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第29回アンタレスS(GⅢ、ダ1800メートル)が14日、阪神競馬場で行われる。ダート巧者が集い、スピードとパワーの勝負を繰り広げる。
ハギノアレグリアス(栗東・四位洋文厩舎、牡7歳)は、ダイオライト記念で3着。直線でひと伸びを欠いたのは、休み明けの影響だろう。実績的に上位の存在で阪神ダは5戦【3・2・0・0】と連対率100%。叩き2走目、得意の舞台で力を発揮できれば。
ヴィクティファルス(栗東・池添学厩舎、騸6歳)は、メンバーがそろっていた東海Sで好位からしぶとく伸びて3着。ダートで重賞勝ちはないものの、3歳時はフジテレビ賞スプリングSを勝った実力馬。底力は負けていない。
ダノンマデイラ(栗東・茶木太樹厩舎、牡6歳)はデビューから6戦走った芝では結果が出ず、ダートに転向して4勝を積み重ねてきた。前走の内房Sでは力強く追い込んでV。これが重賞初出走。どこまでやれるか注目したい。
サヴァ(栗東・上村洋行厩舎、牡6歳)は3歳時のユニコーンSで2着。昨年の洛陽Sから芝に矛先を向け、重馬場の六甲Sで勝利。その後は結果が出ていないが、2022年アハルテケS以来のダート戦に戻って変わり身を期待する。
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