ワールズエンド(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
POGウォッチリストに登録すると、ウマニティPOGのPOGリストに追加できます。
今すぐ会員登録
ワールズエンド
写真一覧
現役 牡3 黒鹿毛 2021年2月14日生
調教師池添学(栗東)
馬主有限会社 キャロットファーム
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績 3戦[2-0-0-1]
総賞金2,020万円
収得賞金900万円
英字表記World's End
血統 ロードカナロア
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
レディブラッサム
リラヴァティ
血統 ][ 産駒 ]
ゼンノロブロイ
シンハリーズ
兄弟 ストゥーティホートンプレインズ
市場価格
前走 2024/05/04 3歳1勝クラス
次走予定

ワールズエンドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/04 京都 7 3歳1勝クラス 芝1600 8661.411** 牡3 57.0 川田将雅池添学 458
(-4)
1.32.3 -0.134.1アルトゥーム
24/04/13 阪神 11 アーリントン G3 芝1600 165921.664** 牡3 57.0 B.ムルザ池添学 462
(-2)
1.34.2 0.132.1⑫⑬ディスペランツァ
24/02/04 京都 5 3歳新馬 芝1600 178173.121** 牡3 57.0 川田将雅池添学 464
(--)
1.36.9 -0.134.8④④シュガークン

ワールズエンドの関連ニュース

◆横山典騎手(アレンジャー2着)「よく頑張ってくれました」※馬の状態次第でNKHマイルCへ

◆坂井騎手(チャンネルトンネル3着)「レース前にテンションが上がるところはありましたけど、落ち着いて走ってくれた。着差が着差だけに悔しいですけど、内容は悪くはなかったです」※馬の状態次第でNHKマイルCへ

◆ムルザバエフ騎手(ワールズエンド4着)「馬群に入る経験がなかったので、力みはありましたが、しまいは素晴らしい脚を使ってくれた。この経験が次につながると思います」

◆北村宏騎手(ポッドテオ5着)「ハナとは決めていませんでしたが、いい流れで競馬がしたかったので、押していきました。冷静に走れていて、坂下では押し切れるかなと思いました。ラストはつかまりましたが、よく踏ん張ってくれました」

武豊騎手(オフトレイル6着)「思ったよりスローペースでした。外枠で厳しい競馬になりました」

◆幸騎手(タイキヴァンクール7着)「流れに乗って、いい位置で競馬ができました。直線は手応えがありました。まだこれからの馬で伸びしろがありそう」

【アーリントンC2024】有名人の予想に乗ろう! 府中のひのき舞台に立つ権利をかけた一戦!あの人の本命は!? 2024年4月13日() 05:00


【長岡一也】
◎⑬ジュンヴァンケット
○⑮オフトレイル
▲③ディスペランツァ
△①ポッドテオ
△⑤シヴァース
△⑦チャンネルトンネル
△⑨ワールズエンド

【原奈津子】
◎⑤シヴァース
○⑫アスクワンタイム
▲⑭ケイケイ

【中野雷太】
◎③ディスペランツァ

※順不同

[もっと見る]

【アーリントンC2024】ROBOTIPの勝率予測 騎手重視予測からはシヴァースが1位評価も混戦の図式 2024年4月12日(金) 15:00

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞のアーリントンC(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の舞台となる阪神1600mは、最後の直線が長くゴール前に急坂もあり瞬発力が問われるコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性25%、G前の坂の有無適性25%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出したアーリントンC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑤シヴァース     16.01%
2 ③ディスペランツァ  12.57%
3 ⑬ジュンヴァンケット 10.78%
4 ⑮オフトレイル    9.01%
5 ⑦チャンネルトンネル 7.30%
6 ⑥グローリーアテイン 6.09%
7 ⑧タイキヴァンクール 5.87%
8 ②アレンジャー    5.70%
9 ⑯タガノデュード   5.64%
10 ④シンドリームシン  5.52%
11 ⑭ケイケイ      4.53%
12 ⑨ワールズエンド   3.00%
13 ⑫アスクワンタイム  2.94%
14 ①ポッドテオ     2.58%
15 ⑩トップオブザロック 2.23%
16 ⑪セレスト      0.23%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回のアーリントンCでは上位5頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑤>>③>⑬>⑮>⑦

ご覧の通り隊列からはシヴァース川田将雅)が1位評価と相成りました。ただし、数字からは2位以下が団子状態で、勝率予測からは混戦の図式と見立てます。混戦ゆえ馬券は手広く以下の馬連計9,700円(9点)で勝負いたします。

【劉備のアーリントンC勝負馬券】
馬連ボックス
③⑤⑬
3点×各2,500円=7,500円

馬連ながし
⑤-⑦⑮
2点×各500円=1,000円

馬連ながし
③-⑦⑮
2点×各300円=600円

馬連ながし
⑬-⑦⑮
2点×各300円=600円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

[もっと見る]

【アーリントンC2024】血統アナリシス マイルG1ウィナーかつ非サンデーサイレンス系種牡馬の産駒が活躍 2024年4月12日(金) 12:00


NHKマイルカップのトライアルレースに指定された2018年以降の勝ち馬を並べてみると、2018年タワーオブロンドン(父Raven's Pass)、2019年イベリス(父ロードカナロア)、2020年タイセイビジョン(父タートルボウル)、2021年ホウオウアマゾン(父キングカメハメハ)、2022年ダノンスコーピオン(父ロードカナロア)、2023年オオバンブルマイ(父ディスクリートキャット)――いずれもマイルG1勝ちの実績を持つ種牡馬の産駒であることに共通点を見いだせる。また、勝ち馬6頭を含め、3着以内に好走した18頭のうち13頭が非サンデーサイレンス系であることも特筆に値する傾向といえるだろう。

ほか、かつては中距離向きの血統馬も台頭していたが、マイルG1の前哨戦という明確な位置付けがなされたことで、以前よりもスピード能力を問われる比率が高まっている。事実、タワーオブロンドンイベリスタイセイビジョンの勝ち馬3頭はのちに芝1200m重賞でも好走しており、タワーオブロンドンに至っては2019年スプリンターズSの覇者となった。

ワールズエンドは、父ロードカナロア×母リラヴァティ(母の父ゼンノロブロイ)。同産駒からは19年イベリス、22年ダノンスコーピオンと2頭の勝ち馬が出ており、前者においては12番人気という低評価を覆す勝利でもあった。阪神芝1600mは叔母シンハライトが16年チューリップ賞を勝った舞台でもあり、母を含めて重賞勝ち馬が並ぶ血統背景を鑑みれば、キャリア1戦でも即通用して不思議ないポテンシャルを秘めていそうだ。

アスクワンタイムは、父ロードカナロア×母ディープインアスク(母の父ディープインパクト)。上記ワールズエンドと同産駒となるが、キングカメハメハの直系は2021年に1~2着、2022年に1~3着と上位で固め打ちしていることも心強い。一方、昨年は同じ母の父となるオオバンブルマイが勝ち、3着にもショーモンが入線。また、全兄ファンタジストや全姉ボンボヤージ同様にスプリント重賞で結果を残していることも評価に値する。

オフトレイルは、父Farhh×母ローズトレイル(母の父Kingmambo)。父はあまり日本で聞き馴染みのない種牡馬だが、レース傾向からも13年ロッキンジSでの勝利実績を強調しやすく、King of Change、Fontteynと産駒からもマイルG1ウィナーが出ている。本馬自身もデビューから一貫して芝1600mを使われており、4戦して2勝、2着1回、3着1回と底を見せていない戦歴も申し分なく、日本競馬への適性の高さも折り紙付きだろう。


【血統予想からの注目馬】
ワールズエンド ⑫アスクワンタイム ⑮オフトレイル

[もっと見る]

【アーリントンC2024】重賞データ分析 チャンネルトンネル、ディスペランツァ、オフトレイルら全5頭が、複勝圏データ4項目をすべてクリア 2024年4月12日(金) 12:00


【キャリア】
施行時期が4月に移設された、2018年以降(過去6年)の1~3着馬18頭のキャリアを確認すると、3戦から8戦までの間となっている。2戦以下および9戦以上の馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
シヴァース ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑬ジュンヴァンケット ⑯タガノデュード

【前走クラス】
2018年以降の3着以内馬18頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1、G2、G3、1勝クラス(旧500万下)、未勝利の5組に集約される。なお、未勝利から複勝圏に食い込んだ馬たちはみな、アーリントンCと同じ阪神外回りで初白星を挙げていた。気にとめておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
シンドリームシン ⑨ワールズエンド ⑩トップオブザロック ⑪セレスト

【前走着順】
前走の着順については、重賞なら11着以内、非重賞であれば1着がマスト。2018年以降、これ以外のステップで臨んだ馬は、複勝圏に届いていない。

(減点対象馬)
アレンジャー ④シンドリームシン ⑥グローリーアテイン ⑫アスクワンタイム ⑯タガノデュード

【近走成績】
前走掲示板外からの巻き返しも少なくないレースだが、2018年以降の1~3着馬を振り返ると、近3走とも3着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)事例はゼロ。2着連対圏から遠ざかっている馬は、評価を下げたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
タイキヴァンクール ⑯タガノデュード


【データ予想からの注目馬】
上記4項目オールクリアは、①ポッドテオ、③ディスペランツァ、⑦チャンネルトンネル、⑭ケイケイ、⑮オフトレイルの5頭。

4月開催に移行した2018年以降の優勝馬6頭はいずれも、前走重賞からの臨戦馬。その点を踏まえて、最上位には⑦チャンネルトンネルを挙げたい。

過去6年、キャリア3~5戦馬は【6.4.5.42】と主力を形成。それに該当する、③ディスペランツァ、⑮オフトレイルも注目に値する存在。以下、①ポッドテオ、⑭ケイケイらが続く。

<注目馬>
チャンネルトンネル ③ディスペランツァ ⑮オフトレイル ①ポッドテオ ⑭ケイケイ

[もっと見る]

【アーリントンC2024】出走馬最速チェック 新馬戦圧勝のジュンヴァンケット、きさらぎ賞3着のシヴァースらが参戦! 2024年4月8日(月) 11:00


アスクワンタイム
小倉2歳Sの勝ち馬。10頭立ての4角8番手から、大外を回しての差し切り勝ち。外差しの利く馬場と、速い流れも味方した。その後の重賞2戦は、京王杯2歳S10着、朝日杯FS15着。前者は出遅れ、後方から速い上がり勝負に対応できず、後者は速い流れを後方から伸びなかった。マイルは長く、距離短縮で狙いたい。

アレンジャー
距離別成績は1200m[0-1-2-0]、1400m[1-1-0-1]、1600m[0-0-0-4]。マイル戦はジュニアC4着と白梅賞4着。ジュニアCは折り合いを欠きながら直線前と差を詰め、白梅賞は出遅れから直線強く追われなかった。外回りで抜群に切れる感じでもなく、延長ローテで折り合いも鍵。

オフトレイル
2走前、こうやまき賞を0秒3の3着。内枠からロスなく運んだのに対し、勝ち馬は外を回っていため力負けの形。ただ、その時の勝ち馬ジューンテイクは、次走の朝日杯FSを距離ロスの大きい競馬で4着へ走った。オフトレイル自身は、前走緩い流れのこぶし賞を、後方から上がり最速の脚で勝ち上がり。重賞でも楽しみはある。

シヴァース
きさらぎ賞3着馬。外の馬と並走するような形の番手、1000m通過60秒2と流れは向き、直線は荒れた内を避け、馬場の真ん中に進路を取れた。諸々、向いた形ではあるが、デビュー2戦目と考えれば重賞でやれたことが立派だし、走破時計1分46秒8も優秀。牝系は成長力に富み、低調な面子の今年なら出番があっても。

ジュンヴァンケット
前走は阪神芝1600m、既走馬相手の新馬戦をノーステッキで5馬身差完勝。出遅れから無理をせず、道中は中団後方の揉まれない位置を走った。直線までに外を回りながら徐々に進出すると、馬場の外目から楽々と抜けた。上がり3ハロン33秒4は2位と0秒8差あり、脚の回転が速い。優先出走権獲得へ力の入る1戦だろう。

タガノデュード
朝日杯FS5着馬。半マイル46秒1の速い流れを後方に構え、4コーナーは外を回りながらじりじりと伸びた。展開は向いたが、15番人気を考えれば大健闘。ただ、自己条件の直近2戦は、4着、3着と勝ち切れず。前走は内枠から4コーナーで窮屈になったが、手応えほど弾けなかった。距離が伸びたほうが良さそうな気も。

チャンネルトンネル
スプリングS4着馬。1000m通過63秒1と、かなり緩い流れになり、道中は中団外で行きたがっていた。外を回った4コーナーの加速もスムーズではないなか、直線はこの馬なりによく伸びている。阪神外回りへのコース替わりと距離短縮は条件好転で、相手関係が鍵になる。ちなみに、レース後に福永祐一厩舎へ転厩した。

ディスペランツァ
デビューから4戦は2000mを走り、2戦目で未勝利を勝ち上がると、京都2歳S6着、ホープフルS9着。京都2歳Sは緩みない流れの最後方を追走し、4角はかなり外を回りながらよく伸びた。ホープフルSも緩みない流れの後方追走、展開は向いたがさほど伸びず。前走初マイルの勝ちっぷりが鮮やかで、流れが向けばと思わせる。

ポッドテオ
芝1600m~1800mを8戦し[2-3-3-0]と安定感はあるが、そのわりにところどころ折り合いを欠く。勝ち切るイメージは湧かないが、スプリングSを圧勝したシックスペンスと0秒2差、ニュージーランドTの人気馬キャプテンシーと0秒6差など、相手なりで軽視しにくい。高速決着よりも時計がかかったほうがいい。

ワールズエンド
前走の新馬戦は京都芝1600mを選択。大外の8枠17番から、促されつつ好位外の4番手、半マイル48秒9の流れでも折り合いがついた。4コーナーは4頭分外を回り、直線は馬場のいい外目からしっかりと脚を伸ばした。緩い流れ、かつ開催後半の馬場で数字面を評価しにくいが、なんら問題を見せずに勝ち切っている。

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールズエンドの関連コラム

関連コラムはありません。

ワールズエンドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 2

 自称「優馬」研究家のおがちゃんです。
馬券に絡む「優馬」の寸評の統計を取っています。

5月5日の寸評上位馬です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

東京5R  ○⑪サンライズソレイユ
東京7R  注⑬トモジャシーマ

京都2R  ○⑦ウインアルドーレ

新潟2R  △⑫ヴァシロペス
新潟9R  ▲⑪ルナビス

< 上位争い >

東京4R  ◎③サトノラクローヌ
東京9R  △④ビヨンドザヴァレー
東京10R △①スマートアンバー
東京11R ◎⑯ジャンタルマンタル

【 特注高確馬A 】

京都3R  ◎③メイショウヘール
京都7R  ◎⑦ダミエ

【 特注高確馬B 】

京都6R  ◎③アンデスビエント

新潟6R  ◎⑧メイショウクーガー
新潟8R  ◎⑪ハワイアンタイム

5月4日の寸評上位馬結果です。

< 勝ち負け >

< 好勝負 >

< 上位争い >

東京4R  ◎⑯インクルージョン 11着、1番人気

京都1R  ▲⑯ランスオブセヘル 2着、1番人気
京都3R  ○⑩ビーコング 5着、1番人気

【 特注高確馬A 】

京都4R  ◎⑨アンドゥーラ 3着、1番人気
京都5R  ◎①クルミナーレ 2着、1番人気
京都7R  ◎⑧ワールズエンド 1着、1番人気
京都9R  ◎⑥ダノンフロイデ 2着、1番人気

新潟3R  ◎⑭タッカーバレット 4着、1番人気

【 特注高確馬B 】

東京6R  ◎⑤アンドアイラヴハー 2着、1番人気
東京10R ◎⑥バトルボーン 1着、1番人気
東京12R ◎③フルングニル 11着、1番人気

京都2R  ◎②アーマルコライト 8着、1番人気
京都12R ◎⑦タガノシャーンス 9着、3番人気

新潟2R  ◎⑨ピカレスクノベル 1着、1番人気
新潟4R  ◎⑥イクスプロージョン 2着、1番人気
新潟8R  ◎⑩リュクスドレフォン 3着、1番人気

本年までの実積

< 勝ち負け >

1着 63回  2着 53回  3着 35回  着外120回
勝率 23.2% 連対率 42.8%、複勝率 55.7%

< 好勝負 >

1着 150回  2着 107回  3着 89回  着外 348回
勝率 21.6% 連対率 37.0% 複勝率 49.9%

< 上位争い >

1着 238回  2着 203回  3着 175回  着外 839回
勝率 16.4% 連帯率 30.3% 複勝率 42.3%

 trance30 2024年5月4日() 09:20
今日の注目馬
閲覧 69ビュー コメント 0 ナイス 2

・東京2R(3歳未勝利)
 ①トクシージェネラル
 既走馬相手の初戦は、ゲートが開いた事に驚き
 ダッシュも付かず後方から。直線でも前が壁になるも
 上がり最速で③着と力を見せた。鞍上の継続騎乗も心強く、
 大型馬の叩き2戦目で狙ってみたい。

・東京6R(3歳1勝クラス)
 ①ニコラウス
 2走前は前半スローからのラスト2F11.4-11.0の
 加速ラップと後方勢に厳しい展開。それでも10番手から
 上がり33秒0の脚で②着なら負けて強しと言える。
 初の中山となった前走は、スタートで後手を踏んだうえ、
 直線は内にモタれて満足に追えなかった。
 それでも最後はジワジワと差を詰め、
 イン前決着の展開で後方から④着と地力を示した。
 走り慣れた東京なら巻き返し必至。

・京都7R(3歳1勝クラス)
 ⑥ワールズエンド
 新馬戦でシュガークンに勝利。
 キャリア2戦目で挑んだ前走は重賞で痛恨の出遅れ。
 それでも最後は上がり最速32秒1の強烈な末脚で0.1秒差
 ④着と資質の高さを示した。自己条件のココでは力上位。
 稽古の動きも抜群で態勢万全。相手にも恵まれた今回は、
 川田騎手に替わり初勝利を挙げた舞台なら十分勝ち負け。

[もっと見る]

 Wataru. 2024年5月4日() 08:09
当たればいいな 5/4(土) 予想
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 1

 京都2R 予想
 ◎ ②アーマルコライト
 ◯ ⑩シェアホルダーズ
 ▲ ①ジュンラトゥール
 △ ⑤ミグラテール
 1着 ②
 2着 ⑩ ① ⑤
 3着 ⑩ ① ⑤
 上記フォーメーション 3連単 6点買い
 馬単流し ②⇒⑩① 2点買い


 京都7R 予想
 ◎ ⑥ワールズエンド
 ◯ ④アルトゥーム
 ▲ ③エコロマーズ
 △ ①パシフィックハイ
 1着 ⑥
 2着 ④ ③ ①
 3着 ④ ③ ①
 上記フォーメーション 3連単 6点買い
 馬単流し ⑥⇒④③ 2点買い


 京都8R 予想
 ◎ ③アドマイヤソラ
 ◯ ⑥ダイヤグラフ
 ▲ ⑦レジェンドシップ
 △ ⑩ガウロン
 1着 ③
 2着 ⑥ ⑦ ⑩
 3着 ⑥ ⑦ ⑩
 上記フォーメーション 3連単 6点買い
 馬単流し ③⇒⑥⑦ 2点買い

[もっと見る]

⇒もっと見る

ワールズエンドの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:3人 2024年4月13日() 16:09:10
ムルザバエフ、もういいよ自分の国に帰っても!、、、お前くらいなら日本人でも十分に勝ち負け出来るよ。だからもう2度と日本に来るな!、、、お前と同じような外国人が居たよ。確かノーリーズンで皐月賞勝ったんだよね。当時はもっと上手い外人だと思ってたがなんて事ないただのマグレ外人だっただけ。お前もそいつと一緒だよムルザバエフちゃん!さっさと居なくなれエセ外国人鞍上さんよ!

ワールズエンドの写真

ワールズエンド

ワールズエンドの厩舎情報 VIP

2024年5月4日3歳1勝クラス1着
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

ワールズエンドの取材メモ VIP

2024年5月4日 3歳1勝クラス 1着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。