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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 10 |
ミッキーアイル
牡3 57.0 478(+8)
|
浜中俊 栗音無秀孝 |
1.9倍① 1.33.2 |
2 | 2 |
タガノブルグ
牡3 57.0 428(-6)
|
三浦皇成 栗鮫島一歩 |
114.5倍⑰ クビ |
3 | 1 |
キングズオブザサン
牡3 57.0 464(0)
|
蛯名正義 栗荒川義之 |
78.4倍⑫ ハナ |
4 | 4 |
ロサギガンティア
牡3 57.0 526(-2)
|
柴田善臣 美藤沢和雄 |
8.1倍② クビ |
5 | 7 |
ホウライアキコ
牝3 55.0 440(-2)
|
和田竜二 栗南井克巳 |
22.9倍⑧ ハナ |
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◆アドマイヤビジン・梅田智師 「いい意味で状態は維持している。東京の長い直線は合うと思う」
◆アトム・池江師 「馬はだいぶしっかりしてきた。東京のマイルはこの馬の切れを生かすには一番いい」
◆エイシンブルズアイ・野中師 「一瞬の切れは本当にすごい。いい筋肉がついてきた」
◆カラダレジェンド・尾形和師 「悔いのないようにビッシリ仕上げた。東京には実績がある」
◆キングズオブザサン・佐藤助手 「動きは悪くないが、前走が皐月賞とはいえ、大負け(15着)だけに」
◆サトノルパン・武豊騎手 「直線の長い東京コースはいい。できればペースが流れてほしい」
◆ショウナンアチーヴ・戸崎騎手 「いいフットワーク。精神的に難しいところも解消し、成長を感じました」
◆ダンツキャンサー・田中博騎手 「タフな馬場の時間帯でしたが、ラストでしっかり伸びた。操作性は高いのでマイルも大丈夫」
◆ベルルミエール・高橋亮師 「いつものフットワークで走っていた。いい状態」
◆ホウライアキコ・南井師 「いい状態になっている。イレ込まずに競馬に挑めれば」
◆マイネルディアベル・大和田師 「折り合いに問題はないので、マイルも大丈夫」
◆ミッキーアイル・浜中騎手 「トップスピードに乗るのが速く、スピードが持続する。自分の競馬をするだけです」
◆ロサギガンティア・柴田善騎手 「力まずにリラックスしていい雰囲気。東京は得意の舞台」
★NHKマイルカップの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
3歳馬によるマイル王決定戦。かつては、マイル以下に適性のある短距離馬や、クラシックに出走できなかった外国産馬にとって、4歳(現在の3歳)春シーズンにG1ホースになるチャンスはなきに等しかったが、このレースができたことによりクラシックに縁のない馬たちが輝きを放つことになった。第2回(1997年)は、その後フランスのG1を制すシーキングザパールが完勝。第3回(1998年)は、1年半後の凱旋門賞で歴史に残るあと一歩の接戦を演じることになるエルコンドルパサーが圧勝。第6回(2001年)は、秋にダートでもG1タイトルを獲得するクロフネが順当勝ち――このように“マル外の大物”たちがNHKマイルカップの歴史を築き上げてきた。第9回(2004年)の勝ち馬キングカメハメハは、次走の東京優駿(日本ダービー)も制し、史上初のパターンとなる“変則二冠”を達成。第13回(2008年)の覇者ディープスカイも、ここと東京優駿(日本ダービー)を連勝し、キングカメハメハに続いた。ほか、第10回(2005年)のラインクラフト、第12回(2007年)のピンクカメオ、第21回(2016年)のメジャーエンブレム、第22回(2017年)のアエロリットと桜花賞から臨む牝馬の活躍ぶりも目にとまる。
▼2016年メジャーエンブレムは2着以下を完封。2つ目のGIタイトルを手にした。