ホーエリート(競走馬)

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ホーエリート
写真一覧
現役 牝3 鹿毛 2021年4月24日生
調教師田島俊明(美浦)
馬主吉田 晴哉
生産者(有)社台コーポレーション白老ファーム
生産地白老町
戦績 5戦[1-1-1-2]
総賞金2,242万円
収得賞金1,150万円
英字表記Hohelied
血統 ルーラーシップ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
エアグルーヴ
ゴールデンハープ
血統 ][ 産駒 ]
ステイゴールド
ケルティックハープ
兄弟 ラスティンボーイ
市場価格
前走 2024/03/16 フラワーカップ G3
次走予定 2024/05/19 優駿牝馬 G1

ホーエリートの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/16 中山 11 フラワーC G3 芝1800 127924.882** 牝3 55.0 原優介田島俊明 460
(-8)
1.48.1 0.135.6⑦⑧⑦⑥ミアネーロ
24/02/17 東京 9 フリージア賞 1勝クラス 芝2000 103334.487** 牝3 55.0 戸崎圭太田島俊明 468
(+4)
2.00.5 0.234.0マーシャルポイント
23/11/05 東京 9 百日草特別 1勝クラス 芝2000 98921.466** 牝2 55.0 北村宏司田島俊明 464
(-2)
2.00.2 0.834.7アーバンシック
23/10/15 東京 2 2歳未勝利 芝1800 7442.111** 牝2 55.0 戸崎圭太田島俊明 466
(+6)
1.49.7 -0.034.7ペッレグリーニ
23/07/02 福島 5 2歳新馬 芝1800 166118.753** 牝2 55.0 丸山元気田島俊明 460
(--)
1.51.7 0.135.5⑥⑥④トレミニョン

ホーエリートの関連ニュース

スウィープフィートに騎乗予定の武豊騎手 エアグルーヴ以来28年ぶりの制覇なるか

スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)に騎乗予定の武豊騎手には、1996年エアグルーヴ以来28年ぶりのオークス制覇がかかる。武豊騎手は、3月のチューリップ賞で初めてスウィープフィートに騎乗して同馬を勝利に導き、続く桜花賞では4着に入っている。桜花賞4着馬がオークスを勝てば、2007年の口ーブデコルテ以来17年ぶり5頭目となるが、武豊騎手は久々のオークス制覇を遂げることができるだろうか。

★連覇狙う中内田充正調教師&川田将雅騎手コンビ 今年は桜花賞8着クイーンズウォークで参戦

昨年のオークスリバティアイランドで制した中内田充正調教師(栗東)には、史上4人目のオークス連覇がかかる。同調教師は今年のオークスには桜花賞8着からの巻き返しを狙うクイーンズウォークを登録しているが、昨年に続いて勝利を挙げることができるだろうか。なお、クイーンズウォークには昨年のオークス優勝騎手で、史上7人目の同レース連覇を狙う川田将雅騎手が騎乗する予定となっている。

また、クイーンズウォークを所有する(有)サンデーレーシングにもオークス連覇がかかる。同馬主はチェルヴィニア(美浦・木村哲也厩舎)との2頭出しで今年のオークスに挑む予定だが、2010・11年の吉田照哉氏以来2組目となるオークス連覇を遂げることができるだろうか。

★M・デムーロ騎手との新コンビで参戦 忘れな草賞勝ち馬のタガノエルピーダ

タガノエルピーダ(栗東・斉藤崇史厩舎)は、昨年の朝日杯FSで3着と好走したが、今年初戦のチューリップ賞で4着に敗れて桜花賞には出走できず、忘れな草賞を制してオークスに参戦する。忘れな草賞は桜花賞と同じ週に芝2000メートルで実施されており、過去の同レース勝ち馬からは1994年チョウカイキャロル、98年エリモエクセル、2011年エリンコート、15年ミッキークイーン、19年ラヴズオンリーユーの5頭がオークス馬になっているが、タガノエルピーダ桜花賞に出走できなかった無念をオークスで晴らすことができるだろうか。

今回、タガノエルピーダはM・デムーロ騎手との新コンビで参戦する予定だ。同騎手は、19年ラヴズオンリーユー、21年ユーバーレーベンオークス2勝を挙げているが、騎乗馬はどちらも桜花賞不出走馬だった。M・デムーロ騎手には21年阪神JFサークルオブライフ)以来のJRA・GI制覇がかかるが、テン乗りとなるタガノエルピーダを勝利に導くことができるだろうか。

★3連覇がかかるドゥラメンテ産駒 ミアネーロサンセットビューの2頭が登録

種牡馬ドゥラメンテの産駒には、2022年スターズオンアース、23年リバティアイランドに続くオークス3連覇がかかる。オークスでは1948~50年にセフト産駒が3連覇、71~74年にパーソロン産駒が4連覇を記録しているが、ドゥラメンテ産駒は史上3例目のオークス3連覇を遂げることができるだろうか。なお、ドゥラメンテ産駒は今年のオークスにフラワ-C勝ち馬のミアネーロ(美浦・林徹厩舎)、サンスポ賞フローラS9着以来の出走となるサンセットビュー(栗東・新谷功一厩舎)が登録しており、ミアネーロには津村明秀騎手、サンセットビューには三浦皇成騎手が騎乗予定だ。

ちなみに、ドゥラメンテ産駒は5月13日現在、JRA重賞25勝を挙げているが、約半数の12勝をGIで挙げており、さらにそのうち6勝がクラシック競走と、大一番での勝負強さが目立っている。

★3連勝でスイートピーSを制したコガネノソラ 1勝馬は前走重賞連対馬含む8頭が登録

今年のオークスには18頭が登録しており、桜花賞ステレンボッシュ(美浦・国枝栄厩舎)と、スイートピーS勝ち馬コガネノソラ(美浦・菊沢隆徳厩舎)の2頭が登録馬中最多の3勝を挙げている。過去10年のオークスでは3勝以上挙げていた馬が必ず連対しているが、ステレンボッシュコガネノソラは好走することができるだろうか。なお、コガネノソラは初勝利まで4戦を要したが、そこから1勝クラス→スイートピーSと3連勝でオークスに駒を進めてきた。

また、今年のオークスにはサンスポ賞フローラS2着のラヴァンダ(栗東・中村直也厩舎)、フラワーC2着のホーエリート(美浦・田島俊明厩舎)といった前走重賞で連対した馬を含む1勝馬が8頭登録しており、史上4頭目の1勝馬によるオークス制覇を目指す。

8日に落馬負傷した原優介騎手は今週から復帰 オークスではホーエリートとのコンビでクラシック初騎乗 2024年5月14日(火) 14:10

8日の川崎10Rで落馬負傷し、先週末(11、12日)の騎乗を見送った原優介騎手(23)=美・青木=が14日、今週から復帰することを美浦トレセンで明かした。原騎手は「日曜(12日)から青木厩舎の2頭に乗ってみて問題なかったので、きょうから平常通りの生活リズムに戻しました」と話した。19日のGⅠオークス(東京、芝2400メートル)では、フラワーC2着ホーエリート(美・田島、牝3)とのコンビでクラシック初騎乗を予定している。

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【オークス】1週前 関係者談話 2024年5月13日(月) 04:46

アドマイヤベル・加藤征師「状態はいいし元気いっぱい。フローラSは数字の裏付けがあって、すごくレベルが高い。距離も大丈夫だと思う」

ヴィントシュティレ・土谷助手「雰囲気は変わらないし、疲れは感じません。もう少し抑えが利くようになるといい」

エセルフリーダ・武藤師「切れるタイプではないが、跳びが大きくて長く脚を使えるので、条件はいいと思う」

クイーンズウォーク・福永助手「同世代の牝馬ではスタミナはある方だと思うので、そのあたりの強みを生かすようなレース展開になれば」

コガネノソラ・菊沢師「順調にきている。瞬発力があるし、前走でもそのような一面を見せてくれた。ジョッキーも乗り方を分かっている」

サフィラ・松山騎手「前向きなところがあるので、2400メートルがどうなるか。しっかりと折り合いをつけられれば」

サンセットビュー・新谷師「前走はゴチャついて、後ろのポジションになったのが痛かった。順調にきているし、状態は問題ありません」

ショウナンマヌエラ・高野師「前走はジョッキーがうまくゲートを出して、先手を取ってくれた。左回りはいいと思います。今回も逃げます」

スウィープフィート・庄野師「2歳の頃と比べて、だいぶパワーアップしています。折り合いもしっかり我慢できているし、今のところ不安材料はありません」

ステレンボッシュ・国枝師「極めて順調。筋肉の張りが良くてシャープな感じ。もともと距離は長い方がいいという見立てだったし、不安は特にありません」

タガノエルピーダ・斉藤崇師「順調で馬体もすぐに戻りました。スタートは速いけど引っ掛かるところがないので、競馬はしやすい」

チェルヴィニア・木村師「使ったぶん、気持ちの入り方は前回よりも良くなっている。左回りの条件は合うし、距離が延びても大丈夫そう」

パレハ・新谷師「ハナにはこだわるタイプではないと思っているし、うまく前に壁を作って折り合って運べれば」

ホーエリート・田島師「テンションが落ち着いている。今の感じなら力まずに2400メートルを走れるのでは」

ミアネーロ・林師「フラワーCは収穫のあるレース。一戦ごとに成長していますし、距離をこなせる下地もあります」

ライトバック・茶木師「仕上がりに関しては何の不安もありません。2400メートルがベストとは思いませんが、スタートを決めてリラックスして走れれば」

ラヴァンダ・中村師「前走は初めての距離でも上手に走ってくれたし、2400メートルにも対応できるかなと思います」

ランスオブクイーン奥村豊師「いい意味でマイペースなので、折り合いは心配ありません」

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【オークス2024】伊吹雅也のピックアップ競馬データ~特選重賞データ分析編 2024年5月12日() 16:30





<次週の特選重賞>

G1 優駿牝馬オークス) 2024年05月19日(日) 東京芝2400m


<ピックアップデータ>

【前走の4コーナー通過順別成績(2019年以降)】
×2番手以内 [0-0-0-12](3着内率0.0%)
○3~12番手 [4-5-5-42](3着内率25.0%)
×13番手以下 [1-0-0-20](3着内率4.8%)

脚質が明暗を分けそう。2019年以降の3着以内馬15頭中、2023年1着のリバティアイランドを除く14頭は、前走の4コーナー通過順が3~12番手でした。前哨戦で極端な競馬をした馬は割り引きが必要です。

主な「○」該当馬→サフィラステレンボッシュホーエリートラヴァンダ
主な「×」該当馬→スウィープフィートタガノエルピーダ


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「“JRAの、1400m超の、重賞のレース”において1着となった経験がある」馬は2019年以降[3-4-3-24](3着内率29.4%)
主な該当馬→スウィープフィートステレンボッシュ

○「前走の着順が1着」だった馬は2019年以降[4-3-2-16](3着内率36.0%)
主な該当馬→ステレンボッシュタガノエルピーダ

【向かい風データ】

×「“JRAの、重賞のレース”において1着となった経験がない、かつ父がステイゴールド系・ディープインパクト系以外の種牡馬」だった馬は2019年以降[0-0-0-33](3着内率0.0%)
主な該当馬→サフィラホーエリート

×「前走の着順が2着以下、かつ前走のレースが桜花賞以外・前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上」だった馬は2019年以降[1-0-1-46](3着内率4.2%)
主な該当馬→サフィラホーエリートラヴァンダ


<注目馬チェック>

スウィープフィート
追い風データの「“JRAの、1400m超の、重賞のレース”において1着となった経験がある」に該当。ただし、ピックアップデータの項で挙げた条件はクリアしていません。実績上位ですが、扱いに注意するべきだと思います。

ホーエリート
向かい風データの「“JRAの、重賞のレース”において1着となった経験がない、かつ父がステイゴールド系・ディープインパクト系以外の種牡馬」「前走の着順が2着以下、かつ前走のレースが桜花賞以外・前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上」に該当。重賞ウイナーでなかったにもかかわらず3着以内となった5頭は、それぞれ父がステイゴールド系種牡馬かディープインパクト系種牡馬でした。他の該当馬も思い切って評価を下げたいところです。

ラヴァンダ
向かい風データの「前走の着順が2着以下、かつ前走のレースが桜花賞以外・前走の1位入線馬とのタイム差が0.6秒以上」に該当。前哨戦を勝ち切った馬と、桜花賞で善戦した馬に注目するべきレースと言えるでしょう。前走が悪くない内容だったとはいえ、今回は強調できません。


※「該当馬」「注目馬」は前週時点の情報に基づいて選出しており、特別登録や出馬投票を行わない可能性があります。


次回、【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】メイン「1点」分析編は5/15公開予定です。

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原優介騎手が今週の騎乗を見送り 8日に川崎で落馬負傷 2024年5月9日(木) 14:03

原優介騎手(23)=美・青木=は、8日の川崎競馬10Rで落馬負傷(右肩、左腰などの打撲)した影響で今週末(11、12日)の騎乗を見送る。レース後は病院に搬送され、現在は自宅に戻っている。来週には騎乗できる見込みで、オークスフラワーC2着のホーエリートで参戦する予定になっている。

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【オークス】1週前追い アドマイヤベルは馬なり11秒7 横山武史騎手「段階的にギアが上がったし、息も折り合いも良かった」 2024年5月8日(水) 17:50

《美浦》桜花賞ステレンボッシュ(国枝)は、新コンビの戸崎圭太騎手を背にWコースで3頭併せ。最後方スタートから直線で内に入ると、馬なりのままラスト1ハロン11秒1(5ハロン65秒8)と鋭く脚を伸ばし、中テンペスト(1勝)、外ノットファウンド(1勝)とそれぞれ併入でフィニッシュした。鞍上は「いい動きでした。どういう馬かというのと、操縦性などを確認しました。少し頭が高めの馬かな。重心としては全く問題ないですし、芯もしっかりしていて、跳びも軽いですね」と好感触だった。

サンスポ賞フローラS優勝のアドマイヤベル(加藤征)は、Wコース6ハロン84秒0-11秒7を馬なりでマーク。「良くも悪くもまじめな馬なので、ハードワークを避ける内容。段階的にギアが上がったし、息も折り合いも良かった」と騎乗した横山武史騎手は納得の口ぶりだった。

フラワーC1着ミアネーロ(林)はWコース6ハロン85秒7-11秒1。直線で一杯に追われ、僚馬に1馬身先着した。「初めて左回りで乗ったけど左右差もなくて何も心配ない。稽古はもともと動くけど、きょうは落ち着いていたのが一番。距離が延びるのはむしろいい」と津村明秀騎手は手応えを得ていた。

同2着ホーエリート(田島)は、Wコースで5ハロン66秒8-11秒2。直線追われて1馬身先着した。「体に幅が出て、トモ(後肢)もしっかりしてきた。筋肉の状態がいいですね。雰囲気も良くて順調です」と原優介騎手。

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ホーエリートの口コミ


口コミ一覧

オークス 1

 競馬が大好き(複勝男 2024年5月15日(水) 01:07

閲覧 20ビュー コメント 0 ナイス 0

オークス 優駿牝馬

5月19日 日曜日 東京競馬場 左回り Bコース
芝2400M GⅠ 3歳 牝馬

過去10年馬券内父系

サンデーサイレンス系    5-5-7 登録馬 10頭
ミスタープロスペクター系  3-3-1      3頭
ノーザンダンサー系     1-1-1      3頭
ヘイルトゥリーズン系    1-1-1      2頭
ナスルーラ系        0-0-1      0頭 計18頭 フルゲート18頭

過去10年別頭数
7回 18頭 3回 17頭

過去10年人気別馬券内

8回 1番人気
7回 2番人気
4回 3番人気
2回 4、6番人気
1回 5、7、10、12、13、15、16番人気

過去10年最高オッズ

単勝980円 複勝 2820円 枠連 8420円 馬連 25140円 馬単 28210円 
ワイド 24940円 3連複 109190円 3連単 532180円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ GⅠ4着以内かフローラステークス連対か芝1800M以上の3歳重賞1着か忘れな草賞1着
○ 勝利数が多い。
○ キャリア4~5戦
○ 敗戦 GⅠ以外で2桁着順。 重賞以外で6着以下
○ 前走 桜花賞が有力。次が忘れな草賞、フローラステークスで1着狙うなら忘れな草賞か。
○ 前走成績 桜花賞 4着以内 フローラステークスなら2着以内 それ以外なら勝利。
○ 年明け1戦は1着に2頭だけなので苦戦。
○ 1番人気が安定。
○ 14番枠以内

実績

GⅠ馬
    ステレンボッシュ

GⅡ勝利
    アドマイヤベル スウィープフィート 

GⅢ勝利
    クイーンズウォーク チェルヴィニア ミアネーロ 

OPリステッド勝利
    コガネノソラ タガノエルピーダ ライトバック 

重賞2着
    サフィラ ショウナンマヌエラ ホーエリート ラヴァンダ 

1勝クラス勝利
    エセルフリーダ

未勝利勝ち直後
    ヴィントシュティレ ランスオブクイーン

前走重賞から   
    サンセットビュー

前走OPから
    パレハ

メンバーレベル(A~E) 過去10年より少し下。 D
    レガレイラ アスコリピチェーノ エトヴプレ コラソンビート イフェイオン ボンドガール セキトバイースト キャットファイト ワイドラトゥール アルセナール 不在のため

 Haya 2024年3月21日(木) 07:00
【~術はあるⅡ~その先へ】2024.03.21.~ボウズから抜け出し... 
閲覧 186ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

一雨ごとに暖かくなり、三寒四温の繰り返し!?
季節の変わり目なのでくれぐれもご自愛ください。

今週末辺り、この東海地方(名古屋)の桜(ソメイヨシノ)の開花宣言!!
来週は、ポカポカ陽気?? 春の訪れ??

相変わらず、我が懐だけ寒いのは、今でしょう?
では無く、昔からでしょう? (>_

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 競馬戦略研究所所長 2024年3月18日(月) 07:19
重賞回顧 フラワーカップ
閲覧 70ビュー コメント 0 ナイス 2

2024年03月16日 中山 11R 15時45分 フラワーカップ(G3)
◎:7枠 10番 ラビットアイ
◯:5枠 5番 ミアネーロ
△:2枠 2番 カンティアーモ
△:5枠 6番 カニキュル
△:6枠 8番 エルフストラック


権利取りの一戦と合って、勝負所をギリギリまで我慢する、我慢比べのようなレースになりました。その中でも理想的なレースができたのは優勝したミアネーロ。内でじっくり人気馬を見ながらレースを進め、直線に向くと前が開く展開。あとはそこを抜けてゴールを目指し同じ位置から動いた2着馬を抑えて優勝。これで津村騎手もG1を狙える馬に本番騎乗の可能性が大になりました。今年こそ勝って欲しいです。

 2着は勝ち馬と同じ位置から動き届かなかったものの、権利をしっかり取ったホーエリート。原騎手はスポット騎乗で結果を出しました。乗れる騎手の中に名前が出てくるようになり、キャリアハイは間違いなしで、今後も期待です。

 3着カンティアーモは6着まで差のない中で何とか人気魔の仕事はしました。大事に乗れば間違いなく重賞級になるはずで、今後の使い方を見ていきたい馬です。

 所長◎のラビットアイはインをついて上がり最速も届かず。それでも力はあるところを見せてくれました。今後の成長に期待です。

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2024年3月16日フラワーカップ G32着
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2024年3月16日 フラワーカップ G3 2着
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