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昨年の有馬記念を制したドウデュース(栗・友道、牡5)が13日、栗東CWコースでドバイターフ(3月30日、メイダン、GⅠ、芝1800メートル)に向けての2週前追い切りを行った。
武豊騎手を背に6ハロン79秒5─11秒0をマーク。ハーパー(OP)を4馬身ほど追走する形で進み、直線のラスト300メートル付近で並びかける展開。ラストで気合をつけられると瞬時に引き離して、3馬身差をつけてゴールに入った。
武豊騎手は「さすがだなあ、という感じですね。むちゃくちゃ動きましたよ。馬場が悪くて、風も強いなかで反応は抜群。ビシッとやってほしい、ということでしたが、予定通りにできました」と好感触。昨年も同レースへの出走を目指したが、現地で無念の出走取り消し。「今年こそ、という感じですね。有馬記念でいいレースができたし、今年にかけるところは大きいです」と意欲を見せた。
友道調教師は「体が少し太い感じだったが、動きは問題なかった。これで良くなるでしょう」と順調さを強調。14日からは栗東トレセンで検疫に入り、21日に現地に向けて出発する。
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