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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
カルストンライトオ
牡6 57.0 498(-2)
|
大西直宏 栗大根田裕 |
8.5倍⑤ 1.09.9 |
2 | 1 |
デュランダル
牡5 57.0 452(-6)
|
池添謙一 栗坂口正大 |
4.6倍② 4 |
3 | 12 |
ケープオブグッドホープ
セ6 57.0 540(--) 初B
|
B.プレブ オートン |
25.3倍⑧ クビ |
4 | 16 |
ウインラディウス
牡6 57.0 512(-2)
|
田中勝春 美藤沢和雄 |
16.5倍⑦ 1 1/4 |
5 | 15 |
シルキーラグーン
牝4 55.0 456(0)
|
柴田善臣 美池上昌弘 |
52.9倍⑫ ハナ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
後世に語り継がれる“伝説の一戦”や“衝撃の一戦”には枚挙に暇がなく、日本競馬史上最強スプリンターと並び称されるサクラバクシンオーとロードカナロアが、いずれも圧倒的な強さで連覇(前者が第27~28回、後者が第46~47回)。1998年の第32回は、引退レースとしてこのレースに臨み、誰もが勝利を信じて疑わなかった単勝1.1倍のタイキシャトルがよもやの3着に敗れ、競馬界に衝撃が走った。2000年の第34回は逃げ馬と並走していたダイタクヤマトが4コーナー早め先頭で押し切り、16頭立ての最低人気、単勝257.5倍での勝利に場内が騒然。2005年の第39回は、当時の世界最強スプリンター・サイレントウィットネス(香港)が噂に違わぬ異次元の強さを見せつけ、ファンの喝采と溜息を誘った。
▼2005年は香港馬サイレントウィットネスが異次元の強さを見せつけた。