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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
アルアイン
牡3 57.0 518(-2)
|
松山弘平 栗池江泰寿 |
22.4倍⑨ 1.57.8 |
2 | 7 |
ペルシアンナイト
牡3 57.0 480(-2)
|
M.デムー 栗池江泰寿 |
8.1倍④ クビ |
3 | 10 |
ダンビュライト
牡3 57.0 466(-4)
|
武豊 栗音無秀孝 |
56.1倍⑫ 3/4 |
4 | 16 |
クリンチャー
牡3 57.0 476(0)
|
藤岡佑介 栗宮本博 |
76.7倍⑬ 1 1/4 |
5 | 5 |
レイデオロ
牡3 57.0 484(+8)
|
C.ルメー 美藤沢和雄 |
10.4倍⑤ クビ |
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(1)マイスタイル・藤野助手 「外よりはいい。ゲートも速いし、競馬はしやすいんじゃないかな」
(3)コマノインパルス・菊川師 「課題がある馬ではないですし、枠は問題ないですね。追い切り後も、いい状態です」
(6)アウトライアーズ・阿部助手 「大外でも勝っていますし、枠にはこだわりません。自分の競馬に徹するだけです」
(7)ペルシアンナイト・兼武助手 「内過ぎず外過ぎずいいんじゃないですか。1回使って状態も良くなっています」
(9)プラチナヴォイス・野田助手 「極端すぎるのはどうかと思っていたので良かった。真っすぐ走れれば。力を出し切ってほしい」
(10)ダンビュライト・生野助手 「真ん中ぐらいのちょうどいいところに入りました」
(11)アルアイン・兼武助手 「だんだん大人になってきた。追い切りも素晴らしかったし、(枠は)ちょうどいい位置」
(12)アメリカズカップ・生野助手 「偶数枠で真ん中のちょうどいいところ。2走前の出遅れはタイミングの問題で、ゲートは問題ありません」
(14)キングズラッシュ・小林助手 「枠はどこでも良かったです。久々でも気にしないタイプで、雰囲気はいいですよ」
(15)アダムバローズ・柴原助手 「あとは池添騎手に任せるだけですよ。うちの馬は平均ペース以上でいかないとどうしようもないですから」
(16)クリンチャー・宮本師 「うちのが前にいくと思うよ。この馬は平均(ペース)より遅くなると駄目だからね」
★皐月賞の枠順はこちら 調教タイムも掲載
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4月16日 15:39更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
コーリンオー Lv109G3 |
複勝
39,000円
ひろ Lv105G3 |
ワイド
74,250円
緑坂 駈 Lv102G3 |
ワイド単勝他
260,400円
赤兎 Lv96オープン |
複勝
25,600円
九州男児? Lv95オープン |
ワイド
40,620円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
クラシック三冠の幕開けを飾る一戦。「最も速い馬が勝つレース」と言われ、スピードとスタミナを兼備した3歳のトップホースたちが中山芝2000mを舞台に覇を競う。グレード制導入以前は、第33回(1973年)のハイセイコー、第35回(1975年)のカブラヤオー、第36回(1976年)のトウショウボーイなど、ファンの多い個性派たちが栄冠を獲得するケースが多く見られた。グレード制導入後は、競走体系の整備が進んだことでよりスピード色の強いレースとなり、第55回(1995年)のジェニュイン、第64回(2004年)のダイワメジャー、第73回(2013年)のロゴタイプなど、のちに古馬マイルG1を制する馬たちが勝ち馬欄に名を連ねている。また、セントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴル、コントレイルの8頭が、皐月賞を制したのちに二冠目の東京優駿(日本ダービー)、三冠目の菊花賞とタイトル獲得を重ねて三冠馬となった。ほか、第75回(2015年)はドゥラメンテが直線入口で大斜行するも、異次元の末脚を繰り出して圧勝。その衝撃的なパフォーマンスは伝説として語り継がれている。
▼2015年のドゥラメンテは最後の直線で大斜行も末脚を披露し圧勝した。