ミトノオー(競走馬)

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ミトノオー
ミトノオー
ミトノオー
写真一覧
現役 牡4 栗毛 2020年4月24日生
調教師牧光二(美浦)
馬主ロイヤルパーク
生産者築紫 洋
生産地新ひだか町
戦績10戦[4-2-1-3]
総賞金5,150万円
収得賞金5,100万円
英字表記Mitono O
血統 ロゴタイプ
血統 ][ 産駒 ]
ローエングリン
ステレオタイプ
シダクティヴリー
血統 ][ 産駒 ]
Thunder Gulch
Torrid Affair
兄弟 アルーフクライセデュウシング
市場価格1,870万円(2021北海道セレクションセール)
前走 2024/03/24 マーチステークス G3
次走予定 2024/05/18 平安ステークス G3

ミトノオーの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/03/24 中山 11 マーチS G3 ダ1800 148137.542** 牡4 57.5 木幡巧也牧光二 520
(+16)
1.50.8 0.137.8ヴァルツァーシャル
23/12/21 名古 10 名古屋GP G2 ダ2100 12--------9** 牡3 56.0 武豊牧光二 504
(--)
2.17.0 4.6----ディクテオン
23/11/23 浦和 11 浦和記念 G2 ダ2000 12--------2** 牡3 55.0 松山弘平牧光二 506
(--)
2.07.1 0.5----ディクテオン
23/09/27 船橋 11 日本テレビ盃 G2 ダ1800 11--------6** 牡3 54.0 武豊牧光二 504
(--)
1.53.6 1.9----ウシュバテソーロ
23/07/12 大井 11 ジャパンDD G1 ダ2000 11--------3** 牡3 57.0 武豊牧光二 501
(--)
2.05.2 0.6----ミックファイア
23/05/03 園田 11 兵庫CS G2 ダ1870 12--------1** 牡3 57.0 武豊牧光二 493
(--)
2.00.7 -1.0----キリンジ
23/03/25 中山 10 伏竜S OP ダ1800 14572.511** 牡3 56.0 木幡巧也牧光二 492
(-6)
1.51.9 -0.438.8モックモック
23/01/07 中山 9 黒竹賞 1勝クラス ダ1800 166123.611** 牡3 56.0 木幡巧也牧光二 498
(+2)
1.53.3 -0.639.5タイセイマンボ
22/11/12 東京 9 オキザリス賞 1勝クラス ダ1400 1651019.2511** 牡2 55.0 木幡巧也牧光二 496
(+16)
1.26.6 1.538.3⑧⑩ペリエール
22/08/07 新潟 6 2歳新馬 ダ1800 1571315.441** 牡2 54.0 木幡巧也牧光二 480
(--)
1.54.9 -0.438.6ツウカイリアル

ミトノオーの関連ニュース

【平安S】レース展望

2024年5月13日(月) 17:57

第31回平安S(GⅢ、ダ1900メートル)が18日、京都競馬場で行われる。

ミッキーヌチバナ(栗東・高橋亮厩舎、牡6歳)はアンタレスSで重賞初制覇。中位追走から力強い末脚で伸び、ゴール前の接戦を制した。ゲートが不安定なことがあるが、直線は確実に伸びてくるタイプ。京都でも勝ち星があり、ここも上位をにぎわすか。

スレイマン(栗東・池添学厩舎、牡6歳)は同レースで2着。先頭に立ってからもしぶとく粘って、重賞初挑戦とすれば評価できる内容だった。京都では1戦して9着だが、先行タイプだけに直線が平坦なコースは本質的にいいはず。

ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡7歳)は同レース3着。直線でいつもほど切れなかったのは、馬体重6キロ増の影響もあったか。名古屋大賞典、シリウスSと重賞2勝の実績馬。ひと絞りできていれば巻き返して当然だ。

ミトノオー(美浦・牧光二厩舎、牡4歳)はマーチSで2着。後続を5馬身ほど引き離して逃げると、直線ではなかなか差を詰めさせなかった。ゴール前でヴァルツァーシャルにかわされたが、3着馬には3馬身差だから強い内容だ。

実績馬のグロリアムンディ(栗東・大久保龍志厩舎、牡6歳)や僚馬のハピ(牡5歳)も底力は侮れない。

【平安S2024】出走馬最速チェック 連覇を狙うグロリアムンディなど、10頭を診断! 2024年5月13日(月) 11:00


ヴィクティファルス
ダート転向初戦、3走前の太秦Sを快勝。1000m通過60秒5の緩みない流れを中団、勝負どころは外を回りながら位置を上げ、早め先頭から押し切る強い内容だった。次の東海Sは高速馬場に対応し3着も、序盤出して行った分か、太秦Sのような決め手は見られなかった。前走アンタレスSは14着だが、3走前のような脚を使えれば。

オーロイプラータ
しまいは良く伸びるが、位置を取れないため、展開に左右される。直近2戦の東海S5着、仁川S7着はともに前々決着。3走前、今回と同じコースのカノープスS3着があり、この時は飛ばす馬がいた。京都ダート1900mは1コーナーまでそこそこ距離があるし、ミトノオーがいる組み合わせもいい。久々に展開が向きそうだ。

グロリアムンディ
昨年の平安S勝ち馬。京都ダートと言えば、「速さ」という印象ながら、当日はかなりタフな馬場だった。当馬の上がり3ハロンは、レース全体と同じ39秒4。これだけでも特殊な馬場とわかる。スタミナにモノを言わすタイプで、当時の馬場がマッチした感はある。ひと叩きされた今回も、地方寄りのタフな馬場が理想だろう。

スレイマン
前走のアンタレスSを2着。1000m通過は61秒5と速く、中盤から12秒台前半のラップが3ハロン続き、ラストは12秒3→12秒7と失速する形。この流れを大外枠から番手につけ、一旦は先頭に立つ強い競馬だった。4走前のブリンカー着用後、2着→3着→1着→2着と崩れていない。間隔が詰まるため、状態を維持できていれば。

テンカハル
芝3勝の内2勝は2600m、ダートでは2100mを2勝と良績は長めの距離に集中。5走前、1800mの日本テレビ盃2着も、追走が忙しかった印象がある。前走は得意舞台の東京ダート2100m、ブリリアントS9着。休み明けかつ展開も向かず、この馬らしい機動力や伸びは見られなかった。前崩れの上がりがかかる展開でどこまでやれるか。

ハギノアレグリアス
屈腱炎で長期休養を挟み、復帰戦のアハルテケSで4着。その後10戦[3-3-2-2]、着外2度はG1と安定感は随一。馬場や距離を問わず、タフな流れにも速い上がり勝負にも対応できる。昨年の平安Sは2馬身1/2差の2着も、この馬にとって馬場が重すぎたきらいはある。中央の1900m、軽めの馬場ならベストに近い条件では。

ハピ
一昨年、3歳時にチャンピオンズC3着。前途洋々に思えたが、それ以降7戦は勝ち鞍に恵まれず。ただ、ダートの良馬場では崩れておらず、今回と同じコースのアルデバランS2着は、先日エンプレス杯を勝ったオーサムリザルトと0秒1差。今回は天皇賞(春)競走中止から仕切り直しの一戦も、万全なら力負けしないはず。理想は良馬場。

ミッキーヌチバナ
前走のアンタレスSで1着。4番人気テーオードレフォンの逃げ、番手に3番人気スレイマン、その後ろに1番人気ハギノアレグリアスが続く、前にプレッシャーのかかる隊列となった一戦を、当馬は出負けから無理をせず、中団から決め手を活かせた。凌ぎ合いの上がりのかかる形も良かったか。展開向けばとは思うが、平坦の京都より急坂の阪神が合いそう。

ミトノオー
前走のマーチSで2着。8枠13番からハナを叩くと、1000m通過は60秒9。ペースを落とさず、番手以下を引き離した。最後は12秒3→12秒9と苦しくなったが、見事な粘り。3着だったJDDの上位勢が、年長馬相手にパッとせず、どうかと見ていたが結果を出した。同じように果敢に飛ばすなら、上がりのかかる競馬になるか。

メイショウフンジン
前走のブリリアントSは、約1年2ヶ月ぶりの快勝。大外枠からハナを切ると、中盤に上手くペースを落とせた。ハナか、ストレスのかからない位置が良く、並ばれてからかなりしぶとい。ただ、テンのスピードはもうひとつで、4走前の浦和記念ではミトノオーに楽にハナを切られている。距離ももう少しあったほうが良さそう。

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【平安ステークス】特別登録馬 2024年5月12日() 17:30

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【NHKマイルC】マスクオールウィン手応え抜群 牧師「レース後の回復も順調だし、状態面は大きく変わっていない」 2024年5月1日(水) 11:14

マスクオールウィン桜花賞で14着と大敗したが、フェアリーSクビ差2着の内容から見限れない。美浦Wコース3頭併せの真ん中から馬なりながら抜群の手応えで内ミトノオーに半馬身、外ゲットアップに2馬身先着。6ハロン83秒2、ラスト1ハロン11秒5をマークした。

牧調教師は「レース後の回復も順調だし、状態面は大きく変わっていない。何とか頑張ってほしい」と好感触だ。(夕刊フジ)

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【マーチS】7番人気ヴァルツァーシャルが豪快に差し切って重賞初制覇 2024年3月25日(月) 04:47

斎藤新(23)=栗・フリー=騎乗で7番人気のヴァルツァーシャルが中団追走から直線で豪快に差し切り、逃げたミトノオーに1馬身¼差をつけて快勝。昨年16着の雪辱を果たして重賞初勝利を飾った。2番人気のペイシャエスが3着。1番人気ブライアンセンスは6着に終わった。

ヴァルツァーシャル 父マクフィ、母バイカターキン、母の父エンパイアメーカー。鹿毛の牡5歳。美浦・高木登厩舎所属。北海道浦河町・梅田牧場の生産馬。馬主はウエスト・フォレスト・ステイブル㈱。戦績19戦6勝。獲得賞金1億3933万5000円。重賞は初勝利。マーチS斎藤新騎手、高木登調教師ともに初勝利。馬名は「円舞曲の響き(独)」。



◆斎藤騎手(ヴァルツァーシャル1着)「いつもよりスタートを上手に出てくれて、インのポケットで楽なところで進められました。すごく乗り手に従順で、何一つ言うことがない馬。これからまだまだ強くなると思います」

◆木幡巧騎手(ミトノオー2着)「この馬の強みを生かせる形(ハナ)で、道中はリズムを崩さないように息を入れながら。最後は勝ち馬にかわされましたが、やれることはやりました。力のある馬です」

◆横山和騎手(ペイシャエス3着)「レースでは馬の気持ちが入っていたし、外枠も良かったと思います。馬は良くなっているし、何とか復活してほしいです」

◆石川騎手(キタノヴィジョン4着)「展開は読み通りで勝ち馬の後ろから。最後はいい脚を使っているし、どこかでチャンスはあると思います」

◆松若騎手(ラインオブソウル5着)「ペースが流れていたので、いいところで収まれました。直線は砂をかぶっても伸びてきたし、これがいい経験になればと思います」

◆横山武騎手(ブライアンセンス6着)「ミトノオーが相手だと思っていて、積極的に位置を取りに行きました。ただ、道中で右へ倒れたり、ペースが速くて手綱を持つところがなかったです」

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【マーチS】7番人気ヴァルツァーシャルが鮮やかに差し切り重賞初V 2024年3月24日() 16:28

3月24日の中山11Rで行われたマーチステークス(GⅢ、4歳以上オープン、ダート1800メートル、ハンデ、14頭立て、1着賞金=3800万円)は、斎藤新騎手の7番人気ヴァルツァーシャル(牡5歳、美浦・高木登厩舎)が、中団後方を追走から直線で鋭く伸びて逃げるミトノオーを差し切り、オープン特別からの連勝で重賞初勝利を決めた。タイムは1分50秒7(良)。

1馬身1/4差の2着には逃げ粘ったミトノオー(4番人気)、さらに3馬身差遅れた3着にペイシャエス(2番人気)が続いた。

ヴァルツァーシャルは、父マクフィ、母バイカターキン、母の父エンパイアメーカーという血統。北海道浦河町・梅田牧場の生産馬。馬主はウエスト.フォレスト.ステイブル(株)。戦績は19戦6勝。重賞は初勝利。

斎藤新騎手(1着 ヴァルツァーシャル)「いつもよりスタートを上手に出てくれて、インのポケットで楽なところでレース自体を進められました。3~4コーナーも手応えが良すぎるくらいで、直線に向いてこの脚なら最後は届くだろうなという、すごくいい感触で競馬を終えられたと思います。調教でも乗せていただいたり、ここ最近のレースを見ていて力はあるのですが、脚の使いどころが僕の仕掛けるタイミングひとつだなと思っていました。きょうはスタートを上手に出てくれたので、レース自体はすごく組み立てやすかったです。すごくいいときにチャンスをいただけました。今、馬が充実していると思います。すごく乗り手に従順な馬で、競馬自体もすごく乗りやすくて、なにひとつ言うことがなく、これからまだまだ強くなると思います」

高木登調教師(同)「強かったですね。いつも出遅れるのですが、きょうは抜群のスタートを切ってしまって(笑)。そのままスーッと下げてリズムよく行ってくれて、最後もしっかり脚を使えていました。段々と力をつけてきましたし、充実しているのかな。今後は様子を見て決めますが、いろいろ試してみようと思います」

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ミトノオーの口コミ


口コミ一覧
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平安ステークス

5月18日 土曜日 京都競馬場 右回り 
ダート1900M GⅢ 4歳以上

過去9年(中京開催除く)馬券内父系

ミスタープロスペクター系  5-1-2 登録馬 7頭
サンデーサイレンス系    1-5-3     5頭
ナスルーラ系        1-2-1     0頭
ヘイルトゥリーズン系    1-1-1     2頭
ノーザンダンサー系     1-0-2     3頭 
ヒムヤー系         0-0-0     1頭 計18頭 フルゲート16頭

過去9年別頭数
7回 16頭 1回 14、15頭

過去9年人気別馬券内

6回 3番人気
5回 1番人気
4回 5番人気
3回 4番人気
2回 2、7、12番人気
1回 6、8、15番人気

過去9年最高オッズ

単勝 7490円 複勝 2290円 枠連 4290円 馬連 50430円 馬単 122830円
ワイド 17190円 3連複 155660円 3連単 1468650円

このレースの傾向として(競馬ブック参考)

○ 1900M以上で勝利あり、2~5着あり 他に絡んだ馬は逆のこの距離以上が未経験
○ 重賞勝ちプラスOP2勝以上。 逆に重賞経験2走以下。
○ 前走から斤量が減った馬が割引 特に2Kg以上
○ 前走OP以上で入着。それではない馬は前々走が重賞で入着。
○ 6歳以下 4.5歳が強いその次が6歳。
○ 7歳以上はG1Jon1で入着以上有り

実績

G12着
    ミトノオー

GⅡ勝ち
    ヴィクティファルス(芝)ダはOP勝 クリノドラゴン グロリアムンディ 

GⅢ勝ち
    カフジオクタゴン ハギノアレグリアス ミッキーヌチバナ 

OPリステッド勝利
    スレイマン テンカハル ハピ メイショウフンジン

OPリステッド3着
    オーロイプラータ ゼットリアン 

OPリステッド入着
    マリオロード

昇級初戦
    メイプルリッジ

昇級2戦目
    サンデーファンデー バハルダール 

OPクラス
    ヴィジョンオブラヴ 
  

 YASUの小心馬券 2024年5月14日(火) 21:02
【危険視して妙味】平安S 2024 YASUの小心馬券
閲覧 33ビュー コメント 0 ナイス 1

【危険視して妙味】

危:ミトノオー 牡4 57 松山

前走のマーチS②着が評価されての人気だろうが、外からの強引な逃げも道中絡まれることなく行けた結果の好走だろう、テリオスベル、メイショウフンジンに絡まれた名古屋GP惨敗や、スワ―ヴアラミス、ウシュバテソーロに早めに並びかけられた日本テレビ杯敗戦を考えると、メイショウフンジンの居る今回、スムースな逃げはできないとみている。

人気の逃げ馬というだけでも買いづらく、危険視して妙味としたい。



危:ハピ 牡5 57 菱田

勝利からは遠ざかっているが、チャンピオンズC③着もある実績馬、ダートでは堅実な戦績で軽くは扱えない地力だと認識も、

前走の天皇賞を跛行による競争中止して中2週のローテは如何なものか・・。

調教師の先生がゴーサインを出すのだから問題ないという事だろうが、全くの人気薄ならともかく、そこそこ人気するならリスクを考えると危険視するのが妥当と判断。

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 極駒eX 2024年5月14日(火) 15:35
【指数😀特集😀金言】🔍平安ステークス
閲覧 42ビュー コメント 0 ナイス 3

平安ステークス G3
5月18日(土) 京都/ダ1900m 18頭
1位   ハギノアレグリアス   100.7😀
2位   グロリアムンディ   99.2
3位   ミトノオー   98.9
4位   ハピ   98.6😀
5位   スレイマン   98.4😀

【平安S2024特集】
😀ハギノアレグリアス、😀ミッキーヌチバナ、😀スレイマンら18頭が登録
↓↑
【金言】
😀ハピはデビューから3連勝したエリートの出。大阪-ハンブルクCで敗れた後、陣営が何を考えたか天皇賞(春)に出し、惨敗を重ねたが、本来のダートに戻ればこの馬は強い。少なくとも実力を出し切ればここで上位は間違いない

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2024年3月24日マーチステークス G32着
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2024年3月24日 マーチステークス G3 2着
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