まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
【所属】
2014年以降(過去10年)の所属別成績は、美浦【4.4.5.61】、栗東【6.6.5.68】。後者がリードしているものの、決定的といえるほどの差はない。その一方で、後者の2着連対圏入りは、前走重賞4着以内からの臨戦馬、もしくは前走非重賞連対(2着以内)馬に限られる。意識しておきたい傾向のひとつだ。
(減点対象馬)
①サトノシュトラーセ ⑤ジンセイ
【キャリア】
2014年以降の1~3着馬30頭のキャリアを検証すると、2戦から7戦までの範囲。ただし、キャリア2戦馬の最高着順は3着どまりとなっている。そのあたりには配慮が必要だろう。
(減点対象馬)
⑯デュアルウィルダー
【前走距離】
2014年以降の1~2着馬20頭の前走使用距離を確認すると、芝1800m、芝2000m、芝2200m、芝2400mの4組に集約される。なお、1800m・2000m組の2着連対圏入りは、OPクラスからの参戦馬のみ。その点には注意したい。
(減点対象馬)
⑨ヘデントール ⑫アバンデル ⑬マーシャルポイント
【前走着順】
前走の着順については、G1・G2なら7着以内、G3・OP特別は4着以内、それ以外であれば3着以内が理想。2014年以降の1~2着全馬が、この条件をクリアしていた。
(減点対象馬)
①サトノシュトラーセ ③ニシノフィアンス ④ロジルーラー ⑥フォスターボンド ⑫アバンデル
【前走人気】
前走の単勝人気に関しては、G1・G2であれば7番人気以内、G3は6番人気以内、OP特別・1勝クラス(旧500万下)なら4番人気以内、それ以外の場合は1番人気がひとつの目安。2014年以降、この条件を満たしていなかった馬は、みな3着以下に敗れている。
(減点対象馬)
②グランアルティスタ ③ニシノフィアンス ④ロジルーラー ⑤ジンセイ ⑥フォスターボンド ⑧パワーホール ⑫アバンデル
【近走人気】
2014年以降、近2走とも単勝5番人気以下だった馬が、当レースで2着連対圏を確保したケースは皆無となっている。低評価が続いている馬は、連対(2着以内)候補として推奨しづらい。
(減点対象馬)
③ニシノフィアンス ④ロジルーラー ⑤ジンセイ ⑧パワーホール ⑪シュバルツクーゲル ⑫アバンデル ⑭コスモブッドレア
【データ予想からの注目馬】
上記6項目で減点がないのは、⑦シュガークン、⑩ウインマクシマム、⑮ショウナンラプンタ、⑰トロヴァトーレの4頭。
連軸候補のトップには、⑮ショウナンラプンタを挙げたい。2014年以降、前走2400m組は【5.2.3.21】。そのなかでも、前走が阪神芝2400m、かつ上がり3Fタイム順位が1位だった馬は【4.1.1.6】の好成績を収めている。目が離せない存在だ。
過去10年【1.3.1.8】の前走大寒桜賞組に該当する、⑦シュガークンを次位にピックアップ。以下は、⑩ウインマクシマム、⑰トロヴァトーレの2頭横並びの評価としておきたい。
<注目馬>
⑮ショウナンラプンタ ⑦シュガークン ⑩ウインマクシマム ⑰トロヴァトーレ
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|