ロジリオン(競走馬)

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写真一覧
現役 牡3 青鹿毛 2021年3月6日生
調教師古賀慎明(美浦)
馬主久米田 正明
生産者坂東牧場
生産地平取町
戦績 7戦[2-2-1-2]
総賞金8,180万円
収得賞金2,350万円
英字表記Logi Leon
血統 リオンディーズ
血統 ][ 産駒 ]
キングカメハメハ
シーザリオ
ビービーバーレル
血統 ][ 産駒 ]
パイロ
ファインディンプル
兄弟 サクセスドレークイージーオンミー
市場価格4,070万円(2022セレクトセール)
前走 2024/05/05 NHKマイルカップ G1
次走予定

ロジリオンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/05 東京 11 NHKマイル G1 芝1600 183628.5103** 牡3 57.0 戸崎圭太古賀慎明 482
(-6)
1.32.9 0.534.0⑧⑥ジャンタルマンタル
24/03/16 中京 11 ファルコンS G3 芝1400 17115.225** 牡3 57.0 三浦皇成古賀慎明 488
(0)
1.20.8 0.634.6⑩⑦ダノンマッキンリー
24/01/27 東京 10 クロッカスS (L) 芝1400 10663.421** 牡3 57.0 三浦皇成古賀慎明 488
(+14)
1.20.9 -0.033.2⑥⑤オーキッドロマンス
23/11/04 東京 11 京王杯2歳S G2 芝1400 122215.982** 牡2 56.0 北村宏司古賀慎明 474
(-2)
1.20.7 0.133.0⑧⑧コラソンビート
23/10/15 東京 3 2歳未勝利 芝1400 12561.911** 牡2 56.0 戸崎圭太古賀慎明 476
(+8)
1.23.1 -0.434.8メイザーキック
23/08/26 新潟 1 2歳未勝利 芝1600 18363.622** 牡2 55.0 野中悠太古賀慎明 468
(-4)
1.34.3 0.033.9⑪⑩セブンマイスター
23/07/30 新潟 6 2歳新馬 芝1400 127105.334** 牡2 55.0 北村宏司古賀慎明 472
(--)
1.23.4 0.234.2⑪⑩ロアノークテソーロ

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東西トレセンで取材する記者が、日替わりでGⅠ出走馬の気になる点を直撃する「俺のチェックポイント」。初日は大阪の増本隆一朗記者がドゥアイズに注目。前回、出遅れたゲートを入念に練習して課題克服に取り組んでおり、状態も良さそう。一発ありそうな気配を感じた。

先週のNHKマイルCは、2歳王者ジャンタルマンタルと2歳女王アスコリピチェーノの強さが際立つ結果となった。やはり東京マイルは、実力がストレートに出やすいコースだと改めて感じた。だが、3着ロジリオンは10番人気で伏兵に出番がないわけではない。能力は高いけど、結果を出し切れずにここまで来た馬を狙うのが、好配への近道と考える。

ドゥアイズに注目した。デビュー11戦で掲示板を外したのはオークス秋華賞のみという堅実派。ベストのマイルでは阪神JF3着、クイーンC2着と重賞でも力を示している。今年初戦の洛陽Sで新馬戦以来となる2勝目をつかみ、明け4歳で本格化を予感させたが、前走のサンスポ杯阪神牝馬Sは出遅れが響いて鋭く追い込むも5着に終わった。スタートに課題があるのは明白。中間で改善できているのか、蟹江助手に話を聞いた。

「普段のレース前はゲート練習は1週前に1回やるだけですが、今回は2週前、1週前と連続で行きました。練習では問題ないですよ」

入念に課題改善に取り組んでおり、GⅠ仕様の仕上げができているとみてよさそうだ。前走後は滋賀県・ノーザンファームしがらきでのリフレッシュ放牧を挟んで、4月23日に栗東トレセンに帰厩。1日のCWコースでの1週前追い切りでは、初コンビとなる鮫島駿騎手が騎乗して6ハロン84秒0-11秒6をマークした。同助手は「前走から10キロぐらい馬体重が増えていますが、太い感じはないです。動きも今までで一番いいんじゃないでしょうか」と好ムードを伝える。

東京競馬場はオークス(9着)以来となるが、「あのときはスタンド前発走で、かなりイレ込んでいました。だいぶリラックスできるようになってきていますし、スタート地点も向こう正面ですから、大丈夫だと思います」とうなずいた。

前走後にムルザバエフ騎手が「この経験が次に生きると思う」と話していたのが印象的。課題を克服し、最高の状態にあるなら、大舞台での逆転がありそうだ。(増本隆一朗)

【NHKマイルC2024】重賞レースおさらい帳 これぞ横綱相撲! 盤石の立ち回りでジャンタルマンタルが快勝 2024年5月6日(月) 13:00


最序盤で、ほとんど勝負は決したように思えた。

精鋭が18頭揃っていた中で、最も速く、最も綺麗なスタートダッシュを決めたのがジャンタルマンタルだった。元々スタートは上手な馬であったが、前走の皐月賞からそれはさらに洗練され、今回もいきなり1馬身ほどのアドバンテージを得たように映った。

そこから内のポジション争いを見る形でスッと好位に控えると、マイルの流れで課題の折り合いもスムーズ。悠々としたレース運びかと思いきや、わずかに後方に位置取っていたライバル・アスコリピチェーノの動きを警戒するのも怠らず。がっちりと外目でブロックしたまま、直線へと向かう。


道中の完璧な運びもあり、直線に入ってもジャンタルマンタルを遮るものはなにもなかった。

苦しい位置に追いやられたアスコリピチェーノがさらに狭い内へ舵を切るのを見届けると、満を持して鞍上の川田騎手がゴーサイン。ゴチャ付く内目を尻目に、あっという間にセーフティリードを確保すると、楽な手応えで堂々の押し切り。力の差を見せつけるような内容でG1・2勝目を決めた。


正に”テン良し、中良し、終い良し”の内容だったジャンタルマンタル

前走の皐月賞では同様の早目抜け出しから差されてしまったが、マイルへの距離短縮で今度はしっかりと脚が持続した。馬の強さももちろんだが、適性をしっかりと把握し、厳しいローテでも状態を維持して臨んだ陣営の高い手腕も評価すべきだろう。

前走の好走と今回の圧勝劇で、”2000mでも強いマイラー”というイメージがより鮮明なものになり、今後もこうした適性を重視したレース選択をされることになるはず。血統的にはダートをこなしても何ら不思議ない構成でもあり、来年にはサウジやドバイ、アメリカなど、世界を見据える存在になっている可能性もありそうで、楽しみは広がる。


一方、悔いの残る内容だったのが2着のアスコリピチェーノ

ジャンタルマンタルの徹底したブロックにより直線で外に出せず、内へ進路を求めたところで他馬と接触。一つ間違えれば大事故だったと思えるほどに危ないシーンがあった。

鞍上のルメール騎手がこうした強引な進路取りをするのは珍しいが、故意に狭い場所に突っ込んだというよりは、前を行っていたマスクオールウィンが全く同時に同一ラインへ進路を取ってきたのが大きかったようにも映る。採決の内容を見ても、鞍上に悪意はなかったと判断されたのだろう。

とは言え落馬事故が多発する昨今、見ている側が肝を冷やしたのは確かで、被害馬の陣営も悔いの残る結果だったはず。加えて、これほどの状況から2着を確保したアスコリピチェーノ自身の奮闘が、様々な意見や批判によって薄まっているのは少し寂しさがある。

各馬、各陣営の頑張りを素直に称えられるよう、少しでも安全なレースが続いてほしいと願うばかりだ。


結果的に2歳王者がワンツーを決める形になったが、それに続く走りを見せたのが、同じく2歳時から頭角を現していたロジリオンゴンバデカーブース


ロジリオンは京王杯2歳S、ファルコンSと、重賞ではかなり致命的な不利を受け続けてきた馬。今回は一転して終始スムーズな競馬が叶い、ようやく本来の走りができたという印象が強い。気性的には1400m寄りのタイプだが、マイルでもここまで見せ場を作れたのは収穫。現状の完成度では上位2頭とは差がある感じだが、今後の成長でどこまで差が縮まってくるか。


ゴンバデカーブースは紆余曲折あった臨戦過程を思うと、かなり高評価できる内容。終始外目を回る形でも最後までしっかり伸びていたし、半信半疑な部分が多かった能力の高さを自身の走りで証明してみせた。

適性面に関してはまだ謎な部分が多く、父のブリックスアンドモルタル自身にしても、同じ母系から出た近親馬にしても、こなす距離の幅が妙に広い馬が目立つ。本馬もここまでの3戦は全てマイル戦だが、案外2000mでも2400mでもこなしてしまうのかもしれない。今後どこを主要路線としてくるのか、興味深い存在と言える。


こうした上位馬が強さを見せた一方で、能力をきっちり発揮できたとは思えない馬も。

ボンドガールは前述の不利の影響をまともに受けたし、ディスペランツァゴンバデカーブースの進路取りに翻弄され、直線で右往左往。アルセナールは大外枠から痛恨の出遅れだった。

ノーブルロジャーも発馬で躓いて鞍上が大きくバランスを崩した上、中盤では下がってきたイフェイオンの動きで大きく位置を下げた。

このあたりはスムーズならば巻き返してくる可能性がありそうで、次走以降の巻き返しに期待したいところだ。

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【NHKマイルC】ジャンタルマンタルが突き抜けて圧倒!3歳マイル王に輝く 2024年5月6日(月) 05:00

川田将雅(38)=栗・フリー=騎乗の2番人気ジャンタルマンタルが好位追走から抜け出し、2馬身半差の快勝を飾った。勝ちタイム1分32秒4(良)。今後は休養に入り、秋に備える予定。1番人気のアスコリピチェーノは最後の直線で他馬と接触するアクシデントが響いて2着。3着には10番人気のロジリオンが入った。



これが最優秀2歳牡馬の真の力だ! ジャンタルマンタルが圧巻のパフォーマンスで、朝日杯FSに次ぐ2つ目のビッグタイトルをゲット。11年連続でのJRA・GⅠ制覇を決めて大歓声に包まれた鞍上は、強風にたなびく相棒のたてがみを何度もなでてねぎらった。

「この馬が1600メートルで走ることに関しては絶大なる自信を持っていますので、この同世代であれば普通に走りさえすれば負けることはないと思っていました。ただ、皐月賞からの中2週ということで疲れがどうなのかなというところが一番の懸念点ではあったのですが、それでも差し切ってくれましたので、やはり素晴らしい走りができる馬だなと思います」

いつも通りに抜群のスタートを決めると、前向きさあふれる走りで好位を追走した。リズム良く運び、最後の直線を向くときには名手が「負けることはないな」と確信するほどの手応え。残り300メートルで満を持して先頭に立つと、一気にリードを広げた。人気を二分したアスコリピチェーノに、最後は決定的な2馬身半差。悠々とトップゴールを果たした。

日本ダービーの選択肢もあった中でここを使った以上は、勝たなきゃいけないという思いがありました。無事にゴールしてホッとしました」

高野調教師=写真=が胸をなで下ろす。自身も従来のレコードを上回るタイムで駆け抜けた皐月賞3着からわずか14日。限られた時間で、陣営は回復に尽力した。「表面上は疲れがなくても、体の芯に疲労感はあったはず。その中でスタッフが一生懸命ケアをしてくれました。みんなの勝利だと思います」とトレーナー。チーム一丸でつかみ取った栄冠に笑顔がはじけた。

今年は共同通信杯(2着)、皐月賞と連敗したが、これで芝1600メートルなら3戦3勝と敵なしの強さ。鞍上は「マイルという距離でこの馬が日本で一番強いんだというレベルまでいければいいなと思っています」と語ったが、指揮官はさらなる野望を口にした。

「メンタル的に1600メートルの距離がぴったりなのは間違いない。ただ、距離を延ばしたところにもビッグレースはありますから、馬の成長次第では考えていきたいです」

競馬場から直接、宮城・山元トレセンへ放牧に出され、夏場は休養に充てられる見込み。新緑の府中で威厳を取り戻したチャンピオンは、実りの秋に一段と成長した姿を見せてくれるはずだ。(山口遥暉)

ジャンタルマンタル 父パレスマリス、母インディアマントゥアナ、母の父ウィルバーン。黒鹿毛の牡3歳。栗東・高野友和厩舎所属。北海道千歳市・社台ファームの生産馬。馬主は㈲社台レースホース。戦績6戦4勝。獲得賞金3億2052万8000円。重賞は2023年GⅡデイリー杯2歳S、GI朝日杯FSに次いで3勝目。NHKマイルCは川田将雅騎手が22年ダノンスコーピオンに次いで2勝目、高野友和調教師は初勝利。馬名は「インドにある天体観測施設」。

★アラカルト

川田将雅騎手 2022年(ダノンスコーピオン)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは本馬による23年朝日杯FS以来で、通算27勝目。JRA重賞は金鯱賞プログノーシス)以来で今年6勝目、通算136勝目。

高野友和調教師 管理馬4頭の出走で初勝利。これまでの最高は11年(エーシンジャッカル)の9着。JRA・GⅠは本馬による朝日杯FS以来で4年連続、通算7勝目。JRA重賞も本馬による朝日杯FS以来で、通算27勝目。

★パレスマリス産駒 今年出走の2頭が産駒初出走で勝利。JRA・GⅠは本馬による朝日杯FS以来で、通算2勝目。JRA重賞はシンザン記念ノーブルロジャー)以来で今年2勝目、通算4勝目。

★馬主 (有)社台レースホース 02年(テレグノシス)以来で、通算2勝目。JRA・GⅠは本馬による昨年の朝日杯FS以来で、通算38勝目。JRA重賞は阪神牝馬Sマスクトディーヴァ)以来で今年5勝目、通算270勝目。

★入場&売り上げ

NHKマイルCの売り上げは180億488万7200円で前年比111・1%。5日の東京競馬場の入場人員は5万1087人で同178・4%だった。

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【NHKマイルC】10番人気ロジリオンが3着に大健闘 2024年5月6日(月) 04:57

10番人気のロジリオンが3着に健闘した。先に抜け出したジャンタルマンタルを追うように一旦は2番手に浮上。GⅠ馬2頭に続き、地力の高さを示した。「馬が成長していましたね。競馬が上手でフットワークも良かった。強い相手に頑張っていたし、今後力をつけていけば楽しみです」と戸崎騎手は相棒の頑張りをたたえた。

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【NHKマイルC】ロジリオンが10番人気の低評価覆し3着 戸崎圭太騎手「今後、力をつけていけば楽しみです」 2024年5月5日() 17:56

5月5日の東京11Rで行われた第29回NHKマイルカップ(3歳オープン、牡・牝、GI、芝1600メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=1億3000万円)は、川田将雅騎手の2番人気ジャンタルマンタル(牡、栗東・高野友和厩舎)が好位から直線で力強く抜け出しGI2勝目を挙げた。タイムは1分32秒4(良)。

4戦ぶりに戸崎圭太騎手とコンビを組んだロジリオンは、中団馬群追走から直線で先に抜け出したジャンタルマンタルを追いかけるように脚を伸ばしたが、その差はなかなか縮まらず。最後は内からアスコリピチェーノに差されてしまったものの、10番人気の低評価を覆して3着に善戦した。

戸崎圭太騎手「馬が成長していましたね。競馬が上手でフットワークも良かった。強い相手に頑張っていたし、今後、力をつけていけば楽しみです」

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【NHKマイルカップ】2歳王者ジャンタルマンタルが貫録V 2024年5月5日() 16:12

5日の東京11R・NHKマイルカップ(3歳オープン GI、芝1600m)は、川田将雅騎手騎乗の2番人気ジャンタルマンタルが勝利。好スタートから5番手につけ、4コーナーで先頭を捉えると直線では堂々と抜け出し、2馬身半差をつけそのまま押し切った。勝ちタイムは1分32秒4(良)。直線では進路が詰まるも、抜群の操縦性を見せた1番人気アスコリピチェーノは2着、3着に10番人気ロジリオン

勝ったジャンタルマンタルは、父Palace Malice、母インディアマントゥアナ、母父Wilburnという血統の3歳牡馬。栗東・高野友和厩舎の管理馬で、生産者は社台ファーム。馬主は(有)社台レースホース。通算成績6戦4勝。高野友和調教師はNHKマイルカップ初勝利。また、川田将雅騎手は2022年のダノンスコーピオンに次いで2勝目となった。

■払戻金
単勝 :16   290円(2番人気)
複勝 :16   130円(2番人気)
    14   120円(1番人気)
    6   410円(8番人気)
枠連 :7-8  310円(1番人気)
馬連 :14-16  360円(1番人気)
ワイド:14-16  200円(1番人気)
    6-16  1,100円(13番人気)
    6-14  970円(12番人気)
馬単 :16-14  700円(1番人気)
3連複:6-14-16 2,540円(6番人気)
3連単:16-14-6 8,520円(13番人気)

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ロジリオンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 165ビュー コメント 0 ナイス 3

おはようございます!(=^・^=)
いつも訪問される方々、ありがとうございます。

いつのまにか日中は汗ばむような季節!?
全国で夏日(25℃以上)が続出!!

先週、やっと我が家は衣替え?何か?

<真夏日(マナツビ)とは?>
日中の最高気温が30℃以上の日。
なお、日中の最高気温が25℃以上30℃未満の日は夏日といい、日中の最高気温が35℃以上の日は猛暑日(酷暑日とも)という。

【2024週間スケジュール】
一週間の基本的な更新スケジュールは、下記参照。
(毎朝7時ごろ更新/競馬変則日程の場合は変更あり)

月曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(日刊馬番コンピ指数 等)
火曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日刊馬番コンピ指数 等)
水曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(血 統 等)
木曜日 : 先週末 土、日曜の重賞回顧(日記)等
金曜日 : 今週末 土、日曜の重賞(データ分析 等)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
土曜日 : 土曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを予想(当日07時ごろ更新予定)
日曜日 : 日曜当日の重賞レースを回顧(当日19時ごろ更新予定)

noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

【今週のスケジュール】
07日(火)07:00頃 京都新聞杯、NHKマイルC、新潟大賞典の回顧~日刊馬番コンピ篇
08日(水)07:00頃 京都新聞杯、NHKマイルC、新潟大賞典の回顧~血統篇
09日(木)07:00頃 日記「術はあるⅡ~その先へ」
09日(木)07:00頃 ヴィクトリアマイルの「徹底的に攻略データ篇」
10日(金)07:00頃 京王杯スプリングCの「徹底的に攻略データ篇」
11日(土)07:00頃 京王杯スプリングCの「予想篇」
11日(土)19:00頃 京王杯スプリングCの「回顧篇」
12日(日)07:00頃 ヴィクトリアマイルの「予想篇」
12日(日)19:00頃 ヴィクトリアマイルの「回顧篇」
13日(月)07:00頃 平安S、オークスの「日刊馬番コンピ指数分析予想篇」
個人的に何もなければ、上記通りに更新されます。


【重賞レース予想 第05期 途中経過】
第05期(4月20日~5月26日)12日間(福島牝馬S~目黒記念)16戦
週末競馬は、当てる事ができたのか!?

04日(土)京都新聞杯(G2)では7番ヴェローチェエラを推奨!
ワイド(7-12,15) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

04日(土)京都新聞杯(G2)推奨馬ヴェローチェエラ(2人気)は、スタートは互角も行き脚が無く後方(10番手)追走。3角辺りから追い出され4角辺りで8番手まで押し上げ、直線で一気に突き抜け優勝…のはずが、先に抜け出した上位2頭に詰め寄るも3着まで…残念。

レースは、好位追走から直線で最内を突いて抜け出したジューンテイク(8人気)が、逃げ粘ったウエストナウ(5人気)に1馬身差をつけ優勝。さらに1/2馬身差の3着にヴェローチェエラ(2人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、相手馬の選択!? と言うよりも、馬券種の選択?? 軸馬ヴェローチェエラが馬券圏内(3着)に入線しているなら、複勝(170円)をヒットさせれば…反省。では何故? ジューンテイクは優勝できたのか?? 同馬は、スタート互角も押し上げて先行4番手で折り合い追走。4角を回り、直線は逃げるウエストナウの内を突いて抜け出してゴール!? 展開や馬場傾向がマッチすれば、重賞を勝てるだけの意外性を秘める一頭も、流石に次走G1日本ダービーでは、悩ましい??

05日(日)NHKマイルC(G1)では14番アスコリピチェーノを推奨!
ワイド/ 馬連(14-16) 
結果は、W的中!!(ワイド200円/ 馬連360円)

05日(日)NHKマイルC(G1)推奨馬アスコリピチェーノ(1人気)は、「痛恨」の2着に終わった。スタート良く先行5番手辺りも、ジャンタルマンタルをマークするように3番手まで押し上げ追走。直線半ばで内に進路を取った際に、内のキャプテンシー(18着)、ボンドガール(17着)の進路をさえぎる形になり、自らも一瞬ブレーキ。立て直してからは内ラチ沿いを猛追して伸びたが、勝ち馬ジャンタルマンタルとは2馬身半差だった。

レースは、好スタートを決めて好位につけ、直線で満を持して抜け出したジャンタルマンタル(2人気)が、直線で進路取りに苦しんだものの最内に入って追い上げたアスコリピチェーノ(1人気)に2.1/2馬身差をつけ優勝。さらにクビ差の3着にロジリオン(10人気)が入り、ほぼ本命決着!?

馬券は、馬連・ワイド 共に1点買いが的中!

反省点として、馬券種の選択?? と言うよりも、メンタルの弱さ?? 個人的には自信マックスも、いざ馬券購入となるとビビリ…反省。では何故? ジャンタルマンタルは優勝できたのか?? 同馬は、抜群のスタートから好位の外追走。4角手前からジワッと押し上げて直線に向いて、内側に2着馬を押込めながら残り2ハロンから追い出されると反応鋭く、一気に抜け出すと後続に2馬身半の差をつける圧勝!! 2歳マイルGⅠを勝った2頭はどちらが強いのか。その結末はジャンタルマンタルに軍配があがったが、微妙?? ただ、2頭ともに順調なら今後のマイル戦での再戦を期待したい!!

05日(日)新潟大賞典(G3)では1番ヨーホーレイクを推奨!
単勝(1番ヨーホーレイク) 
結果は、ハズレ…(ノД`)・゜・。

05日(日)新潟大賞典(G3)推奨馬ヨーホーレイク(2人気)は、スタートは互角も行き脚が無く後方9番手辺り追走。3~4角辺り大外から追い出すと直線で馬群から抜け出せず、何とか3着確保…残念。

好スタートからハナを切って、直線も粘りきったヤマニンサルバム(7人気)が、後方から猛然と追い上げたキングズパレス(3人気)にハナ差をつけ優勝。さらに1.1/2馬身差の3着にヨーホーレイク(2人気)が入り、中波乱決着!?

当然ながら、馬券はハズレ…(ノД`)・゜・。

反省点として、馬券種の選択?? NHKマイルCとは違い、少額だと強気に勝負できるが、ここは複勝(210円)で勝負するべきだった…反省。では何故? ヤマニンサルバムは優勝できたのか?? 同馬は、スタート良く大外枠から様子を見つつ前半3ハロンを過ぎた辺りでハナに立つ。緩い流れでリードを保ち、直線で突き放しつつも2着馬が強襲するも何とか凌ぎゴール!? ローカル重賞では格がひとつ上といえる存在馬だけに、次走G3新潟記念も展開次第も要注目!?

【短 評】
週末、3戦1勝2敗…ヤバイみたいな感じ。NHKマイルCでの最後の直線は一瞬、諦めかけたほど、アスコリピチェーノが危なかった。詳細は、パトロールビデオ等でチェック?? ただ、本命戦とはいえ払戻金が低すぎ?? なら、馬単・3連単で勝負すべきだったのか…反省。折返しに入り、マイナス収支も徐々に回復?? 軸馬が馬券に絡んでいるなら、もう少し工夫した馬券購入を考えるべきか…悩ましい?? 今週末は2重賞(京王杯スプリングC、ヴィクトリアマイル)、頑張ります。

【週末重賞レースの馬番コンピ 回顧篇】
(京都新聞杯)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
7番ヴェローチェエラが該当=結果3着的中!(複勝170円)

(NHKマイルC)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数4位"
5番ボンドガールが該当=結果17着ハズレ…(ノД`)・゜・。


(新潟大賞典)
注目(複勝)したのは、"日刊馬番コンピ指数3位"
13番キングズパレスが該当=結果2着的中!(複勝210円)


【今週末重賞レースの馬番コンピポイント篇】

(京王杯スプリングC)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数2位”

*無条件
過去10年内(3-3-1-3/10)
勝率30%/連対率60%/複勝率70%/単勝回収値151/複勝回収値131
近5年内 (2-1-1-1/5)
勝率40%/連対率60%/複勝率80%/単勝回収値202/複勝回収値144

若干、傾向に変化があり、徐々に偏りが見られる??
       バラツキが目立ったなか、指数2位に偏りが目立ち始めた。
狙い目の指数2位(1着)は昨年出現しているが、今年も期待大!?


(ヴィクトリアマイル)
注目(複勝)したのは、”日刊馬番コンピ指数1位”

*指数値80以上のみ
過去10年内(2-2-1-2/7)
勝率28.6%/連対率57.1%/複勝率71.4%/単勝回収値38/複勝回収値92
近5年内 (2-0-1-0/3)
勝率66.7%/連対率66.7%/複勝率100%/単勝回収値90/複勝回収値113

とにかく偏りが無く、バラツキが目立つ穴傾向が強いレース??
 今年こそ堅く収まったが、そこは牝馬限定重賞だけに荒れる傾向が強い!!
狙い目の指数1位85指数値(3着)は昨年出現しているが、今年も期待大!?

詳細は、noteまで訪問して下さい。
noteのアドレス: https://note.com/haya00  
宜しくお願い致します。

 ken1 2024年5月7日(火) 03:13
NHKマイルCは、スピード決着と予想していたなら、レコード決...
閲覧 57ビュー コメント 0 ナイス 1

★NHKマイルC

A……ZI値5位以内が毎年連対
⇒★★○1位14アスコリピチェーノ、2位16ジャンタルマンタル、3位5ボンドガール
4位3ディスペランツァ、5位1ダノンマッキンリー、2ノーブルロジャー、
12ゴンバデカーブース、18アルセナール

B……3着以内馬は、前2走でaG1で3着以内2/30、bG2で3着以内7/30
cG3で3着以内14/30、dOPで勝ち2/30、e重賞で3人気以内2/30
f1勝級勝ち1/30
※例外の2頭では、15年クラリティスカイは朝日杯3,と19年ケイデンスコールは新潟2歳S1
=マイルG1で3着以内かマイル重賞勝ちあり
⇒○★★a14,16番
  b5番、17ユキノロイヤル、
  c1、2、3番、4イフェイオン、7チャンネルトンネル、11アレンジャー、12番
15マスクオールウイン、18番
  ★d6ロジリオン、9キャプテンシー
  e10ウォーターリヒト、13シュトラウス
  fなし
  gなし

★★C……3人気以内が連対9/10年、毎年3着以内
⇒○16,14番

D……前走桜花賞組、1人-0.4差4,6-0.2差5,1-0.2差2,7-2.0差15(2走前紅梅S中京千四1)
=0.4差以内か、2走前OP1※460k未満(0/0/0/7)
⇒★○14番478K
 ×15番
 ▲4番

E……前走皐月賞、11-1.2差15(3走前京成杯2)10-0.7差5(3走前朝日杯3)5-1.2差8
(3走前ホープフル2)2-0.4差4(3走前朝日杯1)
=G1で3着以内か重賞連対※480k以上(0/0/0/7)
                勝率  連対率 複勝率 単回収値複回収値 
(前走皐月賞組)2- 1- 1- 9/13 15.4% 23.1% 30.8% 82 171
(前走4着) 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 430 210
(前走5着) 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 640 210
(前走6~9着) 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 210
(前走10着以下) 0- 0- 1- 9/10 0.0% 0.0% 10.0% 0 160
※1桁着順3頭は連対率100%
⇒★○3着16番×490k(3走前朝日杯1)
 ▲16着10番462k(3走前きさらぎ賞2)

F……前走アーリントンC、1-1、4-0.2差3,7-0.0差2,4-0.3差2,12-1.0差11(
デイリー杯3,2走前1勝級中京マイル1),1-1、5-1,
=0.3差以内かマイル重賞3着以内
⇒○1着3番、0.0差2着11番、0.0差3着7チャンネルトンネル

G……前走NZT、4-0.1差5,5-0.2差3,1-0.0差2,5-0.2差2,7-0.3差3,
=0.3差以内※1着馬(0/0/0/10)
⇒○0.1差2着5番、0.1差3着17番
★ ×0.6差9着8番、1.3差16着9番

★H……前走毎日杯、2-0.3差2,7-0.2差4=0.3差以内
⇒×1.0差2着2番

※I……前走ファルコンS、1-0.2差2,1-0.0差2=1人気0.2差以内連対
⇒×7人ー1着1番、2人ー0.6差5着6番、3人ー0.8差9着13番

★J……前走その他、京都千四OP1-1,フラワーC1-1,スプリングS6-0.5差7(2走前新潟2歳1)
中山マイルOP2-0.2差4(2走前全日本2歳優駿1)弥生賞2-0.2差2
=1人気でOP勝ちか、2人気以内で重賞連対、あるいは2走前芝ダート重賞勝ち
⇒×12コンバデカーブース、18番

K……1~4枠(3/4/4/69)5~8枠(7/6/6/81)⇒外枠前走重賞5着以内(7/4/3/34)
⇒★★○11,14,16,17,18番

★※L……×関東馬で単勝オッズ50倍以上(0-0-0-19)
⇒×15,17番
×前走1400m以下で2番人気以下(0-0-0-26)
⇒×1,6,13番
※×前走1400m以下で3着以下(0-0-0-10)
⇒6,13番

※M……前走重賞3着内か、前走G1、あるいは当日4番人気以内、以上の該当馬を除く
馬体重480kg以上(0-0-0-31)
⇒×6,8,13番

★N……重賞勝ち実績馬か、前走から騎手乗り替わり、以上の該当馬を除く
当日10番人気以下(0-0-0-34)
⇒×9,17番

O……             勝率  連対率 複勝率
G1     4-3-1-25 12.1% 21.2% 24.2%◎
G2     3-2-3-53 4.9% 8.2% 13.1%○
G3     3-3-6-53 4.6% 9.2% 18.5%○
オープン特別 0-2-0-12 0% 14.3% 14.3%▲ 
1勝クラス 0-0-0-4     0% 0% 0%  ×
未勝利     0-0-0-1     0% 0% 0%  ×
海外のレース 0-0-0-1     0% 0% 0%  ×
⇒★◎4,10,14,15,16番

P……前走距離
1200m 0-0-0-1     0% 0% 0%
1400m 1-1-1-31 2.9% 5.9% 8.8%
1600m 6-5-7-87 5.7% 10.5% 17.1%○
1800m 0-3-1-19 0% 13.0% 17.4%▲
2000m 3-1-1-11 18.8% 25.0% 31.3%◎
※マイル戦勝ち馬で当日3着以内馬3頭はアーリントンC組のみ
⇒★◎10,16番
 ★○3,4,5,7,8,9,11,12,14,15,17,18番

Q……勝ち馬条件
a2017年以降の優勝馬は全て馬番が11番より外の馬番だった。また、過去10年の優勝馬は全て、
前走がG2、3なら3着以内、G1なら5着以内
⇒★◎11,12,14,16,17番

★R……前走1番人気だった馬が【5.4.1.16】。16年メジャーエンブレムら半数の5勝をあげており、
連対率34.6%・複勝率38.5%、3着以内10頭は4着以上
⇒○2,3,5,14番

S……ノーザンファーム生産馬
前走着順 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回収値複回収値
前走1着 1- 0- 0-10/11 9.1% 9.1% 9.1% 17 12
前走2着 0- 2- 3- 8/13 0.0% 15.4% 38.5% 0 146▲
前走3着 0- 0- 1- 3/ 4 0.0% 0.0% 25.0% 0 130▲
前走4着 2- 1- 0- 3/ 6 33.3% 50.0% 50.0% 110 270○
前走5着 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3% 96 146○
前走6~9着 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
前走10着以下 0- 1- 0-11/12 0.0% 8.3% 8.3% 0 26
⇒○なし
 ★▲4,14,18番


昨年の三冠牝馬リバティアイランドの22年阪神JFの勝ち時計は1.33.1
23年桜花賞は1.32.1
そして14アスコリピチェーノの23年阪神JF勝ち時計は1.32.6
24年桜花賞は0.1差惜敗したが1.32.3で、ラップ馬場差で単純比較は容易じゃないが
それでも近10年ではかなり優秀
一方皐月賞はコースレコードの1.57.1に0.1差3着と迫った16ジャンタルマンタルも
相当な能力
明日は良馬場で好時計が予想され、ペース次第では1分30秒台のレコードタイムに
迫る可能性も

   シンザン アーリントン フェアリー NZT クィーン 共同通信 朝日杯
24年 1.34.5  1.34.1    1.34.0   1.34.4 1.33.1  1.48.0  1.33.8
23年 1.33.7☆ 1.33.9☆   1.34.3   1.33.7☆1.33.1  1.47.0☆ 1.33.9
22年 1.34.1☆ 1.32.7☆   1.35.2   1.33.5☆1.34.1  1.47.9☆ 1.33.5☆
21年 1.33.3☆ 1.34.2    1.34.4   1.33.1☆1.33.3  1.47.6☆ 1.32.3☆
20年 1.35.9  1.34.3    1.34.0   1.33.0☆1.34.0  1.49.6  1.33.0☆

実は16番も皐月賞までの共同通信杯と朝日杯の時計は近年では見劣りするもので
マイルで2勝しているものの実際は距離が伸びた方が良いタイプなのかもしれない
軸は16番よりは14番の方が相応しそう
シンザン記念組もパッとせず、特にNZT組はかなり落ちる
2番は前走の敗因は道悪と考えれば見限るのはまだ早いと押さえには
5番も押さえまで
アーリントン組がどうにか平均値か
項目Bクリアの3頭、3,7,11番は連対候補に
一方、フェアリーSは優秀も4番は桜花賞で惨敗で押さえまでか
クイーンCも好時計だが、18番は前走3人気だけがネックならばここも押さえは必要

馬連14→16,千五百円、14→3,五百円 14→7,11各百円合計4点
三連複14=(3,7,11,16)ー2,4,5,18、各二百円計22点
三連単14→(3,7,11,16)→(2,3,4,5,7,11,16,18)
フォーメーション各百円28点
複勝勝負は、特に問題無ければ当然14番へ
≫≫16-14-6
馬連360円、複勝120円
34.3-46.3-58.3-46.1-34.1=1.32.4
予想外にペースが落ち着き後傾ラップで先行有利、9番が逃げて15,5番と続き16番も
3番手の並び、直後好位に14番
直線で16番が抜け出すも14番は内々詰まって前が開かず何とか割って来たが
届かず、中団から6番が差してくる
スムーズに外目出せていれば14番は突き抜けていたはず、ルメールにしては失態だった
データ的にはペースが落ち着いて時計勝負にはならなかったのが16番には幸いしたし
逆に京王杯2歳Sでレコードタイムにクビ差2着だった6番にも1F伸びても3着に届いた
 データ的には、項目I、M,Lで消えた6番が3着と困った結果
14-16に絞れていれば馬連は1点集中で良かっただけに難しかった
時計勝負と予想しているのならば、結果がどうあれレコード決着の同タイム馬は
押さえが必要だったな(ー'`ー;)


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 あらすぺ 2024年5月5日() 22:18
NHKマイルカップについて
閲覧 81ビュー コメント 0 ナイス 2

ロジリオンを最後の最後で切ってしまったのが泣ける。
距離が1400ギリギリしか持たないと思ったのが間違いでした。

密かに期待していたアーリントンカップ組のディスペランツァ、チャンネルトンネルは6着と7着でした。

やっぱりクラシック組は強いですね。

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コメント一覧
1:
  YASUの小心馬券   フォロワー:36人 2024年1月27日() 12:21:24
クロッカスS2024
常に上位の末脚を繰り出す堅実さや京王杯2歳S②着の内容から有力視したいと考えているが、鞍上の三浦騎手が嫌なのではなく、未勝利戦で強い内容で勝った戸崎騎手がエリカカリーナというのが気になり2番手評価。

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