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朝日杯フューチュリティS

2014年の優勝馬 ダノンプラチナ

朝日杯フューチュリティS G1

日程:2015年12月20日()  15:40  阪神/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 15
リオンディーズ
牡2 55.0 496(-4) 
M.デムー
角居勝彦
5.9倍
1.34.4
2 11
エアスピネル
牡2 55.0 484(+2) 
武豊
笹田和秀
1.5倍
3/4
3 13
シャドウアプローチ
牡2 55.0 494(0) 
中谷雄太
須貝尚介
91.6倍
4 6
ユウチェンジ
牡2 55.0 482(+8) 
川田将雅
森秀行
85.9倍
クビ
5 12
シュウジ
牡2 55.0 492(0) 
岩田康誠
昆貢
9.1倍
ハナ
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朝日杯フューチュリティS-厩舎の話

 ◆アドマイヤモラール・上原師 「いい動き。仕上がっているし、上積みもある」

 ◆イモータル・武幸騎手 「スタミナはありそうだし、乗りやすい」

 ◆ウインオスカー・松山騎手 「スピードがあっていい馬。反応も動きも良かった」

 ◆エアスピネル武豊騎手 「走る能力はあるし、一流馬特有の背中をしている」

 ◆コパノディール・崎山師 「前走はゲートもスムーズに出てくれたし、マイルでもしっかりした脚は使える」

 ◆サイモンゼーレ・梅田師 「マイルに延びてどうかだが、スピードはあるから見せ場は作りたいね」

 ◆シャドウアプローチ・中谷騎手 「デビュー前の緩かった部分がしっかりしてきていい馬になっている」

 ◆シュウジ・岩田騎手 「動きはすごかった。乗っていて気持ち良かった」

 ◆ショウナンライズ・上原師 「競馬に対して前向きで、(いい)位置が取れる。スピードがあります」

 ◆スリラーインマニラ・武井師 「間隔は詰まっているが、ここに来て馬がすごくよくなっている。芝も問題ない」

 ◆タイセイサミット・玉井助手 「舞台は合うので、スムーズな競馬ができれば」

 ◆ツーエムレジェンド・池添兼師 「センスはいい馬だし、時計的にも大きく見劣らないからちょっと楽しみ」

 ◆ハレルヤボーイ・田村師 「輸送で少し体重は減るかもしれないが、展開がうまくはまれば」

 ◆ボールライトニング・宮本師 「デキは申し分ない。操縦性が抜群だし、距離は1ハロン延びても問題ないでしょう」

 ◆リオンディーズ・Mデムーロ騎手 「まだ経験が少ないけど、能力は高い」

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朝日杯フューチュリティSのニュース&コラム

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12月20日 15:39更新

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過去10年の結果

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ステップレース

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朝日杯フューチュリティSの歴史と概要

2015年の優勝馬リオンディーズ
2015年の優勝馬リオンディーズ

2歳の牡馬と牝馬が芝1600mを舞台にスピードや切れ味の完成度を競い合う。第45回(1993年)はナリタブライアンが後続に3馬身半差、第49回(1997年)はグラスワンダーが2馬身半差と、その後の活躍を約束するかのような圧勝劇を演じている。第58回(2006年)はドリームジャーニーが豪快な末脚を繰り出して快勝。のちに有馬記念を勝つことになる同馬が、中山競馬場との相性の良さを早くも見せつける格好となった。第67回(2015年)は、新馬戦を勝ったばかりの1勝馬リオンディーズが、断然人気のエアスピネルを差し切って勝利を飾り、このレースに勝てば「JRA平地G1完全制覇」(当時)となるはずだったエアスピネル鞍上・武豊の夢を打ち砕いた。

▼2015年はリオンディーズが勝利。エアスピネル鞍上・武豊の”JRA平地G1完全制覇”(当時)の夢を打ち砕いた。

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