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スプリンターズS G1

日程:2004年10月3日()  15:40  中山/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
カルストンライトオ
牡6 57.0 498(-2) 
大西直宏
大根田裕
8.5倍
1.09.9
2 1
デュランダル
牡5 57.0 452(-6) 
池添謙一
坂口正大
4.6倍
3 12
ケープオブグッドホープ
セ6 57.0 540(--)  初B
B.プレブ
オートン
25.3倍
クビ
4 16
ウインラディウス
牡6 57.0 512(-2) 
田中勝春
藤沢和雄
16.5倍
1 1/4
5 15
シルキーラグーン
牝4 55.0 456(0) 
柴田善臣
池上昌弘
52.9倍
ハナ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステップレース

※馬名の太文字は出走予定馬

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スプリンターズSの歴史と概要

2012、13年の優勝馬ロードカナロア
2012、13年の優勝馬ロードカナロア

後世に語り継がれる“伝説の一戦”や“衝撃の一戦”には枚挙に暇がなく、日本競馬史上最強スプリンターと並び称されるサクラバクシンオーロードカナロアが、いずれも圧倒的な強さで連覇(前者が第27~28回、後者が第46~47回)。1998年の第32回は、引退レースとしてこのレースに臨み、誰もが勝利を信じて疑わなかった単勝1.1倍のタイキシャトルがよもやの3着に敗れ、競馬界に衝撃が走った。2000年の第34回は逃げ馬と並走していたダイタクヤマトが4コーナー早め先頭で押し切り、16頭立ての最低人気、単勝257.5倍での勝利に場内が騒然。2005年の第39回は、当時の世界最強スプリンターサイレントウィットネス(香港)が噂に違わぬ異次元の強さを見せつけ、ファンの喝采と溜息を誘った。

▼2005年は香港馬サイレントウィットネスが異次元の強さを見せつけた。

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