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皐月賞

2016年の優勝馬 ディーマジェスティ

皐月賞 G1

日程:2017年4月16日()  15:40  中山/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
アルアイン
牡3 57.0 518(-2) 
松山弘平
池江泰寿
22.4倍
1.57.8
2 7
ペルシアンナイト
牡3 57.0 480(-2) 
M.デムー
池江泰寿
8.1倍
クビ
3 10
ダンビュライト
牡3 57.0 466(-4) 
武豊
音無秀孝
56.1倍
3/4
4 16
クリンチャー
牡3 57.0 476(0) 
藤岡佑介
宮本博
76.7倍
1 1/4
5 5
レイデオロ
牡3 57.0 484(+8) 
C.ルメー
藤沢和雄
10.4倍
クビ
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皐月賞-厩舎の話

 (1)マイスタイル・藤野助手 「外よりはいい。ゲートも速いし、競馬はしやすいんじゃないかな」

 (3)コマノインパルス・菊川師 「課題がある馬ではないですし、枠は問題ないですね。追い切り後も、いい状態です」

 (6)アウトライアーズ・阿部助手 「大外でも勝っていますし、枠にはこだわりません。自分の競馬に徹するだけです」

 (7)ペルシアンナイト・兼武助手 「内過ぎず外過ぎずいいんじゃないですか。1回使って状態も良くなっています」

 (9)プラチナヴォイス・野田助手 「極端すぎるのはどうかと思っていたので良かった。真っすぐ走れれば。力を出し切ってほしい」

 (10)ダンビュライト・生野助手 「真ん中ぐらいのちょうどいいところに入りました」

 (11)アルアイン・兼武助手 「だんだん大人になってきた。追い切りも素晴らしかったし、(枠は)ちょうどいい位置」

 (12)アメリカズカップ・生野助手 「偶数枠で真ん中のちょうどいいところ。2走前の出遅れはタイミングの問題で、ゲートは問題ありません」

 (14)キングズラッシュ・小林助手 「枠はどこでも良かったです。久々でも気にしないタイプで、雰囲気はいいですよ」

 (15)アダムバローズ・柴原助手 「あとは池添騎手に任せるだけですよ。うちの馬は平均ペース以上でいかないとどうしようもないですから」

 (16)クリンチャー・宮本師 「うちのが前にいくと思うよ。この馬は平均(ペース)より遅くなると駄目だからね」

皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載

皐月賞のニュース&コラム

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4月16日 15:39更新

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ステップレース

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皐月賞の歴史と概要

2011年の優勝馬オルフェーヴル
2011年の優勝馬オルフェーヴル

クラシック三冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んだことでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプなど、のちに古馬マイルG1を制する馬たちが勝ち馬欄に名を連ねている。また、セントライト、シンザン、ミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーヴルコントレイルの8頭が、皐月賞を制したのちに二冠目の東京優駿(日本ダービー)、三冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて三冠馬となった。ほか、第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的なパフォーマンスは伝説として語り継がれている。

▼2015年のドゥラメンテは最後の直線で大斜行も末脚を披露し圧勝した。

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