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チャンピオンズC G1

日程:2008年12月7日()  15:40  阪神/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 10
カネヒキリ
牡6 57.0 530(-4) 
C.ルメー
角居勝彦
9.8倍
1.49.2
2 5
メイショウトウコン
牡6 57.0 460(-2) 
藤田伸二
武田博
25.7倍
アタマ
3 6
ヴァーミリアン
牡6 57.0 524(+12) 
岩田康誠
石坂正
2.2倍
クビ
4 3
サンライズバッカス
牡6 57.0 494(+6) 
佐藤哲三
音無秀孝
22.4倍
1 3/4
5 12
ブルーコンコルド
牡8 57.0 510(-4) 
幸英明
服部利之
36.3倍
アタマ
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

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チャンピオンズCの歴史と概要

2001年の優勝馬クロフネ
2001年の優勝馬クロフネ

砂の走りに覚えのある強者が初冬の尾張で覇を競う。レース名称がジャパンカップダート時代の第2回(2001年)は、クロフネが衝撃のマクリを見せて後続に7馬身差をつける圧勝。目標とするダート競走における世界最高峰のひとつ、ドバイワールドカップ制覇に向けて夢を膨らませる勝利だったが、屈腱炎を患い、結果的にこのレースがラストランとなってしまった。第6回(2005年)、「砂のディープインパクト」の異名そのままに、3歳にして古馬を力でねじ伏せたのはカネヒキリ。その後は故障に見舞われ、4歳夏から6歳秋には2年4カ月もの休養を余儀なくされるも、前哨戦をひと叩きされて臨んだ第9回(2008年)を快勝し、復活どころか、挫折を経てさらなる成長を遂げている姿をまざまざと見せつけた。第11~12回(2010~2011年)はトランセンドが2年連続の逃げ切り勝ちでレース史上初の連覇を達成。同馬はのちにドバイワールドカップでも逃げの手に出て2着に粘り、勝ち馬ヴィクトワールピサとともに日本調教馬によるワンツーフィニッシュを果たした。あの日、クロフネで思い描いた夢――その志を継いだ偉業に誰しもが感慨にふけたことだろう。

▼2011年はトランセンドが2年連続の逃げ切りを見せて連覇を達成。

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