スレイマン(競走馬)

注目ホース
会員登録(無料)して注目ホースに登録すると、出走情報やレース結果がメールで届きます。
今すぐ会員登録
スレイマン
写真一覧
現役 牡6 栗毛 2018年3月4日生
調教師池添学(栗東)
馬主有限会社 サンデーレーシング
生産者ノーザンファーム
生産地安平町
戦績16戦[5-3-3-5]
総賞金11,295万円
収得賞金4,350万円
英字表記Suleyman
血統 キングカメハメハ
血統 ][ 産駒 ]
Kingmambo
マンファス
ドナブリーニ
血統 ][ 産駒 ]
Bertolini
Cal Norma's Lady
兄弟 ジェンティルドンナドナウブルー
市場価格
前走 2024/04/14 アンタレスステークス G3
次走 2024/05/18 平安ステークス G3

スレイマンの競走成績

[ 競走データ ] [ 繁殖データ ]
マークが付いたメニューはウマニティ会員専用のコンテンツになります。メールアドレスがあれば登録は簡単!今すぐ会員登録(無料)しよう!
成績 条件別 競馬場別 距離別 重量別 騎手別 タイム別
開催日

R 競走名 コース









指数

負担
重量
(kg)
騎手調教師



馬体重
(kg)




(秒)

3F
通過順 1(2)着馬
24/05/18 京都 11 平安S G3 ダ1900 -- 16485.6----** 牡6 57.0 斎藤新池添学B -- --------
24/04/14 阪神 11 アンタレスS G3 ダ1800 168165.532** 牡6 57.0 斎藤新池添学B 550
(+2)
1.51.2 0.037.5ミッキーヌチバナ
24/01/14 小倉 11 門司S OP ダ1700 166124.921** 牡6 58.0 斎藤新池添学B 548
(-2)
1.44.2 -0.737.2⑤⑤④ペースセッティング
23/11/19 福島 11 福島民友C (L) ダ1700 15347.033** 牡5 57.0 H.ドイル池添学B 550
(0)
1.42.9 0.337.6④④⑤④ワールドタキオン
23/08/12 小倉 11 阿蘇S OP ダ1700 163633.692** 牡5 57.0 団野大成池添学B 550
(+4)
1.42.2 0.236.9キングズソード
23/05/06 京都 10 平城京S OP ダ1800 1571217.789** 牡5 57.0 吉田隼人池添学 546
(+6)
1.52.1 1.037.8タイセイドレフォン
23/02/25 阪神 11 仁川S (L) ダ2000 1671433.183** 牡5 56.0 吉田隼人池添学 540
(+6)
2.04.7 0.238.5メイショウフンジン
22/11/27 阪神 11 カノープスS OP ダ2000 164712.1515** 牡4 55.0 吉田隼人池添学 534
(-18)
2.07.7 4.041.6⑤⑤⑥⑥ウシュバテソーロ
22/08/27 新潟 11 BSN賞 (L) ダ1800 15115.6111** 牡4 55.0 坂井瑠星池添学 552
(+22)
1.53.6 2.139.2⑩⑩⑫⑫ジュンライトボルト
22/06/12 中京 11 三宮S OP ダ1800 166112.615** 牡4 55.0 松山弘平池添学 530
(-4)
1.51.4 1.438.7⑤⑥④④ハヤブサナンデクン
22/05/14 中京 10 三河S 3勝クラス ダ1800 16242.911** 牡4 56.0 吉田隼人池添学 534
(-2)
1.50.3 -0.537.5テイエムマグマ
22/03/26 中京 9 天白川特別 2勝クラス ダ1900 14341.711** 牡4 57.0 吉田隼人池添学 536
(+6)
1.58.9 -0.336.7⑦④ダッシュダクラウン
22/01/10 中京 7 4歳以上1勝クラス ダ1900 11791.611** 牡4 56.0 C.デムー池添学 530
(0)
2.00.2 -0.837.5ワセダハーツ
21/11/28 阪神 7 3歳以上1勝クラス ダ1800 15221.812** 牡3 55.0 吉田隼人池添学 530
(-2)
1.53.9 0.738.2ペプチドナイル
21/07/18 函館 2 3歳未勝利 ダ1700 14573.221** 牡3 56.0 吉田隼人池添学 532
(+10)
1.46.1 -1.937.9メイショウソウゴン
21/02/13 小倉 7 3歳未勝利 芝2000 12554.024** 牡3 56.0 鮫島克駿池添学 522
(+6)
2.03.3 0.435.5サマーカナロア
21/01/31 中京 6 3歳新馬 芝2000 14113.633** 牡3 56.0 岩田康誠池添学 516
(--)
2.05.7 0.335.3アナレンマ

スレイマンの関連ニュース

こんにちは。ウマニティのROBOTIP開発プロジェクトメンバーの劉備です。
土曜重賞の平安S(G3)は、わたくし劉備が担当させていただきます。

わたくし劉備ROBOTIP設定は騎手を重視しますので「競走馬」30%、「騎手」70%を基本ベースとしています。適性については、レース条件に応じて、騎手の「距離」、「トラック」、「周回方向」、「G前の坂の有無」の各適性を配合していきます。補正は、レース条件に関係なく「斤量」「調教評価」の2点を補正ONにします。
これが劉備のROBOTIP設定の基本方針となります。

さて、今回の平安Sの舞台となる京都ダート1900mは、コーナーを4つ回る平坦なコース。ここはそんな舞台を考慮して、距離適性50%、トラック適性50%のセッティングといたしました。

この設定によって算出された勝率予測は以下の通りとなります。

劉備ROBOTIPが弾き出した平安S全馬の勝率
(順位・馬番・馬名・勝率)

1 ⑮ヴィクティファルス 10.07%
2 ⑤ハギノアレグリアス 9.40%
3 ⑬クリノドラゴン   9.01%
4 ②ミトノオー     7.76%
5 ⑨カフジオクタゴン  7.60%
6 ①テンカハル     7.37%
7 ⑥ハピ        7.05%
8 ③メイプルリッジ   6.56%
9 ⑧スレイマン     6.29%
10 ⑦ミッキーヌチバナ  6.21%
11 ⑩グロリアムンディ  5.99%
12 ⑭オーロイプラータ  4.67%
13 ⑪ゼットリアン    4.44%
14 ④サンデーファンデー 3.03%
15 ⑫メイショウフンジン 2.48%
16 ⑯バハルダール    2.08%

ROBOTIPの基本的な考え方は、平均勝率(16頭立ての場合は6.25%)を上回る馬のみを馬券対象としますので、今回の平安Sでは上位9頭までが対象馬となります。
勝率の差で隊列を組むと以下の並びになります。

⑮⑤⑬>②⑨①⑥>③⑧

ご覧の通り出走馬16頭中馬券対象馬が9頭と勝率予測からは大混戦の図式と相成りました。その中で1位評価となったのは唯一の10%超えのヴィクティファルス池添謙一)となります。馬券は1位グループ3頭のボックスを中心に手広く以下の馬連計9,600円(21点)で勝負いたします。

【劉備の平安S勝負馬券】
馬連ボックス
⑤⑬⑮
3点×各1,000円=3,000円

馬連フォーメーション
⑤⑬⑮-①②⑥⑨
12点×各400円=4,800円
⑤⑬⑮-③⑧
6点×各300円=1,800円

**************************************
ROBOTIPは自分の競馬予想理論に従って6つの能力指数(競走馬・騎手・血統・調教師・馬主・生産者)と、5つの適性(距離・トラック・馬場状態・周回方向・G前の坂)を自由に配合して出走馬の勝率を予測するロボットです。
ROBOTIPはウマニティに会員登録(無料)すると無料でご利用頂けます。
⇒詳しくはこちらへ!
**************************************

【平安S2024】重賞データ分析 減点ナシ5頭の中から、グロリアムンディを1番手評価 2024年5月17日(金) 12:00


【所属】
2014年以降(2021~2022年は中京で施行)の所属別成績は、栗東【10.10.10.94】、美浦【0.0.0.33】。まずは、関西馬を重視したいところだ。

(減点対象馬)
ミトノオー ③メイプルリッジ

【前走クラス】
2014年以降(過去10年)の1~2着馬延べ20頭の前走をクラス(レース格)で分けると、G1(JRA以外の国際G1を含む)、G3、OP特別、地方交流重賞の4パターン。G2組や条件クラス組は、劣勢の傾向にある。

(減点対象馬)
メイプルリッジ

【前走場所】
2014年以降の2着以内馬延べ20頭の前走使用競馬場を大まかに分けると、東京、中山、阪神、地方、海外の5組に集約される。これ以外のステップで臨んだ馬は、2着連対圏に届いていない。

(減点対象馬)
サンデーファンデー ⑥ハピ ⑨カフジオクタゴン ⑪ゼットリアン

【前走人気】
国内戦を経由してきた馬の前走における単勝人気については、JRAの重賞なら9番人気以内、JRAのOP特別であれば5番人気以内、地方交流重賞の場合は2番人気以内がひとつの目安。2014年以降、この条件を満たしていなかった国内組は、いずれも3着以下に敗れている。

(減点対象馬)
ハピ ⑨カフジオクタゴン ⑫メイショウフンジン ⑬クリノドラゴン

【近走成績】
前走掲示板外からの巻き返しも珍しくないレースだが、2014年以降の1~3着馬を振り返ると、近2走とも7着以下に敗れていた馬の好走(3着以内)事例は皆無。該当馬の深追いは避けたほうがよさそうだ。

(減点対象馬)
テンカハル ⑥ハピ ⑬クリノドラゴン

【重賞実績】
2014年以降の1~2着馬延べ20頭中16頭がダートの重賞ウィナー。例外の4頭は、いずれも5歳以下の馬だった。ダート重賞での勝利経験がないベテラン馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。

(減点対象馬)
テンカハル ⑧スレイマン ⑫メイショウフンジン ⑮ヴィクティファルス


【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑤ハギノアレグリアス、⑦ミッキーヌチバナ、⑩グロリアムンディ、⑭オーロイプラータ、⑯バハルダールの5頭。

グロリアムンディを1番手に推す。前年度覇者という舞台相性の良さもさることながら、前走G1・Jpn1組は過去10年【4.1.2.6】の好成績を収めている。逆襲の場面があっても、なんら不思議はない。

2014年以降、前走がアンタレスS、かつ単勝1桁人気だった関西馬は【2.3.4.18】。それに該当する、⑤ハギノアレグリアス、⑦ミッキーヌチバナも侮れない存在。以下、⑭オーロイプラータ、⑯バハルダールらが続く。

<注目馬>
グロリアムンディ ⑤ハギノアレグリアス ⑦ミッキーヌチバナ ⑭オーロイプラータ ⑯バハルダール

[もっと見る]

【平安S】厩舎の話 2024年5月17日(金) 04:54

ヴィクティファルス・池添師「追い切りは自分から手前を替えていて状態はいい。あとはレースでやる気を出せば」

オーロイプラータ・宮本師「体が絞れて上積み十分。相手は強いが、頑張ってほしい」

カフジオクタゴン・福岡助手「動きが軽やかになってきた。相手が強くなるのがどうか」

クリノドラゴン・大橋師「ここ2走は競馬になっていない。手の合うジョッキーで」

グロリアムンディ・幸騎手「能力は高いと思う。乗りやすすぎるので、競馬に行けばこっちが馬に気持ちを入れないといけないかも」

サンデーファンデー・音無師「調教は走らないからあんなもの。使っての上積みに期待」

スレイマン・池添師「前走のようにもまれなければ力は出せる。しっかりしてきたので、レース間隔は問題ない」

ゼットリアン・高島助手「順調です。筋肉がついて、徐々に力をつけています」

テンカハル・宮内助手「使ってきているので反応をみる程度。この馬なりに反応してしてくれました」

ハギノアレグリアス・四位師「先週、チークピーシズを着けたらいい感じだったので、実戦でも着ける予定。1900メートルで競馬もしやすくなる」

バハルダール・池江師「追い切りで思ったよりも時計が出たのは状態がいいから。ゲートを普通に出てほしい」

ハピ・菱田騎手「乗った感覚よりも時計が出て走る感じ。前走で競走中止だった影響はないと思います」

ミッキーヌチバナ・太宰騎手「絶好調だった前走の状態をキープ。この馬はまだ何か隠しているものがある」

ミトノオー・牧師「京都のこの条件はやってみないと分からないが、自分のリズムで走れれば」

メイショウフンジン・酒井騎手「具合は良く、行けるならハナに行きたい。自分の形になればしぶとい」

メイプルリッジ・堀師「使って上昇してフットワークが軽くなった。輸送をこなして能力を出し切れれば」

[もっと見る]

【平安S】充実期に入ったミッキーヌチバナ 重賞連勝へ状態良し 2024年5月15日(水) 04:54

<栗東トレセン>

ミッキーヌチバナはアンタレスSで重賞初制覇。6歳になり充実期に入ったと言ってよさそうだ。喜多助手は「1回使ったぶんの上積みはありそうで状態はいいです。放牧を挟んで、軽さを取り戻すために取り組んでいます。前走のような状態には近づいています」と重賞連勝を目指す。

昨年2着馬のハギノアレグリアス。前走アンタレスS3着と7歳でも衰えはない。四位調教師は「変わりなく元気いっぱいです。安定しているけど、決め手に欠ける印象。勝って賞金を加算したいですね」と意欲は十分だ。

アンタレスS2着のスレイマンは、半姉に国内外でGⅠ7勝のジェンティルドンナがいる。弟はダート路線で活躍し、今回は中4週で重賞初制覇を狙う。池添調教師は「この馬としては間隔を詰めているが、問題はなさそう。しっかりと走れるようにはなってきました。もまれずスムーズな競馬なら」と期待を込めた。




[もっと見る]

【平安Sの注目点】最多勝のキングカメハメハ産駒 今年はグロリアムンディなど4頭が出走予定 2024年5月14日(火) 17:53

種牡馬キングカメハメハの産駒は、平安Sで4勝を挙げており、同レースにおける最多勝種牡馬となっている。今年の平安Sには、史上3頭目の同レース連覇を狙うグロリアムンディ(牡6歳、栗東・大久保龍志厩舎)、アンタレスS2着のスレイマン(牡6歳、栗東・池添学厩舎)、ブリリアントS9着からの巻き返しを狙うテンカハル(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)、重賞初挑戦となるメイプルリッジ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)と4頭のキングカメハメハ産駒が出走する予定だが、最多勝記録を更新する平安S5勝目を挙げることができるか。

なお、グロリアムンディには幸英明騎手、スレイマンには斎藤新騎手、テンカハルには坂井瑠星騎手、メイプルリッジには西村淳也騎手が騎乗する予定だ。

[もっと見る]

【平安S】レース展望 2024年5月13日(月) 17:57

第31回平安S(GⅢ、ダ1900メートル)が18日、京都競馬場で行われる。

ミッキーヌチバナ(栗東・高橋亮厩舎、牡6歳)はアンタレスSで重賞初制覇。中位追走から力強い末脚で伸び、ゴール前の接戦を制した。ゲートが不安定なことがあるが、直線は確実に伸びてくるタイプ。京都でも勝ち星があり、ここも上位をにぎわすか。

スレイマン(栗東・池添学厩舎、牡6歳)は同レースで2着。先頭に立ってからもしぶとく粘って、重賞初挑戦とすれば評価できる内容だった。京都では1戦して9着だが、先行タイプだけに直線が平坦なコースは本質的にいいはず。

ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡7歳)は同レース3着。直線でいつもほど切れなかったのは、馬体重6キロ増の影響もあったか。名古屋大賞典、シリウスSと重賞2勝の実績馬。ひと絞りできていれば巻き返して当然だ。

ミトノオー(美浦・牧光二厩舎、牡4歳)はマーチSで2着。後続を5馬身ほど引き離して逃げると、直線ではなかなか差を詰めさせなかった。ゴール前でヴァルツァーシャルにかわされたが、3着馬には3馬身差だから強い内容だ。

実績馬のグロリアムンディ(栗東・大久保龍志厩舎、牡6歳)や僚馬のハピ(牡5歳)も底力は侮れない。

[もっと見る]

⇒もっと見る

スレイマンの関連コラム

閲覧 3,989ビュー コメント 0 ナイス 7

 今年も残すところあと3か月。今週末からは4回東京・4回京都・4回新潟が開幕します。
 9月中旬から10月中旬までの間に施行されるJRAの2歳限定重賞は、今週末10月10日のサウジアラビアロイヤルカップ(2歳G3・東京芝1600m)のみ。G1シーズンのスタートと重なっていることもあり、一時的にPOGへの関心を失っている方が多いんじゃないでしょうか。しかし、スペシャル以外の各ワールドでは現在も仮想オーナー募集枠を順次解放中。これまでの入札と比べて多少なりとも競争率が下がるようならば、手駒を揃える絶好のチャンスかもしれません。

 今回は注目POG馬ランキング(2020/10/07 12:00更新)の上位100頭を対象として、各馬の近況をまとめてみました。10月下旬以降の重賞戦線に向けた現状分析や、今後の入札を検討するうえでの参考資料としてご活躍ください。

 既に勝ち上がりを果たしている馬は37頭。ただし、このうち注目POG馬ランキングでベスト10入りを果たしている馬は3頭だけです。今シーズンは、いわゆる「POG本」などで大きく取り上げられた評判馬の多くが出遅れている印象。意外な展開に戸惑っているプレイヤーが多いのではないかと思います。

●1位 レガトゥスアドマイヤセプターの2018) 2戦1勝
●6位 サトノレイナス(バラダセールの2018) 2戦2勝
●8位 ヴィルヘルム(カイゼリンの2018) 2戦1勝
●11位 モンファボリ(フォエヴァーダーリングの2018) 2戦1勝
●13位 ステラヴェローチェ(オーマイベイビーの2018) 1戦1勝
●14位 モントライゼ(ムーングロウの2018) 3戦1勝
●15位 ダノンザキッド(エピックラヴの2018) 1戦1勝
●16位 ヨーホーレイク(クロウキャニオンの2018) 1戦1勝
●20位 ドゥラモンド(シーズインクルーデッドの2018) 2戦2勝
●22位 オーソクレースマリアライトの2018) 1戦1勝
●25位 ジャカランダレーンウリウリの2018) 2戦1勝
●32位 ラピカズマ(レイズアンドコールの2018) 4戦1勝
●34位 アスコルターレ(アスコルティの2018) 2戦1勝
●35位 ノックオンウッド(トゥアーニーの2018) 2戦1勝
●36位 リフレイム(Careless Jewelの2018) 1戦1勝
●40位 ダノンシュネラ(ラッドルチェンドの2018) 2戦1勝
●43位 ブルメンダールブルーメンブラットの2018) 1戦1勝
●44位 ワンダフルタウン(シーオブラブの2018) 2戦1勝
●48位 ホウオウアマゾンヒカルアマランサスの2018) 3戦2勝
●52位 バニシングポイント(Unrivaled Belleの2018) 1戦1勝
●59位 テネラメンテ(スターアイルの2018) 2戦1勝
●60位 グランデフィオーレ(グランデアモーレの2018) 4戦1勝
●63位 レッドベルオーブ(レッドファンタジアの2018) 2戦1勝
●66位 ドナウエレンドナウブルーの2018) 3戦1勝
●69位 シュヴァリエローズ(ヴィアンローズの2018) 2戦1勝
●70位 ソダシ(ブチコの2018) 2戦2勝
●76位 アドマイヤザーゲ(アコースティクスの2018) 1戦1勝
●78位 ミルウ(エルダンジュの2018) 2戦1勝
●79位 シュネルマイスター(Serienholdeの2018) 1戦1勝
●82位 タウゼントシェーン(ターフローズの2018) 2戦1勝
●84位 フラーズダルムクーデグレイスの2018) 3戦1勝
●93位 ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018) 3戦3勝
●94位 ショックアクション(Reset In Blueの2018) 3戦2勝
●95位 ゾディアックサイン(レネットグルーヴの2018) 2戦1勝
●96位 リンゴアメ(マイネデセールの2018) 2戦2勝
●98位 ユーバーレーベン(マイネテレジアの2018) 2戦1勝
●99位 キングストンボーイダイワパッションの2018) 1戦1勝

 ちなみに、本賞金額はソダシ(ブチコの2018)とリンゴアメ(マイネデセールの2018)がトップタイ(各3800万円)、ショックアクション(Reset In Blueの2018)が単独3位(3790万円)、ヨカヨカ(ハニーダンサーの2018)が単独4位(3700万円)。これらの馬に関しては「ここからどれだけポイントを上積みできるか」という観点で獲得を検討すべきでしょう。

 デビュー済み、かつ未勝利の馬は30頭。デビュー戦で期待を裏切ってしまった評判馬は、心理的に指名しづらいかもしれません。もっとも、入札における人気がガタ落ちした馬もいますから、あえてこの辺りを狙ってみるのもひとつの手です。

●2位 スワーヴエルメアイムユアーズの2018) 1戦0勝
●3位 ルペルカーリアシーザリオの2018) 1戦0勝
●4位 セブンサミットシンハライトの2018) 2戦0勝
●5位 アークライト(ヒストリックスターの2018) 2戦0勝
●9位 ブエナベントゥーラブエナビスタの2018) 1戦0勝
●17位 レッドジェネシス(リュズキナの2018) 2戦0勝
●18位 ジュリオ(ヒストリックレディの2018) 1戦0勝
●19位 カランドゥーラ(ラストグルーヴの2018) 3戦0勝
●21位 サヴァニャン(サマーハの2018) 1戦0勝
●23位 グレナディアガーズ(ウェイヴェルアベニューの2018) 2戦0勝
●24位 トレデマンド(コンドコマンドの2018) 1戦0勝
●27位 ディアマンテール(ダイヤモンドディーバの2018) 2戦0勝
●28位 アカイトリノムスメアパパネの2018) 1戦0勝
●29位 リュラネブラ(リュラの2018) 2戦0勝
●30位 グランメテオール(ライラックスアンドレースの2018) 1戦0勝
●31位 サトノスカイターフ(シーヴの2018) 1戦0勝
●33位 パタゴニア(ライフフォーセールの2018) 1戦0勝
●38位 マオノジーナス(デアリングバードの2018) 1戦0勝
●42位 ヴェルナー(アディクティドの2018) 2戦0勝
●51位 ジェラルディーナジェンティルドンナの2018) 2戦0勝
●53位 トーセンアラン(アドマイヤキラメキの2018) 2戦0勝
●58位 サンデージャック(ホットチャチャの2018) 2戦0勝
●62位 グアドループ(マンビアの2018) 2戦0勝
●64位 ダノンランディ(インディアナギャルの2018) 1戦0勝
●68位 ジネストラハッピーパスの2018) 2戦0勝
●71位 ロジモーリス(メチャコルタの2018) 1戦0勝
●73位 バッソプロフォンド(レディオブオペラの2018) 1戦0勝
●86位 サンデーアーサー(シンハディーパの2018) 1戦0勝
●89位 ステラリア(ポリネイターの2018) 2戦0勝
●92位 ポルトヴェッキオ(ポルトフィーノの2018) 1戦0勝

 残る33頭は現時点で未出走。ただし、JRA-VANによると下記の13頭は10月6日時点で入厩済みとなっていました。おそらく近日中にデビューするでしょうし、指名を検討する価値は高いと思います。

●10位 アルマドラード(ラドラーダの2018) 0戦0勝
●26位 シテフローラル(ジョコンダ2の2018) 0戦0勝
●41位 グラティアス(マラコスタムブラダの2018) 0戦0勝
●46位 クリーンスイープスイープトウショウの2018) 0戦0勝
●47位 シャフリヤール(ドバイマジェスティの2018) 0戦0勝
●56位 テイクバイストーム(マザーウェルの2018) 0戦0勝
●74位 ロックユー(シャンロッサの2018) 0戦0勝
●83位 クイーンズキトゥン(ステファニーズキトゥンの2018) 0戦0勝
●87位 ミスフィガロ(ミスアンコールの2018) 0戦0勝
●88位 ルリオウ(デヴェロッペの2018) 0戦0勝
●91位 クライミングリリー(コンテスティッドの2018) 0戦0勝
●97位 ピエトラサンタ(マーゴットディドの2018) 0戦0勝
●100位 リエヴェメンテ(ヒルダズパッションの2018) 0戦0勝

 未出走、かつまだ入厩していない注目POG馬ランキング上位馬は下記の通り。

●7位 ディヴィーナヴィルシーナの2018) 0戦0勝
●12位 ザレストノーウェア(ミュージカルウェイの2018) 0戦0勝
●37位 ルナベイル(ピラミマの2018) 0戦0勝
●39位 グランワルツバウンスシャッセの2018) 0戦0勝
●45位 グラヴィル(アブソリュートレディの2018) 0戦0勝
●49位 リバースレー(モシーンの2018) 0戦0勝
●50位 ミッキーセレスタ(セレスタの2018) 0戦0勝
●54位 クルーク(クロノロジストの2018) 0戦0勝
●55位 ビッグリボン(ブリッツフィナーレの2018) 0戦0勝
●57位 フェットデメールディアデラマドレの2018) 0戦0勝
●61位 ディオスバリエンテディアデラノビアの2018) 0戦0勝
●65位 ギルティブラック(インナーレルムの2018) 0戦0勝
●67位 ローウェル(アンティフォナの2018) 0戦0勝
●72位 スレイマン(ドナブリーニの2018) 0戦0勝
●75位 ガルフォート(ポロンナルワの2018) 0戦0勝
●77位 アスクピーターパン(Straight Girlの2018) 0戦0勝
●80位 イシュタル(モヒニの2018) 0戦0勝
●81位 エスコーラ(サロミナの2018) 0戦0勝
●85位 クローヴィス(リリサイドの2018) 0戦0勝
●90位 ミッキープリティ(エクシードリミッツの2018) 0戦0勝

 なお、このうちまだ競走馬としてJRAに登録されていないのはクルーク(クロノロジストの2018)だけです。近況を逐一チェックするのは難しいかもしれませんが、その分だけ入札におけるマークは甘くなるはず。気になる馬は今のうちに確保しておくべきかもしれませんね。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。


登録済みの方はこちらからログイン

2020年7月1日(水) 16:14 伊吹雅也
【伊吹雅也のPOG分析室 (2020) 】~第6回デビュー間近の有力馬~
閲覧 4,673ビュー コメント 0 ナイス 4

 先週末で3回東京・3回阪神・1回函館が終了し、今週末からは2回福島・4回阪神・2回函館がスタート。「ウマニティPOG 2020」も開幕から1か月が経過して、各ワールドのランキングが少しずつ固まってきました。7月18日の函館2歳ステークス(2歳G3・函館芝1200m)など、オープンクラスのレースを楽しみにしているプレイヤーも多いんじゃないでしょうか。

 一部界隈で話題になっているのは種牡馬別成績。6月28日終了時点の“JRA、かつ2歳のレース”における着度数を見ると、新種牡馬のドゥラメンテが[1-0-0-13]、同じく新種牡馬のモーリスが[0-4-3-11]と、それぞれやや苦戦しています。ちなみに、比較的好調なのは[3-2-2-7]のキズナ、[3-1-0-1]のディープインパクトあたり。第1回入札や一般的なPOGのドラフトが行われていた時期の雰囲気を考えると、やや意外な展開と言って良いかもしれません。
 余談ながら、私はこういった状況も十分にあり得ると踏んでいたため、プライベートのPOGでは“ディープインパクト固め”を敢行しました。今のところ思惑通りではありますが、「これで私の選んだディープインパクト産駒がまったく走らなかったら格好悪いな……」と、複雑な思いを抱えているところです(笑)。

 今回は、まだ仮想オーナー枠に余裕がある皆様の参考にしていただくべく、デビュー間近と思われる未出走馬のうち、有力と思しき馬をピックアップしてみたいと思います。

 本稿を制作するにあたり、私はまずJRA-VANのデータから「6月29日時点で入厩している未出走の2歳馬」「東西のトレーニングセンターで6月1日から6月28日までの期間中に坂路調教を行った未登録の2歳馬」を抽出。その中から、注目すべきファクターごとに該当馬をまとめてみました。それぞれの一覧には重複もありますがご了承ください。

 まずは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」で100位以内に入っていた該当馬をご覧いただきましょう。末尾に付記したのは「注目POG馬ランキング(2020/06/29 15:00更新)」の順位、並び順は父名順→母名順です。

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位
ステラヴェローチェ(牡 父バゴ/母オーマイベイビー 須貝尚介厩舎) ※12位
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
ドゥラモンド(牡 父ドゥラメンテ/母シーズインクルーデッド 手塚貴久厩舎) ※20位
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
クリーンスイープ(牝 父ドゥラメンテ/母スイープトウショウ 国枝栄厩舎) ※41位
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
リフレイム(牝 父American Pharoah/母Careless Jewel 黒岩陽一厩舎) ※47位
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位
サンデージャック(牡 父ダイワメジャー/母ホットチャチャ 宮本博厩舎) ※58位
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位
スレイマン(牡 父キングカメハメハ/母ドナブリーニ 池添学厩舎) ※66位
ロジモーリス(牝 父モーリス/母メチャコルタ 国枝栄厩舎) ※72位
サンデーアーサー(牡 父ハーツクライ/母シンハディーパ 岡田稲男厩舎) ※80位
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
イシュタル(牝 父American Pharoah/母モヒニ 萩原清厩舎) ※83位
ポルトヴェッキオ(牝 父ロードカナロア/母ポルトフィーノ 木村哲也厩舎) ※89位
ゾディアックサイン(牡 父モーリス/母レネットグルーヴ 萩原清厩舎) ※90位
リエヴェメンテ(牝 父ドゥラメンテ/母ヒルダズパッション 萩原清厩舎) ※95位

 2位のスワーヴエルメアイムユアーズの2018)は6月27日の東京05R(2歳新馬・芝1800m)でデビュー予定だったものの、残念ながら除外となってしまいました。おそらくこのまま別の新馬を使ってくると思うのですが、スペシャル以外のワールドでは仮想オーナー募集枠が毎週順次解放されていますし、今後の入札にも大きく影響してくると思います。

 第1回の「POG的データ分析」で強調したディープインパクト産駒は下記の通り。

●エイシンディアデム(牝 父ディープインパクト/母キャントンガール 未登録)
ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
●サトノジョリーの2018(牝 父ディープインパクト/母サトノジョリー 未登録)
●サトノスカイターフ(牡 父ディープインパクト/母シーヴ 未登録) ※43位
エンスージアズム(牝 父ディープインパクト/母ゼラスキャット 安田翔伍厩舎)
タウゼントシェーン(牝 父ディープインパクト/母ターフローズ 矢作芳人厩舎)
●プロテアヴィーナス(牝 父ディープインパクト/母ドリーフォンテイン 未登録)
グレートマジシャン(牡 父ディープインパクト/母ナイトマジック 宮田敬介厩舎)
ライトニングホーク(牝 父ディープインパクト/母ノヴァホーク 吉村圭司厩舎)
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
ノースザワールド(牡 父ディープインパクト/母パスオブドリームズ 大久保龍志厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位
サトノフォーチュン(牡 父ディープインパクト/母フォーチュンワード 国枝栄厩舎)
イズンシーラブリー(牝 父ディープインパクト/母ブルーミンバー 加藤征弘厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
●エリカステラ(牝 父ディープインパクト/母リリーオブザヴァレー 未登録)
メラニー(牝 父ディープインパクト/母ロベルタ 菊沢隆徳厩舎)

 現2歳のディープインパクト産駒はまだ5頭しかJRAの新馬を走っていないうえ、2頭出し×2レース+1頭出し×1レースの計3レースしか出走例がありません。その3レースすべてで優勝を果たしているあたりはさすがですね。これからデビューする産駒たちにもしっかり注目しておきましょう。

 比較的成績の良い厩舎に所属している馬はこちら。

ヨーホーレイク(牡 父ディープインパクト/母クロウキャニオン 友道康夫厩舎) ※21位
レイオブウォーター(牡 父ディープインパクト/母ノーブルジュエリー 友道康夫厩舎)
レッドジェネシス(牡 父ディープインパクト/母リュズキナ 友道康夫厩舎) ※15位
コンヴェクトル(牡 父ディープブリランテ/母グレイスファミリー 友道康夫厩舎)
ミルウ(牝 父ハービンジャー/母エルダンジュ 友道康夫厩舎) ※81位
ディヴィーナ(牝 父モーリス/母ヴィルシーナ 友道康夫厩舎) ※6位

グレナディアガーズ(牡 父Frankel/母ウェイヴェルアベニュー 中内田充正厩舎) ※24位
ミッキーフランケル(牡 父Frankel/母スノーパイン 中内田充正厩舎)
ダノンバジリア(牝 父Frankel/母レキシールー 中内田充正厩舎)
スパークル(牝 父エピファネイア/母アイズオンリー 中内田充正厩舎)
ダノンジェネラル(牡 父ドゥラメンテ/母ペルヴィアンリリー 中内田充正厩舎)
ジャカランダレーン(牝 父ラブリーデイ/母ウリウリ 中内田充正厩舎) ※60位
ダノンランディ(牡 父ロードカナロア/母インディアナギャル 中内田充正厩舎) ※62位

レジティメイト(牝 父Exceed And Excel/母Summer Fete 藤原英昭厩舎)
ナイトイーグル(牝 父Gleneagles/母ミッドナイトフラッシュ 藤原英昭厩舎)
エイカイファントム(牡 父キズナ/母インコグニート 藤原英昭厩舎)
マテンロウガイア(牝 父リオンディーズ/母フォンタネットポー 藤原英昭厩舎)

サドルロード(牡 父オルフェーヴル/母コナブリュワーズ 池江泰寿厩舎)
ダノンシュネラ(牝 父ドゥラメンテ/母ラッドルチェンド 池江泰寿厩舎) ※57位

バニシングポイント(牡 父Tapit/母Unrivaled Belle 藤沢和雄厩舎)
アークライト(牡 父ディープインパクト/母ヒストリックスター 藤沢和雄厩舎) ※5位

スワーヴエルメ(牡 父ドゥラメンテ/母アイムユアーズ 堀宣行厩舎) ※2位
ルコルセール(牡 父ロードカナロア/母ラバヤデール 堀宣行厩舎)

 この辺りにも好素材がいるはずですから、是非ひと通りチェックしてみてください。

■執筆者プロフィール
伊吹 雅也(いぶき・まさや)

 埼玉県桶川市在住のフリーライター、競馬評論家。JRAホームページ内『今週の注目レース』で「データ分析」のコーナーを、TCKホームページ内『データ&コラム』で「分析レポート」を担当しているほか、グリーンチャンネル、JRAのレーシングプログラムなどさまざまなメディアを舞台に活動している。近著に『コース別 本当に儲かる血統大全 2019-2020』(ガイドワークス)、『ウルトラ回収率 2019-2020』(ガイドワークス)、『WIN5攻略全書 回収率150%超! "ミスターWIN5"のマインドセット』(ガイドワークス)、『コース別 本当に儲かる騎手大全2018秋~2019』(ガイドワークス)など。POG関連メディアの制作にもさまざまな形で携わっており、「ウマニティPOG 2014」では最高位クラスのスペシャルワールドにおいて優勝を果たした。

[もっと見る]

スレイマンの口コミ


口コミ一覧
閲覧 10ビュー コメント 0 ナイス 1

<指数的には、上位の信頼度は今一つ。大きな断層もなく指数下位の台頭もありそう。>


◎:⑥スレイマン
〇:⑤ハギノアレグリアス
▲:⑭オーロイプラータ
△:②ミトノオー
△:⑦ミッキーヌチバナ
△:⑮ヴィクティファルス


【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑥⑤→⑭②⑦⑮


<私の注目馬>
〇の⑤ハギノアレグリアス
指数2位。
前走はアンタレスステークスで3着でした。
その前走は、好位追走から直線で脚を伸ばすも3着でした。
前走では、上位2頭とは斤量差1キロありその差が出た感じですね。
今回は別定戦で同斤量なら逆転まであると思います。
岩田望来騎手の手綱さばきに注目したいですね。


△のミッキーヌチバナ。
前走は、アンタレスステークスで1着でした。
その前走は、中団追走から直線で脚を伸ばし差し切りました。
前走はしぶとく脚を伸ばしました。
今回はダート1900Mと特殊なレース。
初距離となるがどうか・・・。
太宰騎手の手綱さばきに注目したいですね。

 極駒eX 2024年5月18日() 01:23
🔍平安ステークス
閲覧 13ビュー コメント 0 ナイス 0

平安ステークス G3
5月18日(土) 京都/ダ1900m 16頭
1位 5 ハギノアレグリアス   100.7😀
2位 10 グロリアムンディ   99.2🙄
3位 2 ミトノオー   98.9🙄
4位 6 ハピ   98.6🙄
5位 8 スレイマン   98.4😀

😀軸
⑧⑤⑭⑦

🙄紐
②⑮⑥⑩③

👩‍🎓基準予想【軸2頭→紐1頭】
👩‍🎓穴目予想【軸1頭→紐2頭】

[もっと見る]

 軸馬狙い撃ち 2024年5月17日(金) 23:06
2024年平安ステークス 外厩情報
閲覧 28ビュー コメント 0 ナイス 1

平安ステークスで帰厩初戦となる馬の外厩情報共有します。

 7番ミッキーヌチバナ(太宰啓介騎手)吉澤ステーブルWEST

 8番スレイマン(斎藤新騎手)ノーザンFしがらき

10番グロリアムンディ(幸英明騎手)ノーザンFしがらき

14番オーロイプラータ(鮫島克駿騎手)ノーザンFしがらき

15番ヴィクティファルス(池添謙一騎手)ノーザンFしがらき

16番バハルダール(水口優也騎手)チャンピオンヒルズ

以上になります。

[もっと見る]

⇒もっと見る

スレイマンの掲示板

コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。

コメント一覧
1:
  HELPRO   フォロワー:3人 2023年11月19日() 15:30:14
ここで複勝までで終わった事でドイルの腕も底が知れた。二度と呼ぶ必要はない。技術が無いから通用しないのを証明した!(役立たず外人!)

スレイマンの写真

スレイマン

スレイマンの厩舎情報 VIP

2024年5月18日平安ステークス G3
厩舎の
自信
厩舎の
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。

スレイマンの取材メモ VIP

2024年4月14日 アンタレスステークス G3 2着
レース短評 こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。
レース後
コメント
こちらのコンテンツはウマニティVIP会員になるとご覧いただけます。

ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。


レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者(JRA)発行のものと照合してください。