まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
アニメイトバイオ(競走馬) |
写真一覧
抹消 牝 栗毛 2007年1月30日生 |
|
|
|
|
【阪神JFの注目点】名牝への一歩を踏み出すのは?来春クラシックに直結する2歳女王決定戦
2023年12月6日(水) 09:38
★京王杯2歳Sで重賞初制覇 登録馬中唯一の3勝馬コラソンビート |
先週いっぱいで4回中山・4回阪神が終了し、今週末からは4回東京・2回京都が開幕。6月からスタートしたJRAの2歳戦も折り返し地点を過ぎました。ここから先は、12月10日の阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月17日の朝日杯フューチュリティステークス(2歳G1・阪神芝1600m外)、12月28日のホープフルステークス(2歳G1・中山芝2000m内)などを見据えた争いが繰り広げられる時期。各レースの前哨戦と位置付けられている重賞やオープン特別はもちろん、1勝クラスのレースに回って収得賞金の積み増しを目論む有力馬の動向からも目が離せません。 |
09年 35.1-24.5-35.3 =1.34.9 ▼ 5▼7△13 瞬発戦 10年 35.8-25.4-34.5 =1.35.7 ▼10▼5△ 4 瞬発戦 11年 35.8-24.4-34.7 =1.34.9 ▼ 5▼7△10 瞬発戦 12年 34.1-23.7-36.4 =1.34.2 △ 3▼7△ 8 瞬発戦 13年 34.2-24.2-35.5 =1.33.9 ▼ 4▼1△ 6 平坦戦 昨年のみ平坦戦となりましたが基本的には瞬発戦になりやすいレース。 阪神外マイル戦でどの馬が瞬発力があるのか?というレースだと思われます。 10年&11年はテン緩い後傾ラップになっていますが基本的にはテンの方が速い前傾ラップになりやすいレース。 2歳牝馬レースで前走1500m以下の距離延長組の方が比較的出走頭数が多いというのが主な要因でしょう(距離短縮組は過去5年で5頭しか出走していません) では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 アパパネ 【瞬2平0消0】▼ 8▼7△12 ▼14▼ 4▼1 レーヴディソール 【瞬2平0消0】▼ 5△1▼ 1 ▼ 7▼ 6▼1 ジョワドヴィーヴル 【瞬1平0消0】▼ 6▼5▼ 6 ローブティサージュ 【瞬1平1消0】△ 6▼3△ 1 ▼ 4▼ 6▼4 レッドリヴェール 【瞬1平1消0】△ 2△3▼ 3 ▼12▼13△7 2着馬 アニメイトバイオ 【瞬0平2消1】▼ 3▼4△11 ▼ 3▼ 4△5 ±0△1△2 ホエールキャプチャ 【瞬2平1消0】▼ 4▼4△ 5 △ 1▼ 5△2 △7▼6△5 アイムユアーズ 【瞬1平2消0】± 0▼2△ 4 △ 7▼ 1△3 △5▼5△2 クロフネサプライズ 【瞬1平0消1】▼ 2▼7△ 5 △ 5△ 1△4 ハープスター 【瞬2平0消0】▼13▼6△15 ▼10△ 4△1 (勝ち馬の名前からブエナビスタが消えたか、時が経つのは早いなと) アニメイトバイオ以外の連対馬には瞬発戦実績がありました。 アイムユアーズ以外の連対馬には連続加速実績がありました。 どちらもほぼ必須条件かと思われます。 ▼10以上の加速実績があった馬はあまり多くない印象で高いギアチェンジ能力はそれほど必要ではないということかと思われます。 あまりスローにならないのが要因かも? このレースはとにかく上り重視、差し脚重視です。 【前走脚質別成績】 逃げ 0-1-0- 7 勝率 0.0% 連対率12.5% 複勝率12.5% 先行 1-0-2-22 勝率 4.0% 連対率 4.0% 複勝率12.0% 差し 4-1-3-31 勝率10.3% 連対率12.8% 複勝率20.5% 追込 0-3-0-15 勝率 0.0% 連対率16.7% 複勝率16.7% 【前走上り順位別成績】 上り2位以内 5-4-4-33 勝率10.9% 連対率19.6% 複勝率28.3% 上り3位以下 0-1-1-41 勝率 0.0% 連対率 2.3% 複勝率 4.7% 前走の上り順位はかなり偏りのある傾向です。 3位以下で馬券になったのは過去のこのレースで最も上がりの掛かった12年の2着馬クロフネサプライズと過去のこのレースで最も緩い流れだった10年の3着馬ライステラスの2頭だけとなっています。 脚質的には前走差しが圧倒的ですが追い込み馬は2着までというのが要注意。 分かりやすい例で言えば昨年のハープスターでしょうか。 圧倒的人気に支持されながらハナ差2着という結果でした。 差し馬有利だが後ろすぎても駄目ということでしょう。 (前走4角6~9番手ぐらいがベスポジぐらいか) 今年の登録馬を見ると該当するような馬があまり見当たりません。 デイリー杯の開催時期が変更となった影響か?出走メンバーのレベルか? 上記の条件をクリアしたのは レッツゴードンキ、ロカ の2頭のみとなっています。 次点ではコートシャルマン、ダノングラシアスの2頭。 この4頭で決まれば人気サイドの決着となるでしょうがロカ以外の3頭は今回乗り替わりとなっていてロカは1勝馬で出走出来るかどうか。 1番人気が予想されるレッツゴードンキが軸としては固そうですがなんとなく足りない印象(>個人的感想で本当になんとなくです。なんとなくの正体は非社台なのかも?) コートシャルマンはハーツ産駒で上り掛かって持続力が問われる展開になった方がベターでしょう。 イチオシは抽選突破出来ればロカ。 ハービンジャー産駒ですが他のハービンジャー産駒とはちょっと違う印象の馬。 ドスローではありましたが上り33.2秒で突き抜けて圧勝というのはハービンジャー産駒らしからぬレースでこれはディープの姪という血統が成せる技なのかも。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 ロカ→コートシャルマン→レッツゴードンキ 本音を言えばPOG馬コートシャルマンに勝ってほしい(笑) (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
09年 34.6-12.0-35.4 =1.22.0 ▼3▼4△11 平坦戦 稍重 10年 35.1-12.4-34.3 =1.21.8 ▼7▼7△ 6 瞬発戦 11年 35.3-12.2-34.6 =1.22.1 ▼7▼3△ 7 瞬発戦 12年 35.6-11.9-33.7 =1.21.2 ▼6▼3△ 4 瞬発戦 13年 36.7-12.1-34.3 =1.23.1 ▼6▼5△ 8 瞬発戦 東京芝1400mコースはコース適性【瞬6平3消1】 コース適性が示す通り(直線が長いので当然)瞬発力も重要だが消耗戦にもなり得るコース。 スプリンターが出走してくるレースでもあるのでスピードも問われるということです。 過去5年で上り1位の馬の成績が1-1-0-5とそれほど良いとは言えない数字でしょう。 上りの脚だけではちょっと厳しくやはりレースの流れに乗れるスピードも重要です。 ちなみに上り1位で連対したのはレオアクティブ、アニメイトバイオの2頭です。 このレース後も重賞勝ちしたりGⅠで馬券になったりと連対しなかった他の5頭に比べるとレベルが1個2個上の馬でした。 逆に言えばこのレースで上り1位で連対出来れば未来は明るいといえるかもしれません。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 エイシンアポロン 【瞬1平1消0】▼ 3▼3△ 4 ▼6±0△5 グランプリボス 【瞬0平1消0】▼ 2▼4△ 4 レオアクティブ 【瞬1平2消0】▼ 3±0△ 5 ▼6▼2±0 △6▼1△ 1 エーシントップ 【瞬0平2消0】▼ 2▼1△13 ▼4±0△7 カラダレジェンド 【瞬1平0消0】▼ 8▼8△ 2 2着馬 アニメイトバイオ 【瞬0平1消1】▼ 3▼4△ 5 ±0△1△2 リアルインパクト 【瞬1平0消0】▼17▼4△ 4 サドンストーム 【瞬0平0消3】△ 4△1△ 9 △5±0△9 △3△1△10 ラブリーデイ 【瞬2平0消0】▼ 4▼8△ 7 ▼6±0△4 クインズハリジャン 【瞬0平2消0】△ 2▼2△ 4 ▼4▼1△2 瞬発戦の実績はそれほど必要ではないといえます。 それよりも連続加速実績は重要という傾向です。 スピードに乗るという点で一つの目安となるのは前走4コーナーの通過順。 ここで後方にいた様な馬はマイナス材料となります。 過去5年では前走4角5番手以内の馬の成績が5-4-5-38となっていて前走4角7番手だったアニメイトバイオのみが唯一の例外でした。 また、前走新馬戦~500万下という今回昇級戦だった馬も2-3-2-33と活躍可能なレースですがこの組の場合は前走の上りがポイントで上り2位以内というのが連対の条件です。 前走上り1~2位という条件で絞ると2-3-0-12となります。 今年の登録メンバーで連続加速実績のあった馬は アポロノシンザン、ケンブリッジゴール、ニシノラッシュ、ロンバルディア、ワキノヒビキ の5頭です。 この中で前走4角5番手以内だったのは アポロノシンザン、ケンブリッジゴール、ニシノラッシュ の3頭です。 簡単に絞れた!と喜んだのもつかの間。 アポロノシンザンとニシノラッシュは前走500万下で上り4位以下、ケンブリッジゴールはダート戦2連対。 ということで過去のデータ的には候補馬なしとなってしまった…。 前走の上りは度外視してアポロノシンザンをイチオシとしておきます。 前走は初めて逃げたレースで最後2頭に交わされましたがなかなか粘っていました。 新潟1600で溜めて上り2位で快勝した様に前に馬を置いてレース出来れば逆転可能かもしれません。 ニシノラッシュは新潟2歳S3着はあるものの【瞬0平1消1】で上り最速圧勝だったのが福島1200、前走勝利しましたが本質的にはスプリンターという印象。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 アポロノシンザン→ニシノラッシュ→ケンブリッジゴール (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
09年 34.0-49.0-35.2 =1.58.2 ▼2▼4±0 平坦戦 10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦 11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦 12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦 13年 34.4-48.7-35.5 =1.58.6 ▼1±0△1 平坦戦 過去5年ではアパパネの勝利した10年は瞬発戦でしたが以外の年は平坦戦となっています。 春のクラシック戦線+ローズSはほぼ外回りの瞬発コースでしたが内回りの平坦コースに替わる秋華賞はどうなるのか? 興味はその1点です。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 レッドディザイア 【瞬4平0消1】 アパパネ 【瞬5平1消1】 アヴェンチュラ 【瞬2平2消0】 ジェンティルドンナ 【瞬4平2消0】 メイショウマンボ 【瞬4平1消0】 2着馬 ブエナビスタ 【瞬5平1消0】※2番手入線→3着に降着 アニメイトバイオ 【瞬2平3消1】 キョウワジャンヌ 【瞬1平1消1】 ヴィルシーナ 【瞬5平1消0】 スマートレイアー 【瞬3平0消0】 過去5年では5頭中4頭は春のクラシックで連対経験があった馬が優勝しています。 残りの1頭は春のクラシック不出走&夏の古馬重賞クイーンS勝利したアヴェンチュラ。 コース替わりにはなりますが春のGⅠでの実績馬はやはり格が違うという傾向になっています。 また、レッドディザイア以外の馬には平坦戦実績があったのもポイントかもしれません。 2着なら昇り馬も食い込む余地ありという傾向になっています。 08年には大荒れとなったレースですが最近では1~3番人気の成績が 5-3-3-4 勝率33.3% 連対率53.3% 複勝率73.3% となっていて比較的固いレースと言えます。 4番人気以下で馬券になった馬を見てみると となっているのでコース適性【瞬4平6消0】に近い馬をピックアップすべきかなと思われます。 2頭はローズS3着以内の実績馬、1頭はOPクラス勝利経験馬、1頭は前走1600万下クラス3着馬となっています。 どれも芝1800以上のレースでした。 これぐらいの実績が一つの目安でしょう。 今年の登録馬ではおそらくヌーヴォレコルトが1番人気、レッドリヴェールが2番人気は固いでしょう。 3番人気はレーヴデトワールか? ヌーヴォレコルトは最有力候補ではありますが【瞬5平0消0】と瞬発戦実績がないのは若干の不安材料。 レッドリヴェールはローズSではよもやの惨敗でしたが【瞬2平2消0】なので過去の傾向からすると巻き返しは可能かも。 穴馬候補は タガノエトワール、バウンスシャッセ、ブランネージュ、マイネグレヴィル 辺りかなと思われます。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 レッドリヴェール→ヌーヴォレコルト→ブランネージュ (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
08年 35.0-48.0-35.4 =1.58.4 ▼4△3△3 平坦戦 09年 34.0-49.0-35.2 =1.58.2 ▼2▼4±0 平坦戦 10年 34.8-49.8-34.6 =1.58.4 ▼9▼4△6 瞬発戦 11年 34.6-47.8-35.8 =1.58.2 △2▼4△3 平坦戦 12年 36.5-48.7-35.2 =2.00.4 ▼1△2△9 平坦戦 過去5年で4度の平坦戦というのがやはり秋華賞のポイントでしょう。 阪神JF→(チューリップ賞)→桜花賞→オークス→ローズS と王道ローテは外回りで直線が長いコースばかりで秋華賞が唯一内回りで行われるレース。 とはいえ4年連続1&2番人気が馬券になってるので「格の違い」があるのも確か。 今年はどうなる?というレースです。 では過去の連対馬のラップギアを見てみましょう。 1着馬 ブラックエンブレム 【瞬1平2消0】 レッドディザイア 【瞬4平0消1】 アパパネ 【瞬5平1消1】 アヴェンチュラ 【瞬2平2消0】 ジェンティルドンナ 【瞬4平2消0】 2着馬 ムードインディゴ 【瞬1平1消1】 ブエナビスタ 【瞬5平1消0】※2番手入線→3着に降着 アニメイトバイオ 【瞬2平3消1】 キョウワジャンヌ 【瞬1平1消1】 ヴィルシーナ 【瞬5平1消0】 レッドディザイア以外の連対馬には平坦戦実績がありました。 瞬発タイプの馬でも平坦戦実績が1度でもあれば問題ないと言えるかもしれません。 つまり平坦戦がポイントになるレースですが平坦戦特化した馬が決して有力という訳ではないということ。 …んがしかし。 過去5年の牝馬路線のレース結果を見てみると 【08年】 阪神JF 1着トールポピー 2着レーヴダムール 桜花賞 1着レジネッタ 2着エフティマイア オークス 1着トールポピー 2着エフティマイア ローズS 1着マイネレーツェル 2着ムードインディゴ 【09年】 阪神JF 1着ブエナビスタ 2着ダノンベルベール 桜花賞 1着ブエナビスタ 2着レッドディザイア オークス 1着ブエナビスタ 2着レッドディザイア ローズS 1着ブロードストリート 2着レッドディザイア 【10年】 阪神JF 1着アパパネ 2着アニメイトバイオ 桜花賞 1着アパパネ 2着オウケンサクラ オークス 1着アパパネ 1着サンテミリオン ローズS 1着アニメイトバイオ 2着ワイルドラズベリー 【11年】 阪神JF 1着レーヴディソール 2着ホエールキャプチャ 桜花賞 1着マルセリーナ 2着ホエールキャプチャ オークス 1着エリンコート 2着ピュアブリーゼ ローズS 1着ホエールキャプチャ 2着マイネイサベル 【12年】 阪神JF 1着ジョワドヴィーヴル 2着アイムユアーズ 桜花賞 1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ オークス 1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ ローズS 1着ジェンティルドンナ 2着ヴィルシーナ 過去5年では09年、10年、12年にはブエナビスタ、レッドディザイア、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナという格がワンランク上と思われる実績馬の存在が大きい秋華賞だったと思います。 08年に関してはトールポピーがGⅠ2勝しているものの好走の幅が狭く凡走も多い馬でしたし、桜花賞馬レジネッタも押し出された人気馬でいわゆる混戦模様の世代でした。 混戦模様となると展開一つで着順が大きく変わる可能性もあるし適性でも大きく左右することになります。 結局、この08年は3連単1000万オーバーの大波乱となった訳です。 11年も実は混戦模様で波乱となる可能性も十分ありました。 大波乱とならなかった大きな要因は春のクラシック不出走だった2番人気アヴェンチュラの存在でしょう。 内回りコース&平坦戦実績も十分あって適性的には問題ありませんでした。 そして今年です。 【13年】 阪神JF 1着ローブティサージュ 2着クロフネサプライズ 桜花賞 1着アユサン 2着レッドオーヴァル オークス 1着メイショウマンボ 2着エバーブロッサム ローズS 1着デニムアンドルビー 2着シャトーブランシュ かなりの混戦模様になってると感じます。 これまでのGⅠで2回以上馬券になった馬は1頭もいません。 オークス3着→ローズS1着のデニムアンドルビーがおそらくは1番人気になると思われますが09年10年12年の先輩達には及ばない実績なのは明らか。 ならば今年は08年の再現あるとみて予想してもいいかもしれません。 08年のポイントになったのは何か? ・平坦戦実績 ・内回り(小回り)コース実績 ・内枠(内ラチ沿い) ・OP以上のクラスでの実績 この4点にあると思われます。 ブラックエンブレムの再現となればウォーエンブレム産駒で岩田J騎乗予定のローブティサージュか…? いや、これは罠なんじゃないかと…。 「本命ドリパスの3連単1点予想(水曜時点)」 セキショウ→サクラプレジール→ローブティサージュ 紫苑S組がイマイチなのは重々承知ですがセキショウは逃げたら2戦2勝でハナ切れそうなメンバー構成。 結構シブトイ気がします。 (補足) 「▼4▼2△6」や「平坦戦」などの表記はラップギアを使用しています。 数値などは岡村信将プロより提供して頂いています。 表記の意味などの詳細は岡村信将プロのマイページをご覧下さい。 |
1着◎アパパネ |
3: |
|
||||||
2: |
|
||||||
1: |
|
投稿写真はありません。
2012年12月2日 | ターコイズステークス | 13着 |
|
ウマニティVIP会員のご入会はこちらから。
最新注目レース |
|
最新注目競走馬 |
最新注目馬主 |
最新注目生産者 |
|
最新注目種牡馬 |