師ブ
リ
ン
カ
｜		 馬体重
(kg)		 タ
イ
ム		 着
差
(秒)		 上
3F		 通過順 1(2)着馬
24/04/14 福島 3 3歳未勝利 ダ1700 良 1534----消** 牝3 54☆ 横山琉人萩原清 ---- ------リフレクトザムーン

リアソールの関連ニュース

開催競馬場・今日の出来事、明日の取消・変更等（4月13日（土曜））

2024年4月13日(土) 18:00

＜今日の出来事＞
■第3回中山第7日（4月13日（土曜））
●出走取消
2R
6番　ボムポット（大野　拓弥騎手）
左後挫跖のため
●競走中止
11R
6番　タマモワカムシャ（中村　将之騎手）
1周目2号障害着地時につまずいて、騎手が落馬したため競走を中止
馬：異状なし
騎手：異状なし
7番　ポルタフォリオ（小牧　加矢太騎手）
競走中に異常歩様となったため、10号障害手前で競走を中止
●競走中疾病
11R
4番　マイネルグロン（石神　深一騎手）
競走中に右前肢跛行を発症

＜明日の取消・変更等＞
■第3回中山第8日（4月14日（日曜））
取消・変更等はございません（17時30分現在）


＜今日の出来事＞
■第2回阪神第7日（4月13日（土曜））
本日の掲載事項はございません

＜明日の取消・変更等＞
■第2回阪神第8日（4月14日（日曜））
取消・変更等はございません（17時30分現在）


＜今日の出来事＞
■第1回福島第3日（4月13日（土曜））
●競走中疾病
1R
11番　テンメリーアーサー（国分　恭介騎手）
競走中に鼻出血を発症

＜明日の取消・変更等＞
■第1回福島第4日（4月14日（日曜））
●出走取消
3R
4番　リアソール（☆横山　琉人騎手）
左前挫跖のため

（JRA発表）
【ＰＯＧ牧場取材秘話】ノーザンファーム早来／牝馬編 2023年5月4日(木) 22:22

４月２４日（月）に発行した『丸ごとＰＯＧ　２０２３～２０２４』。グラビアページは昨年よりページ数を増やしボリュームアップ。立ち写真はなんと６５８頭を掲載！！　編集部員、カメラ班、現場記者、営業スタッフが精いっぱい作り上げた渾身（こんしん）の一冊。ぜひ一度手に取っていただけたら幸いです。

さて、『ＰＯＧ牧場取材秘話』の第２回目。第１回目のコラムでノーザンファーム早来の牡馬を紹介しましたが、今回はノーザンファーム早来の牝馬編。前回同様、〝丸ごと〟の牧場別グラビアに写真が掲載されていない有力馬の情報をこっそりとお教えします。

村上隆博厩舎からは重賞３勝を挙げたバウンスシャッセの４番子リルト（栗東・安田隆行厩舎、父ロードカナロア）をピックアップ。母の育成にも携わった村上厩舎長は、「同じ時期のお母さんよりスピードがあって、マイルぐらいの距離にも十分対応できそう」と期待を込めます。４月１７日に牧場を出発して、ノーザンファームしがらきに移動済み。早期の入厩が視野に入っています。村上厩舎では、サンスポ賞フローラＳを勝ったウィクトーリアの初子アリスヴィクトリア（栗東・中内田充正厩舎、父ロードカナロア）の評価も◎でした。

岡真治厩舎では、阪神ジュベナイルフィリーズを勝ったレーヴディソールを母に持つリアソール（美浦・萩原清厩舎、父ロードカナロア）がオススメ。「ウチの厩舎で一番成長した馬。育成厩舎へ来たときから比べると、馬体重が５０～６０キロぐらい増えました。大きい舞台で活躍できる素材」と岡厩舎長。すでにゲート試験に合格済みで、現在はノーザンファーム天栄で再調整されています。

佐藤洋輔厩舎のセルース（美浦・池上昌和厩舎、父キズナ、母ザズー）は、秋競馬でのデビューを目指し、順調に育成中。「坂路で１ハロン１４～１５秒の調整。背中の使い方が上手で、走りにしなやかさを感じます。いい素質の持ち主で、これからどんどん良くなっていきそうですよ」と佐藤厩舎長は期待しており、夏頃の本州移動が視野に入っています。

山根健太郎厩舎長が、「前進気勢が強くて、短い距離で良さが出そう。２歳重賞を狙っていきたい」と話すココシャンパーニュ（栗東・音無秀孝厩舎、父ビッグアーサー、母ロゼシャンパーニュ）も覚えておいてほしい一頭。４月７日にゲート試験に合格しており、早期デビューを予定しています。

大谷渡厩舎で育成されたベランジェール（美浦・木村哲也厩舎、父モーリス、母キャリコ）も高い評価を得ていました。早々に本州へ移動し、４月１４日にはゲート試験に合格。早い時期からはもちろん、先々まで期待できる素質の持ち主です。

その他の各牧場の情報や、トレセンの取材による感触は『丸ごとＰＯＧ２０２３～２４』に詳しく掲載されていますので、ぜひお求めください。（週刊Ｇａｌｌｏｐ・渡邊武仁）

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