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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
ウインバリアシオン
牡3 56.0 500(-6)
|
安藤勝己 栗松永昌博 |
14.5倍⑥ 2.28.8 |
2 | 12 |
ショウナンパルフェ
牡3 56.0 502(0)
|
蛯名正義 美二ノ宮敬 |
12.8倍④ 1/2 |
3 | 10 |
トーセンレーヴ
牡3 56.0 460(-2)
|
C.ウィリ 栗池江泰寿 |
2.5倍① 3/4 |
4 | 13 |
ギュスターヴクライ
牡3 56.0 478(0)
|
内田博幸 栗荒川義之 |
6.6倍③ 1/2 |
5 | 9 |
ショウナンマイティ
牡3 56.0 484(-6)
|
浜中俊 栗梅田智之 |
3.7倍② アタマ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
本番と同じ距離で行われるダービートライアル。指定オープンから重賞に昇格した第1回(1994年)は、東京優駿(日本ダービー)2着ののちにステイヤーとして活躍するエアダブリンが勝利。以後、第9回(2002年)のシンボリクリスエス、第10回(2003年)のゼンノロブロイ、第13回(2006年)のアドマイヤメイン、第18回(2011年)のウインバリアシオン、第19回(2012年)のフェノーメノが、ここを勝ったあとに東京優駿(日本ダービー)で2着に健闘している。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイ、ハーツクライ、ディープインパクトなど、東京優駿(日本ダービー)で連対実績のある種牡馬の産駒が活躍するレースとしても有名だ。