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マーチS G3

日程:2008年3月30日()  15:20  中山/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 13
ナナヨーヒマワリ
牡7 55.0 512(-4) 
小原義之
小原伊佐
29.6倍
1.51.6
2 9
マコトスパルビエロ
牡4 56.0 516(+8) 
北村宏司
鮫島一歩
16.2倍
1/2
3 10
フィフティーワナー
セ6 58.0 480(-6) 
柴田善臣
安田隆行
1.7倍
4 5
レオエンペラー
牡4 54.0 490(-8) 
江田照男
矢野英一
14.8倍
クビ
5 7
アドマイヤスバル
牡5 56.0 512(-8) 
村田一誠
中尾秀正
6.6倍
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プロ予想家の的中情報

伊吹雅也
伊吹雅也
的中 3連複
回収率
267%
くりーく
くりーく
的中 複勝
回収率
120%

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

マーチSの歴史と概要

2017年の優勝馬インカンテーション
2017年の優勝馬インカンテーション

荒れることで有名なダートのハンデ重賞で、これまで数々の波乱劇が演じられてきた。第3回(1996年)は14頭立て最低人気のアミサイクロンが大駆けを見せ、馬連8万馬券(当時は馬単、3連複、3連単の発売はなし)の高配当。ほか、第23回(2016年)のショウナンアポロンと第26回(2019年)のサトノティターンは8番人気、第4回(1997年)のワイルドブラスターと第6回(1999年)のタヤスケーポイント、第14回(2007年)のクワイエットデイは9番人気、第24回(2017年)のインカンテーションは10番人気と、人気薄の優勝例は枚挙にいとまがない。1番人気は不振を極めるものの、第16回(2009年)においては、その後ダート王者に登り詰めるエスポワールシチーが力の違いを見せつけている。

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