ダディーズビビッド(競走馬)

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写真一覧
現役 牡6 鹿毛 2018年3月26日生
調教師千田輝彦(栗東)
馬主田島 大史
生産者上水牧場
生産地むかわ町
戦績26戦[4-5-3-14]
総賞金16,351万円
収得賞金4,350万円
英字表記Daddy's Vivid
血統 キズナ
血統 ][ 産駒 ]
ディープインパクト
キャットクイル
ケイティーズギフト
血統 ][ 産駒 ]
フレンチデピュティ
ケイティーズファースト
兄弟 ケイティープライドダディーズマインド
市場価格
前走 2024/05/11 京王杯スプリングC G2
次走予定

ダディーズビビッドの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
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成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/11 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1571320.0710** 牡6 57.0 浜中俊千田輝彦 500
(0)
1.20.5 0.833.5⑨⑨ウインマーベル
24/03/30 中山 11 ダービーCT G3 芝1600 161141.9125** 牡6 57.5 三浦皇成千田輝彦 500
(+2)
1.33.5 0.634.4⑧⑤④パラレルヴィジョン
24/03/02 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 1671315.3711** 牡6 57.0 浜中俊千田輝彦 498
(-12)
1.08.8 0.834.5⑩⑩トウシンマカオ
23/12/23 阪神 11 阪神カップ G2 芝1400 174739.099** 牡5 58.0 浜中俊千田輝彦 510
(-4)
1.19.6 0.334.5⑨⑨ウインマーベル
23/05/13 東京 11 京王杯SC G2 芝1400 1871510.063** 牡5 57.0 浜中俊千田輝彦 514
(+2)
1.20.5 0.233.5レッドモンレーヴ
23/03/26 中京 11 高松宮記念 G1 芝1200 182429.01111** 牡5 58.0 秋山真一千田輝彦 512
(-2)
1.12.6 1.136.8ファストフォース
23/02/26 阪神 11 阪急杯 G3 芝1400 163512.032** 牡5 57.0 浜中俊千田輝彦 514
(-12)
1.19.5 0.033.8④④アグリ
23/01/21 中京 11 睦月S OP 芝1600 9115.336** 牡5 58.0 浜中俊千田輝彦 526
(+18)
1.34.8 0.733.8⑥⑥⑥キングエルメス
22/10/16 新潟 11 信越S (L) 芝1400 186113.611** 牡4 56.0 浜中俊千田輝彦 508
(-4)
1.20.2 -0.234.2⑧⑦テンハッピーローズ
22/09/11 中京 11 セントウルS G2 芝1200 136912.934** 牡4 56.0 竹之下智千田輝彦 512
(+6)
1.06.8 0.633.4⑥⑥メイケイエール
22/05/29 中京 10 安土城S (L) 芝1400 188166.842** 牡4 56.0 竹之下智千田輝彦 506
(-2)
1.19.6 0.233.7⑥⑥エントシャイデン
22/05/08 中京 11 鞍馬S OP 芝1200 188164.712** 牡4 56.0 浜中俊千田輝彦 508
(0)
1.07.3 0.233.0⑩⑦シゲルピンクルビー
22/03/05 中山 11 オーシャンS G3 芝1200 153516.584** 牡4 56.0 浜中俊千田輝彦 508
(-2)
1.08.1 0.234.1⑦⑥ジャンダルム
22/02/13 小倉 11 北九州短距離 OP 芝1200 18357.3210** 牡4 56.0 竹之下智千田輝彦 510
(+2)
1.09.2 0.534.7⑭⑮ビオグラフィー
22/01/10 中京 11 淀短距離S (L) 芝1200 17356.632** 牡4 55.0 竹之下智千田輝彦 508
(+8)
1.08.0 0.133.9⑦⑦スマートクラージュ
21/11/14 東京 11 オーロカップ (L) 芝1400 186115.9314** 牡3 54.0 竹之下智千田輝彦 500
(-6)
1.21.3 0.635.3ハーフバック
21/10/17 新潟 11 信越S (L) 芝1400 1851013.373** 牡3 53.0 竹之下智千田輝彦 506
(+6)
1.22.0 0.236.1⑦⑦ドナウデルタ
21/08/29 新潟 10 朱鷺S (L) 芝1400 186128.243** 牡3 53.0 竹之下智千田輝彦 500
(+8)
1.21.3 0.334.7⑤⑤カイザーミノル
21/05/29 中京 11 葵ステークス G 芝1200 18363.5216** 牡3 57.0 武豊千田輝彦 492
(+2)
1.09.4 1.335.4⑥⑦レイハリア
21/05/09 中京 10 橘ステークス (L) 芝1400 135610.671** 牡3 56.0 竹之下智千田輝彦 490
(+4)
1.19.9 -0.734.1④④ヴィジュネル

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【鈴木淑子】
馬連・ワイド
トウシンマカオ-④レッドモンレーヴ

【長岡一也】
◎④レッドモンレーヴ
○⑮ウインマーベル
▲⑪スズハローム
△①トウシンマカオ
△③ソーヴァリアント
△⑬ダディーズビビッド
△⑭バルサムノート

【原奈津子】
◎⑨ダノンスコーピオン
○①トウシンマカオ
▲⑬ダディーズビビッド

【小林雅巳】
◎①トウシンマカオ

【中野雷太】
◎②リュミエールノワル

※順不同

【京王杯SC2024】ROBOTIPの勝率予測 血統指数の見立ては、ベテラン穴馬2頭による波乱決着!? 2024年5月10日(金) 17:30


こんにちは!ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの孫権です。
本日は11(土)に行われるG2京王杯SCを予想していきたいと思います。

まず、孫権のROBOTIP設定は「血統」の能力指数を100%重視しています。レース条件に応じて、必要な場合には他の能力指数(競走馬・騎手・調教師・馬主・生産者)を配合しますが、基本的には「血統」指数オンリーで展開します。
そして、適性については、血統の「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」を配合します。
以上が、私孫権のROBOTIP設定の基本方針です。

今週は、左回り芝1400m×直線坂コースということで、前週に引き続き「距離適性」「トラック適性」「周回方向適性」「G前の坂の有無適性」各25%配合で、極力東京芝1400m条件に寄せたセッティングで臨みます(補正は、斤量補正と調教補正をオン)。
これによって弾き出された勝率予測は以下の通りです。


孫権ROBOTIPが弾き出したG2京王杯SC全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑫メイショウチタン   12.08%
2 ⑩ロードマックス    11.42%
3 ②リュミエールノワル  9.46%
4 ①トウシンマカオ    9.41%
5 ④レッドモンレーヴ   7.77%
6 ⑬ダディーズビビッド  6.98%

7 ⑧アネゴハダ       5.89%
8 ⑤クリノガウディー    5.64%
9 ③ソーヴァリアント    5.52%
10 ⑦グランデマーレ    5.04%
11 ⑨ダノンスコーピオン  5.01%
12 ⑥プルパレイ      4.73%
13 ⑭バルサムノート    4.13%
14 ⑮ウインマーベル    3.85%
15 ⑪スズハローム     3.06%


ROBOTIPの基本的な考え方として、平均勝率(15頭立ての場合は6.66%)を上回る馬のみを馬券対象にしますので、今回のG2京王杯SCでは上位5頭までが馬券の対象ということに。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

 ⑫⑩>②①>⑬


人気薄の⑫メイショウチタンと⑩ロードマックス2頭が少し抜け出す配置。
いずれも妙味十分でしょうから、今回は買い目についてそう悩まず、以下の複勝、3連複、単勝計14点(10,000円)で勝負することとしました。
舞台実績があり脚質の異なる勝率1,2位ですので、(せめて)どちらかに一発を期待したいと思っています。


【孫権のG2京王杯SC勝負馬券】

複勝


2点×各2000円=4,000円

3連複ボックス
①②⑩⑫⑬
10点×500円=5,000円

単勝


2点×各500円=1,000円


**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

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【京王杯SC2024】U指数的分析の結論! U指数トップのトウシンマカオ&昨年上位3頭が主力を形成! 2024年5月10日(金) 12:00


U指数上位勢の安定感が際立つレースで、2022年は注目馬に挙げた3頭がワンツースリーを決めた。直近5年で3位以内の馬が馬券に絡まなかった年はなく、2020年、2022年は5位以内が上位3着を独占。2021年2着のトゥラヴェスーラ(2位、10番人気)、2023年3着のダディーズビビッド(2位、6番人気)のように人気の盲点になっている例もあり、積極的に穴も狙っていける。指数も人気も上位の馬を軸候補として評価しつつ、過小評価されている高指数馬をしっかり押さえて勝負。このアプローチが、京王杯スプリングCを攻略するうえでのベストアンサーとなる。

まずはメンバー中ただ1頭U指数100超えとなっている1位①トウシンマカオ(100.2)に注目する。ここ最近は1200m戦に良績が集中しているが、1400mにも問題なく対応できるタイプで、京王杯2歳S2着、クロッカスS1着など当該コース実績もある。極端な道悪にさえならなければ、上位争いは必至だろう。

昨年2着馬の2位⑮ウインマーベル(98.3)も主力評価できる1頭。戦績的に1200mより1400mのほうがベターで、高松宮記念12着からの一変に期待できる。

以下指数順に、昨年3着馬の3位⑬ダディーズビビッド(98.0)、昨年優勝馬の4位④レッドモンレーヴ(97.2)をピックアップしたい。

【U指数予想からの注目馬】
トウシンマカオ ⑮ウインマーベル ⑬ダディーズビビッド ④レッドモンレーヴ


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【京王杯SC2024】重賞データ分析 減点ナシは、好相性の前走高松宮記念組とあの関西馬の計3頭のみ 2024年5月10日(金) 12:00


【馬齢】
2014年以降(過去10年)の1~3着馬延べ30頭の馬齢を確認すると、4歳から8歳まで幅広い。ただし、4歳の2着連対圏入りは、前走重賞からの臨戦馬だけ。6~8歳の好走(3着以内)は、芝の1200~1600m重賞で2着以内の連対歴を有していた馬に限られる。意識しておきたい傾向だ。

(減点対象馬)
ソーヴァリアント ⑦グランデマーレ ⑪スズハローム ⑫メイショウチタン

【性別】
2014年以降の性別成績は、牡・せん馬【9.8.10.103】、牝馬【1.2.0.22】。連対(2着以内)率の面では大きな差がない。その一方、後者の好走は(3着以内)は、近2走内に重賞で2着以内の連対経験があった馬のみ。それ相当の戦歴がない牝馬は、過信禁物とみるべきだろう。

(減点対象馬)
アネゴハダ

【前走距離】
2014年以降の1~3着馬延べ30頭の前走使用距離を検証すると、芝1200m、芝1400m、芝1600mの3組に集約される。なお、1200m組の好走(3着以内)は、高松宮記念からの参戦馬のみ。その点には注意したい。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑥プルパレイ ⑧アネゴハダ ⑩ロードマックス ⑭バルサムノート

【前走クラス】
2014年以降の3着以内馬延べ30頭はいずれも、前走でJRAのOPクラスのレースに出走していた。それ以外のステップで臨んだ馬は、例外なく複勝圏を逃している。

(減点対象馬)
リュミエールノワル ⑧アネゴハダ ⑪スズハローム

【前走着順】
前走の着順に関しては、G1なら不問だが、G2・G3であれば10着以内、それ以外の場合は5着以内が理想。2014年以降、この条件を満たしていなかった非G1組は、2着連対圏に達していない。

(減点対象馬)
レッドモンレーヴ ⑤クリノガウディー ⑦グランデマーレ ⑨ダノンスコーピオン ⑩ロードマックス

【前走馬体重】
近年は馬格のない馬が苦戦。2014年以降の1~3着馬延べ30頭はいずれも、前走の馬体重が460キロ以上だった。前走の馬体重が460キロ未満だった馬は、疑ってかかったほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
ロードマックス ⑪スズハローム


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、①トウシンマカオ、⑬ダディーズビビッド、⑮ウインマーベルの3頭。

昨年の当レース2着馬である、⑮ウインマーベルを最上位に推す。2014年以降、高松宮記念からの参戦馬は【6.3.3.19】と活躍。そのなかでも、前走2桁着順馬が【3.1.1.10】と巻き返すケースが目立つ。10着から2着に変わり身を示した昨年同様、即反撃のシーンがあってもなんら驚けない。

同じく前走高松宮記念組に該当する、①トウシンマカオも争覇圏内。残る1頭、⑬ダディーズビビッドにも気を配っておきたい。

<注目馬>
ウインマーベル ①トウシンマカオ ⑬ダディーズビビッド

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【京王杯SC2024】出走馬最速チェック 1400m巧者ウインマーベル、昨年勝ち馬レッドモンレーヴなどが参戦 2024年5月6日(月) 11:00


ウインマーベル
3歳時にスプリンターズS2着をもつが、昨年は京王杯SC2着、阪神C2着。今年は阪急杯1着と1400m巧者の印象が強くなった。瞬発力で劣り、前々で運びたいものの、一線級のスプリンターに入ると位置を取りにくい。その点から1400mはちょうどよく、阪急杯のような緩みない流れでも粘れる。能力は上位の一角、前受けで期待。

クリノガウディー
4年前の高松宮記念4着馬。1位入線後、ゴール前の進路妨害により4着へ降着した。当日は15番人気の伏兵扱い、かつスプリント初挑戦。後味の悪い結果ながら、インパクトを残すレースになった。母はJRAの短距離ダート3勝馬で、重発表の馬場も良かったか。今回は約2年ぶりの叩き2戦目。復調の兆しを見せてほしい。

グランデマーレ
前走久々に重賞を走ったダービー卿CTは15着。前走から1ハロン延長で折り合いを欠き、距離ロスもあった。前々走の今回と同じ舞台のオーロCは1着。極端なペースダウンのないなか、好位で多少行きたがっている。折り合い面から重賞のペースで走りやすそうだし、短縮ローテはプラス。あとは、能力的にどうかだろう。

ダディーズビビッド
昨年は阪急杯2着、京王杯SC3着と、1400m重賞で馬券内へ。ウインマーベル同様、距離適性は高そう。京王杯SCは緩い流れを先行する形、阪急杯も前々決着を先行したが、そこまでやさしい流れではなかった。走破時計1分19秒5は強調できる数字。直近3走は着外続きでも、東京の速い馬場なら。

ダノンスコーピオン
一昨年のNHKマイルC勝ち馬。不利な8枠18番から、半マイル45秒6の緩みない流れを中団外。決して楽な立ち回りでなく、実際2、3着馬は最後尾から追い込んできていた。将来を嘱望されたが、直近5戦連続2桁着順と、パッとしないレースが続いている。今回は福永祐一厩舎へ移籍後の初戦。心機一転といきたいところ。

トウシンマカオ
ビックアーサー産駒で、3歳夏にスプリント路線へ舵を切り、暮れに京阪杯を快勝した。緩みない流れを好位から抜け、タイムも優秀。直近は重賞連勝もあり、軌道に乗ってきた。前走の高松宮記念6着は、苦手な重馬場。4走前今回と同じ距離のスワンS9着は熱発明け初戦だった。1400mは守備範囲のはずで、良馬場でやりたい。

バルサムノート
小倉芝1800mの新馬戦を勝ち、昨年はラジオNIKKEI賞に4着がある。母エピセアロームはJRAスプリント重賞2勝馬で、徐々に距離を詰めると、3勝クラスは中京芝1400mで突破。スプリント重賞初挑戦の前走オーシャンSは9着。出遅れから後方で折り合いを欠く厳しい形だった。相手関係は鍵だが、東京のほうがキレそう。

レッドモンレーヴ
昨年の京王杯SC勝ち馬。2000mの新馬戦から徐々に距離を縮め、1400mは初出走だった。前半3ハロン34秒9は緩め、マイル経験のタフさが活きる流れではなかったが、脚は溜まった。上がり3ハロン32秒6脚を使い、重賞初制覇。直近2戦の凡走は出遅れと道悪が響いている。得意舞台の東京で変わりたい。

ロードマックス
出遅れ癖があり、ほぼ毎回後方からになる。オープン昇格後はUHB賞1着以外、そこそこ展開が向いても善戦までという感じ。昨年の京王杯SCも、後方から伸び切れず15着まで。展開こそ向かなかったが、負けすぎな気も。一応、4年前同じ舞台の京王杯2歳S2着はあるが、この相手関係だとハマっても苦しいのでは。


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【京王杯スプリングカップ】特別登録馬 2024年5月5日() 17:30

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閲覧 1,371ビュー コメント 0 ナイス 5



こんにちは、くりーくです。このコラムでは、今週行われる重賞競走の中間の調教内容を中心に分析してご紹介します。私の予想の基幹部分でもある調教分析術を是非あなたの予想にお役立て下さい。
今回も前走からの中間の調整内容(評価はA~F)を中心に各馬コメントをしていきたいと思います。


3月26日(日)中京11R 第53回高松宮記念 (4歳以上G1・芝1200m)



【登録頭数:20頭】(フルゲート:18頭)


<前走:阪急杯出走馬>(中2週)

アグリ(2着、496㎏(+2㎏))<A><優先出走馬>
中2週での出走は初めてとなるが、この中間プールと坂路でほぼ毎日調整されていて、1週前の坂路でも迫力満点の走りを披露と、元気一杯。

ダディーズビビッド(2着、514㎏(-12㎏))<C>
この中間はCWで2週前、1週前と時計をマーク。1週前追い切りは、重心が高い走りで終いの伸びも甘く映った。

グレナディアガーズ(7着、474㎏(+4㎏))<B>
休み明け3戦目となるが、この中間は1週前にCWを単走で追われ時計は優秀。中2週での出走は初だが、終いの伸びは良く上積みはありそう。

ホープフルサイン(14着、510㎏(±0㎏))<D><除外対象馬>
骨折休養明け3戦目で、この中間坂路で速い時計は1本。前走時のパドックではまだ余裕がある馬体だったにもかかわらず、この中間もビッシリ追われていないあたり、疲れが抜け切れていないのかもしれない。




<前走:オーシャンS出走馬>(中2週)

ヴェントヴォーチェ(1着、514㎏(-4㎏))<A><優先出走馬>
大きな馬だが、休み明けの前走時は太め感なく好仕上り。中2週となる今回、1週前は馬なりでの調整も重心が低く手応え抜群の走りを披露してきた。良い状態をキープできている感じ。

ディヴィナシオン(2着、472㎏(-4㎏))<C>
使い詰めできていて、前走から中2週でこの中間1週前は軽めの調整。上積みは感じられない。

ナランフレグ(9着、498㎏(+15㎏))<B>
休み明けの前走時は、追い切りでは重さをのぞかせパドックでは緩さが感じられた。叩き2戦目となるこの中間、時計が出すぎないように助手騎乗で追い切られた1週前追い切りだったが、叩かれての上積みに期待がもてる内容を見せた。

オパールシャルム(15着、486㎏(+10㎏))<D>
速い時計の出る馬だが、1週前追い切りでは終いが甘く前走からの上積みは薄い。




<前走:シルクロードS出走馬>(中7週)

ナムラクレア(1着、472㎏(+6㎏))<A>
休み明けの前走時は、追い切りでもパドックでもやや余裕を感じさせていたが、この中間2週前、1週前と浜中騎手騎乗で長めから好時計。さらなる上積みが見込めるデキ。

ファストフォース(2着、526㎏(-12㎏))<B>
大型馬でこの中間もプールと坂路でかなり乗り込まれている。もともと調教では速い時計の出る馬だが、時計も優秀で調子は良さそう。

トウシンマカオ(4着、466㎏(+2㎏))<A>
この中間は、2週前、1週前と南Wで近走の中では一番の好時計をマーク。動きを見ても、追い出されてからの伸びが抜群で今回は出来が違う。

ウインマーベル(7着、480㎏(+12㎏))<C>
この中間も乗り込み豊富で、1週前追い切りの併せ馬でも先着。突き抜けるほどではないが、出来自体は良さそう。

キルロード(12着、508㎏(+2㎏))<D>
昨年の3着馬。これまで骨折が2度、ケガもあったりと大きな馬の割に使い込めないところがある。この中間も良い時計は出ているが、間隔が空いている割に本数は少なく、追われてからの反応も鈍い感じあり。




<前走:京都牝馬S出走馬>(中4週)

ロータスランド(3着、478㎏(-2㎏))<B>
昨年の2着馬。この中間も乗り込み豊富。1週前追い切りでは気合乗り良く、楽に先着していて引き続き出来良好に映る。

ボンボヤージ(12着、446㎏(+4㎏))<D>
1週前はPコースを単走で追われているが、前半はスピード感のある走りも後半は脚が鈍る感じで、時計ほど良くは見えない。

ウォーターナビレラ(14着、486㎏(+18㎏))<C>
叩き2戦目で前走時と比べると多少良くなっている感はあるが、首が高い走りで集中力に欠ける面が見られる。




<前走:その他のレース出走馬>

メイケイエール('22香港スプリント:5着、477㎏(-5㎏) 3ヶ月半)<C>
香港スプリントからの休み明けで乗り込み量は豊富。土曜日に速い時計を出す厩舎で良い時計も出ているが、1週前追い切りの動きを見るとこの馬としては大人しい走りとの印象。

ピクシーナイト('21香港スプリント:中止、528㎏(-10㎏) 1年3ヶ月)<D>
長期休養明けで、1週前はフラつき気味で良い時と比べるとまだまだの動き。この馬としては時計面でも物足りない。

トゥラヴェスーラ(阪神C:8着、496㎏(+4㎏) 3ヶ月)<B>
1週前追い切りでの動きを見るに、スピード感はあるが終いの伸びが甘いといった感触。差のない競馬が続いているが、決め手に欠ける感じ。

レディバランタイン(アクアマリンS:1着、472㎏(-2㎏) 中1週)<C><除外対象馬>
前走を勝って中1週で、軽めの調整。前走の追い切りでの時計もそれほど目立つものではなく、一気の相手強化は厳しい。


※今回このコラムでの中間の状態からの推奨馬は、アグリヴェントヴォーチェナムラクレアトウシンマカオの4頭をあげておきます。



◇今回は、高松宮記念編でした。
高松宮記念が行われる中京競馬場は、私の自宅から一番近くにある競馬場です。昔は車で3、4時間かかっていたのが今では交通の便がかなり良くなったことで、早ければ1時間半で着くことが可能になりました。昼まで予想していてもメインレースを競馬場で観戦できるほどで、距離は変わっていなくとも昔よりもさらに身近に感じる競馬場になりました。そんな中京競馬場も今年で70周年。オペックホースミホノブルボントウカイテイオーワグネリアンと4頭のダービー馬が、この競馬場からデビューしその他にも数多くの名勝負が繰り広げられてきました。今後も訪れる機会は多くなると思います。目の前で馬が走る身近な競馬場として、数多くの名馬に出会えることを期待したいと思います。


高松宮記念出走各馬の最終追い切り評価については、最終予想内でコメントする予定です。
※最終結論は、レース当日のくりーくプロページでチェックしてください。




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2021年1月5日(火) 15:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2021年01月05日号】特選重賞データ分析編(235)~2021年シンザン記念~
閲覧 2,409ビュー コメント 0 ナイス 3



次週の注目重賞を、伊吹雅也プロが様々なデータを駆使していち早く分析! もっとも重要と思われる<ピックアップデータ>に加え、<追い風データ/向かい風データ>や<注目馬チェック>など、貴重な情報が満載なウマニティ会員専用コラムとなっております。ぜひ皆様の予想にお役立て下さい。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


<次週の特選重賞>

G3 日刊スポーツ賞 シンザン記念 2021年01月10日(日) 中京芝1600m


<ピックアップデータ>

【“JRA、かつ東京以外、かつ芝のレース”において上がり3ハロンタイム順位が1位となった経験の有無別成績(2017年以降)】
○あり [4-3-3-15](3着内率40.0%)
×なし [0-1-1-21](3着内率8.7%)

 末脚を活かしたいタイプに注目すべき一戦。ただし、東京のレースでしか出走メンバー中1位の上がり3ハロンタイムをマークしていない馬は苦戦していました。左回りと右回りの違いはあるものの、東京芝と京都芝は求められる資質が似ているコース。今年の舞台はゴール前の直線に急坂がある中京芝1600mなので、例年以上に“東京向きの差し馬”を軽視すべきでしょう。

主な「○」該当馬→ククナダディーズビビッドファルヴォーレワザモノ
主な「×」該当馬→ブルーシンフォニーロードマックス


<他にも気になる! 追い風データ/向かい風データ>

【追い風データ】

○「前走の距離が1600m」だった馬は2017年以降[4-4-3-18](3着内率37.9%)
主な該当馬→ククナダディーズビビッドロードマックスワザモノ

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2020年10月7日(水) 17:00 伊吹雅也
【伊吹雅也のピックアップ競馬データ2020年10月07日号】週末メイン「1点」分析EXTRA編(222)
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週末の注目レースを伊吹雅也プロが「1点」の傾向に注目して分析するウマニティ会員専用コラム。「さらにプラス1!」として挙げている種牡馬別成績も含め、ぜひ予想にご活用下さい。今週のターゲットは、オパールステークス・サウジアラビアロイヤルカップ・グリーンチャンネルカップ・京都大賞典毎日王冠の5レースです。

■【伊吹雅也のピックアップ競馬データ】コラム内容について詳しくはこちらをご覧ください。
http://umanity.jp/racedata/columndet_view.php?cid=7321


▼2020年10月10日(土) 京都11R 夕刊フジ杯 オパールステークス
【“前年以降、かつJRA、かつ右回り、かつ1400m以下、かつ重賞のレース”において5着以内となった経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [5-4-6-23](3着内率39.5%)
●なし [0-1-0-39](3着内率2.5%)
→重賞で善戦したことのある馬が優勢。オープン特別や条件クラスのレースを主戦場としてきた馬は強調できません。

<<さらにプラス1!>>
【『血統偏差値』要注目種牡馬】
京都芝1200m内×キズナ×14頭立て以上
→3着内率45.5%、複勝回収率142%


▼2020年10月10日(土) 東京11R サウジアラビアロイヤルカップ
【“JRA、かつ左回りのレース”において“着順が2着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が2位以内”となった経験の有無別成績(2015年以降)】
●あり [4-4-5-13](3着内率50.0%)
●なし [1-1-0-28](3着内率6.7%)
→コース適性が高そうな馬を素直に重視したいところ。特別登録を行った馬のうち“JRA、かつ左回りのレース”において“着順が2着以内、かつ上がり3ハロンタイム順位が2位以内”となった経験があるのは、インフィナイトスペシャルトークダディーズビビッドの3頭だけです。


▼2020年10月11日(日) 東京10R グリーンチャンネルカップ
【前走の着順別成績(2017年以降)】
●6着以内 [3-3-3-21](3着内率30.0%)
●7着以下 [0-0-0-18](3着内率0.0%)
→前走好走馬が強いレース。大敗直後の馬は評価を下げるべきでしょう。


▼2020年10月11日(日) 京都11R 農林水産省賞典 京都大賞典

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2020年6月18日(木) 14:12 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第4回新馬勝ち馬レビューpart1~
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 今回と次回は、JRAの新馬で優勝を果たした馬たちのプロフィールを紹介していきます。まずは6月6日(土)、6月7日(日)、6月13日(土)の勝ち馬からご覧いただきましょう。

■2020年06月06日 阪神05R 芝1600m外
【優勝馬】ダディーズビビッド(U指数78.9)
牡 父キズナ/母ケイティーズギフト 千田輝彦厩舎
→半兄に2016年函館記念2着のケイティープライド。上水牧場の生産馬ですが、母のケイティーズギフトはもともとノーザンファームで飼養されていました。JRAでデビューした兄姉6頭のうち4頭が勝ち上がりを果たしており、まずまず堅実な血統。単勝オッズ28.3倍(6番人気)と前評判は高くなかったものの、今後が楽しみな一頭です。

■2020年06月06日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】ウインアグライア(U指数76.4)
牝 父マツリダゴッホ/母ウインアルテミス 和田雄二厩舎
→ウインの所属馬で、募集価格は1200万円。ちなみに、所属するウインレーシングクラブのホームページでは、和田雄二調教師が出走直前に「動けませんね。追い切りを重ねていけば反応や動きが変わってくると思っていましたが、まったく変わってきません」「現状で勝ち負けは難しいですし、1頭でも頭数が少ないところでひとつでも上の着順を狙いたいというのが本音です」とコメントしていました(→ウインレーシングクラブ)。単勝オッズ109.3倍(8番人気)にとどまっていたのは仕方のないことだったと思いますし、POG、そして2歳戦の難しさを改めて実感した方も多かったんじゃないでしょうか。次走は8月15日のコスモス賞(2歳オープン・札幌芝1800m)を予定しているとのこと(→サンケイスポーツ)。実戦向きであることは証明済みですし、まだまだ別のところで驚かせてくれそうな気がします。

■2020年06月07日 阪神05R 芝1400m内
【優勝馬】アスコルターレ(U指数80.6)
牡 父ドゥラメンテ/母アスコルティ 西村真幸厩舎
→サンデーレーシングの所属馬で、募集価格は4000万円。母アスコルティはPOG期間中に2勝をマークした馬で、初仔の半兄アストンクリントンもデビュー2戦目で勝ち上がりを果たしました。祖母リッスンからはサトノルークスタッチングスピーチらが出ており、早熟性だけでなく将来性も兼ね備えていそう。引き続き注目しておきたいところです。

■2020年06月07日 東京05R 芝1600m
【優勝馬】サトノレイナス(U指数75.7)
牝 父ディープインパクト/母バラダセール 国枝栄厩舎
→2018年のセレクトセールで購買されており、価格は10800万円。母バラダセールは現役時代にアルゼンチンオークス1000ギニー(亜G1)やアルゼンチンオークスオークス(亜G1)などを、全兄サトノフラッグは2020年弥生賞を制しています。派手な勝ち方ではなかったものの、評判馬が無事に“第一関門”を突破し、ホッとしているプレイヤーは多いはず。今後は秋の東京開催を目標にするとのことで(→サンケイスポーツ)、順調ならば重賞戦線でも注目を集めることになるでしょう。

■2020年06月07日 東京06R 芝1400m
【優勝馬】グレイトミッション(U指数74.0)
牝 父ダイワメジャー/母アートスタジオ 菊川正達厩舎
→2019年の北海道セレクションセールで購買されており、価格は1458万円。半兄にJRA2勝のサウンドスタジオがいます。次走は7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)となりそう(→サンケイスポーツ)。コース替わりがプラスに働くようならば、早いうちにポイントを上積みできそうです。

■2020年06月13日 函館05R 芝1000m
【優勝馬】リンゴアメ(U指数)
牝 父マツリダゴッホ/母マイネデセール 菊川正達厩舎
→母マイネデセールは2004年カンナステークスの勝ち馬。また、全兄マイネルギャルソンは2013年中京2歳ステークスで3着に食い込みました。仕上がりの早いタイプであることは血統からも明らか。この馬も次走は7月18日の函館2歳ステークスを予定しているそうで(→サンケイスポーツ)、引き続き期待できるんじゃないでしょうか。

■2020年06月13日 阪神05R 芝1200m内
【優勝馬】ヨカヨカ(U指数)
牝 父スクワートルスクワート/母ハニーダンサー 谷潔厩舎
→2020年のJRAブリーズアップセールで購買されており、価格は1122万円。半姉に2019年ひまわり賞2着のローランダーがいます。本馬も生産地は熊本県なので、8月29日に施行される九州産馬限定のひまわり賞(2歳オープン・小倉芝1200m)に出走可能。ロマンだけでなく、実利の面でも面白そうな一頭です。

■2020年06月13日 東京05R 芝1400m
【優勝馬】ノックオンウッド(U指数)
牡 父Frankel/母トゥアーニー 堀宣行厩舎
→シルクレーシングの所属馬で、募集価格は7000万円。母トゥアーニーは現役時代にカブール賞(仏G3)などを制しました。母の初仔ということもあり、JRAのレースに対する適性が気になるところだったものの、心配は無用と見て良さそう。しっかりマークしておきましょう。

■2020年06月13日 函館06R 芝1200m
【優勝馬】ラヴケリー(U指数)
牝 父カレンブラックヒル/母ダームドゥラック 高柳大輔厩舎
→2019年の北海道サマーセールで購買されており、価格は270万円。母ダームドゥラックは2011年ラベンダー賞を勝っています。次走は7月18日の函館2歳ステークスとなる見込み(→サンケイスポーツ)。決して注目度の高い血統ではありませんが、早熟性やコース適性の高さは証明済みと言えそうで、引き続き注目しておきたい一頭です。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

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ダディーズビビッドの口コミ


口コミ一覧
閲覧 34ビュー コメント 0 ナイス 1

東京 11R京王杯スプリングC(G2)
◎:7枠 13番 ダディーズビビッド
◯:1枠 1番 トウシンマカオ
△:2枠 2番 リュミエールノワル
△:3枠 4番 レッドモンレーヴ
△:8枠 15番 ウインマーベル

人気馬が自分の競馬で力を出したレースになりました。ゲートが開くと比較的ゆっくりな展開になり、メイショウチタンがすんなりハナに。その後は少し早めのラップを刻むようになり、直線中程からは差し合いの様相。そんな中優勝したウインマーベルは外枠が吉と出て、直線では走りやすいコースを選択できました。末脚にかけた2着レッドモンレーヴに一度交わされましたが、最後にハナ差だけ差し返してのゴール。成長力を見せてくれました。
 2着のレッドモンレーヴも自分の競馬に徹しましたが、少し後ろすぎたかもしれません。
 3着スズハロームは好位でうまく流れに乗れました。今回は人気もなく気楽に騎乗できた感はありますが、今後も成長が楽しみな馬です。
 所長◎のダディーズスピリットは、G2ではまだ力不足でした。

 ちんぺー 2024年5月11日() 10:56
5月11日(土) 京王杯スプリングカップ 
閲覧 107ビュー コメント 0 ナイス 5

◎15番 ウインマーベル
○01番 トウシンマカオ
▲04番 レッドモンレーヴ
△02番 リュミエールノワル
△03番 ソーヴァリアント
△13番 ダディーズビビッド
×09番 ダノンスコーピオン
×08番 アネゴハダ
×06番 プルパレイ

出走頭数が多く、上位複勝断層がないことから、中波乱程度と想定する。

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 ちびざる 2024年5月11日() 01:32
【GⅡ】京王杯スプリングカップの予想
閲覧 167ビュー コメント 2 ナイス 21

<指数的には、上位3頭の指数値が低く、信頼度は今一つ。波乱傾向か>


◎:④レッドモンレーヴ
〇:⑮ウインマーベル
▲:①トウシンマカオ
△:②リュミエールノワル
△:③ソーヴァリアント
△:⑬ダディーズビビッド


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
④⑮①→②③⑬


<私の注目馬>
▲の①トウシンマカオ
指数3位。某スポーツ紙調教評価1位
前走は高松宮記念で6着でした。
その前走は、中団やや前を追走から直線で脚を伸ばすも6着でした。
GⅠではワンパンチ足りないのが現状。
今回は一ハロン延長の千四。
距離はカギになりそうです。
内枠を利して流れに乗りたいところですね。
鞍上の菅原騎手の手綱さばきに注目したいですね。


△の②リュミエールノワル。
前走は、湘南ステークス(3勝クラス)で1着でした。
その前走は、2番手追走から直線で抜け出しての勝利でした。
1勝クラス、2勝クラス、3勝クラスと3連勝中。
勢いは出走メンバー中でも屈指、
一気に重賞制覇まで駆け上がるかどうか。
今回は鞍上に川田騎手を配してきました。
脚質と鞍上の手は合いそうな気がします。
どんなレースをするか注目したいですね。

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コメント一覧
4:
  HELPRO   フォロワー:3人 2023年5月13日() 15:55:07
お前が好走するから川田が格上でも負けるんだよ。斜行人間がいつまでもいい気になってんじゃねえよニセダービージョッキーちゃん!
3:
  HELPRO   フォロワー:3人 2022年1月10日(月) 15:53:57
武が乗っても竹之下が乗っても好走すると言う事はとても貴重な馬と言う事。大事に使って下さい。
2:
  HELPRO   フォロワー:3人 2020年10月10日() 19:53:15
千田のミスは大野を起用した事。
横山典弘に先着出来ないのはデキレースなので仕方ないが、ド下手の大野では最下位に成るのも当たり前。
先行出来てもただのド下手では何の役にも立たない。
所詮千田の役割は負け組厩舎の引き受け屋。哀れな厩舎!

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2024年5月11日京王杯スプリングC G210着
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2024年3月30日 ダービー卿チャレンジ G3 5着
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