まだウマニティ会員ではない方へ
会員登録(無料)するだけで、予想的中に役立つさまざまなサービスを無料で利用できます。
収支100万円超えの猛者がズラリ
全国トップ予想家たちの予想閲覧
予想に必携の高精度スピード指数
「U指数」を重賞で全頭公開
勝率40%超えを誇る堅軸候補
「凄馬」をメールでお知らせ
TVでも紹介!設定は10万通り以上
あなただけの予想ロボが作れる
この他にも20以上のサービスを無料で提供!
28日に香港・シャティン競馬場で行われるチャンピオンズデーに出走予定の日本馬が24日、同競馬場の芝コースで追い切られた。
クイーンエリザベスⅡC(GⅠ、芝2000メートル)のプログノーシス(栗・中内田、牡6)は4ハロン53秒4、2ハロン22秒9。清山助手は「馬体、メンタル面の成長を感じます。思惑通りの追い切りができました」と手応えを口にした。ノースブリッジ(美・奥村武、牡6)、ヒシイグアス(美・堀、牡8)はキャンター調整。
チャンピオンズマイル(GⅠ、芝1600メートル)のエルトンバローズ(栗・杉山晴、牡4)は西村淳騎手を背に4ハロン55秒2、2ハロン23秒4。「しまいは気合をつけながら、抑えるようなイメージで乗りました。機嫌良く走っていました」と鞍上。シャンパンカラー(美・田中剛、牡4)は6ハロン82秒5、2ハロン23秒7。濱野谷助手は「調整程度の内容。息遣いは問題なく、仕上がっています」と話した。オオバンブルマイ(栗・吉村、牡4)はキャンター調整。
チェアマンズスプリントプライズ(GⅠ、芝1200メートル)のマッドクール(栗・池添、牡5)は4ハロン61秒0、2ハロン27秒0と軽め。またがった西村淳騎手(レースは坂井騎手)は「初めて乗りましたが体調は良さそうでした」とコメント。サンライズロナウド(栗・安田、牡5)は4ハロン59秒5、2ハロン27秒8。「しっかり負荷をかけられました。あとは、いい状態をキープしていくだけです」と安田助手。
コメント投稿
コメントの投稿は会員登録(無料)が必要です。最新注目競走馬
総賞金ランキング |
|