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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 13 |
ナナヨーヒマワリ
牡7 55.0 512(-4)
|
小原義之 栗小原伊佐 |
29.6倍⑦ 1.51.6 |
2 | 9 |
マコトスパルビエロ
牡4 56.0 516(+8)
|
北村宏司 栗鮫島一歩 |
16.2倍⑥ 1/2 |
3 | 10 |
フィフティーワナー
セ6 58.0 480(-6)
|
柴田善臣 栗安田隆行 |
1.7倍① 3 |
4 | 5 |
レオエンペラー
牡4 54.0 490(-8)
|
江田照男 美矢野英一 |
14.8倍⑤ クビ |
5 | 7 |
アドマイヤスバル
牡5 56.0 512(-8)
|
村田一誠 栗中尾秀正 |
6.6倍② 1 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
荒れることで有名なダートのハンデ重賞で、これまで数々の波乱劇が演じられてきた。第3回(1996年)は14頭立て最低人気のアミサイクロンが大駆けを見せ、馬連8万馬券(当時は馬単、3連複、3連単の発売はなし)の高配当。ほか、第23回(2016年)のショウナンアポロンと第26回(2019年)のサトノティターンは8番人気、第4回(1997年)のワイルドブラスターと第6回(1999年)のタヤスケーポイント、第14回(2007年)のクワイエットデイは9番人気、第24回(2017年)のインカンテーションは10番人気と、人気薄の優勝例は枚挙にいとまがない。1番人気は不振を極めるものの、第16回(2009年)においては、その後ダート王者に登り詰めるエスポワールシチーが力の違いを見せつけている。